滝沢市議会 2017-08-07 08月07日-議案説明・質疑・討論・採決-01号
工事内容といたしましては、校舎の部分が鉄筋コンクリートづくり2階建て、延べ床面積6,136.25平方メートル、体育館部分が鉄骨づくり平家建て、延べ床面積1,245.70平方メートル、プールの部分がステンレススチール製、水面積325平方メートルとなっております。また、外構につきましてはフェンス及び舗装工事等となっております。 以上で議案第1号の説明を終わらせていただきます。
工事内容といたしましては、校舎の部分が鉄筋コンクリートづくり2階建て、延べ床面積6,136.25平方メートル、体育館部分が鉄骨づくり平家建て、延べ床面積1,245.70平方メートル、プールの部分がステンレススチール製、水面積325平方メートルとなっております。また、外構につきましてはフェンス及び舗装工事等となっております。 以上で議案第1号の説明を終わらせていただきます。
高学年用プールにつきましては、25メートル掛ける10メートルで水面積が250平方メートルとなります。 下にございます低学年用プールでございますけれども、10メートル掛ける5メートルで水面積が50平方メートルとなってございまして、プール全体では300平方メートルとなりまして、既存プールとほぼ同様となってございます。 図案番号3でございますけれども、こちらは立面図をお示ししてございます。
ステンレス製でございまして、縦25メートル、横16メートルでございますから、水面積400平方メートルとなり、既存のプール325平方メートルに対して1.2倍の水面積になる予定です。レーンは、8レーンを予定してございます。 最後でございます。図面番号3、立面図でございます。外観がこのようになってございます。
これは、山側に位置する滝沢中学校の校庭と滝沢小学校の校庭が一体的で、広大な形状であり、滝沢小学校校舎側へ表面排水の勾配がつけられていることも要因となっており、小中学校の校庭境に暗渠排水を設け、表面排水の集水面積を細分化するなど、表面流水の軽減を図ってきておりますが、洗掘の解消には至っておりません。
プール本体の概要でありますが、無塗装のステンレス製で、高学年用部分は縦25メートル、横12メートル、6コースで水面積300平方メートル。これはプールの左側、ライン6本のあるコースを示していますが、その部分でございます。その右側、低学年用部分は縦25メートル、横4メートルで水面積100平方メートルとなっております。
そういう面で路面水の集水面積を確認するとか、排水先を確認するとか、そういうふうなトータル的なものを考えて、放流先が民地を通るような場合ですと、地区の方々の了解を得た上で、そこに青線あるいは普通河川にかわるような水路というものを確保した上で、良好な排水ができるような体制をつくっていかなければ、合併浄化槽の普及にもつながらないというふうに考えております。
プール本体の概要は無塗装のステンレス製であり、高学年用部分は縦25メートル、横16メートルで、水面積400平方メートル、深さは1メートルから1.2メートルとなっております。低学年用部分は縦25メートル、横4メートルで、水面積100平方メートル、深さは0.7メートルから0.75メートルとなっております。
現在は、8月に発注いたしました校舎西側のプール改築工事を進めており、25メートル、5コース、幼児用75平米を含む水面積400平米のプールにつきまして、平成16年1月末の完成を目指して整備しているところであります。 今後におきましても、これら工事と並行しながら、校舎周辺の外構工事を実施するなど、教育環境の充実に努めてまいりたいと存じているところであります。