一関市議会 2018-06-18 第66回定例会 平成30年 6月(第4号 6月18日)
次に、3番目の質問でございますが、金流川の河積断面の確保と水質の浄化について伺います。 今回の一般質問の中で、砂鉄川、千厩川に続き、偶然にも同様の質問となりますが、花泉の金流川についてでございます。 河川底部には、中州上に多くの土砂が堆積しており、その土砂にヨシやアシの植物が繁茂している状況となっております。 さらに、柳や竹、その他の大木も繁茂しており、各所で河川断面を阻害しております。
次に、3番目の質問でございますが、金流川の河積断面の確保と水質の浄化について伺います。 今回の一般質問の中で、砂鉄川、千厩川に続き、偶然にも同様の質問となりますが、花泉の金流川についてでございます。 河川底部には、中州上に多くの土砂が堆積しており、その土砂にヨシやアシの植物が繁茂している状況となっております。 さらに、柳や竹、その他の大木も繁茂しており、各所で河川断面を阻害しております。
屋内温水プールが必要と思われるが、市長の考え を伺う 2 内沢川の水害防止について (1) 内沢川の河川指定の状況と流域面積について伺う (2) 平成25 年の水害の状況、内水位と外水位の関係につい て伺う (3) 今後の水害防止対策について伺う 3 金流川の河積断面
気仙川の治水と淡水漁業への影響について申し上げますと、治水上の観点では、堰堤を撤去した場合、河積断面の拡大と流路の連続性により、治水安全性が向上すると思われますので、治水の面では堰堤が障害になっているものと認識をいたしております。 次に、淡水漁業への影響につきましては、同施設に2か所の魚道が設置されておりますことから、魚の遡上には大きな支障がないものと思っております。