陸前高田市議会 2020-02-25 02月25日-02号
本市におきましては、平成30年4月に総合交流センターがオープンし、水泳教室や各種スポーツ教室などに取り組んでまいりました。また、今年6月には、高田松原運動公園がオープン予定であり、市民の皆様がスポーツに親しむ環境が整いつつあります。さらに、オリンピック・パラリンピック大会が7月から9月にかけて開催されることから、市民のスポーツへの関心もこれまで以上に高まると思っているところであります。
本市におきましては、平成30年4月に総合交流センターがオープンし、水泳教室や各種スポーツ教室などに取り組んでまいりました。また、今年6月には、高田松原運動公園がオープン予定であり、市民の皆様がスポーツに親しむ環境が整いつつあります。さらに、オリンピック・パラリンピック大会が7月から9月にかけて開催されることから、市民のスポーツへの関心もこれまで以上に高まると思っているところであります。
特にも年間を通して利用できる温水プールは、小中学生を中心にした水泳教室や中高年世代の水中ウオーキングなどに活用され、幅広い世代のスポーツ振興と健康維持に大いに寄与しているところです。また、県南地域を中心として市外からの多くの利用があり、交流人口の拡大と地域の活性化の面においても重要な役割を担っております。
議案第104号 大籠コミュニティセンターの指定管理者の指定について 日程第21 議案第163号 千厩児童クラブの指定管理者の指定について 日程第22 議案第164号 東山児童クラブの指定管理者の指定について 日程第23 議案第165号 一関市研究開発プラザの指定管理者の指定について 日程第24 議案第105号 東口体育館の指定管理者の指定について 日程第25 議案第106号 一関水泳
議案第104号 大籠コミュニティセンターの指定管理者の指定について 日程第26 議案第163号 千厩児童クラブの指定管理者の指定について 日程第27 議案第164号 東山児童クラブの指定管理者の指定について 日程第28 議案第165号 一関市研究開発プラザの指定管理者の指定について 日程第29 議案第105号 東口体育館の指定管理者の指定について 日程第30 議案第106号 一関水泳
平成30年4月には、被災した市民体育館とB&G海洋センターの機能をあわせ持つ陸前高田市総合交流センター、通称夢アリーナたかたがオープンし、これまでバレーボールやバスケットボールを初め、卓球、水泳、パラスポーツ等の大会や、多くの世代で参加が見込め、ことしの国体の文化プログラムとして開催されたeスポーツ、さらには各種教室、講習会など、児童生徒はもちろん、幼児、女性、障がいのある方、高齢者など、多くの市民
また、総合交流センターでは、通常のスポーツ大会での利用のほか、車椅子バスケットや水泳などのパラスポーツ、ことしの国体の予選として開催されたeスポーツ、さらには音楽や郷土芸能といった文化活動等、多くの分野における行事、サービスが提供されているところでございます。 次に、学校現場でのキャリア教育についてであります。
それから、3番の施設の関係のプールの関係についてお尋ねをしますけれども、今回、今の幼稚園にはそれぞれ立派なプールがあるんですけれども、今回のこのこども園には、簡易プールは設置するけれども、そうじゃないプールはつくらないと、こういうことなんだそうですけれども、お恥ずかしい話なんですけれども、私も金づちですし、泳ぎはだめなんですが、やっぱり聞いてみると、幼稚園、そのころに、何ていうんでしょう、そういう水泳
期間中というふうな部分でございますけれども、大会スケジュール、これは大きい部分では決まっておるところではございますけれども、当町のホストタウン相手国であるドイツ、特にも交流のある市のほうからは、もしかすると水泳の選手が代表になるかもしれないというふうなところもございます。
また、市内陸上大会、水泳大会など、学校を挙げて応援したものです。そのため、生徒の多数は放課後の活動として当たり前にスポーツに取り組んだものでした。また、地区単位のドッジボール大会やバレー大会など、地域の有志の方々の見守りの中、当たり前にスポーツに取り組む環境がありました。そこで地域の人たちを覚えることにもなっていたのだと思います。
前回のリオデジャネイロオリンピックでは、陸上、柔道、水泳、テコンドーの4種目に6人が出場、パラリンピックでは陸上に1人出場しているという答弁がございました。 総務部所管分であります。(1)、財産管理費(受動喫煙防止対策)について。喫煙所はどのような場所を想定しているのかという質疑がございました。
すると、今後、老朽化によって建て替えが必要となった場合は、現在、おそらく中学校のプールというのは、屋外で実質2カ月程度しか使用しないものと思いますけれども、先ほどの公共施設の考え方に基づけば、複合化、多機能化の一環として、今後、大人も水泳部も年中使用できる屋内の町営プール建設というのは検討の余地があるのではないかなというふうに思います。
先日、水泳選手の池江璃花子さんが白血病であるということを公表されました。18歳であります。応援の声が多く上がりまして、骨髄バンクへの登録者数が大幅にふえたというような報道がなされておりまして、大変すばらしいことだということを思います。とにかくまずは病気のことを知っていくことが早期発見につながり、早期発見であれば、今、がんは治療で元気になれる、もとに戻れる病気というふうになってまいりました。
スポーツでは、福岡工業高校の生徒が国体の弓道少年女子の部に岩手県代表の一員として出場し、近的、遠的ともに優勝というすばらしい成績をおさめたことを初め、市内小中学校においても剣道、柔道、野球、水泳、陸上などの競技において全国大会へ出場し、県代表、そして東北代表として堂々と戦う姿を見せてくれました。
一方、和賀西中学校は生徒数が110人で、野球、サッカー、バレーボール、バドミントンの4競技のクラブしかないというようなことで、学校によって差があるということで、水泳クラブは北上南中学校に1個しかないと、それから柔道クラブは北上中、南中、江釣子の3校しかないと、このように学校によって大きな差があるわけです。
釜石市営プールの利用状況としましては、就学前の子供から小・中・高校生のスイミングクラブ活動の場であり、100人以上の子供たちが水泳の練習の場がない状況になっております。また、高齢者の水中運動や障がい者の水泳選手の定期的な練習もあります。 こういった利用状況の中で、当局としてはこの現状について、どのように受けとめているのか伺います。 ○議長(佐々木義昭君) 生涯学習文化スポーツ課長。
水中運動は心肺機能の強化や代謝機能の向上、基礎体力の向上などが図られ、市民の疾病予防と健康増進、また、水泳の競技力向上など生涯スポーツの振興に寄与しているものと認識をしております。
ことしは、4月に総合交流センターの夢アリーナたかたがオープンして、水泳やいろんな室内スポーツが行われるようになりました。8月には、大相撲夏巡業があり、横綱白鵬関の不知火型の土俵入りを見たり、鶴竜関と稀勢の里関の取り組みや岩手の錦木関の取り組みを生で観戦できたのがとてもうれしかったです。
水泳大会等でもそれなりのお客様が来てございます。今後については、その温泉センターの中に宿泊施設の機能を設けるというふうな構想でございますので、現在の駐車場よりは広くしたほうがいいのではないかという段階でございます。 ○議長(菅原恒雄) 田口議員。
また、水泳指導においては、プールサイドに水をまいて冷やすこと、水温を30度C以下に保つように注水すること、定期的に日陰で休息をとらせることなどの対応を行っております。
AEDに限らず、自分の命を自分で守るというところが非常に大事でございますので、防災教育の中でそういった災害への対応であるとか、もしものときにどう行動するかということの教育は行っておりますし、あるいは着衣水泳と。川や海に落ちたときにどうすればいいかというような学習も行われております。