宮古市議会 2020-12-14 12月14日-03号
ただ、私たちがワークショップをやっている、配布をやっているというのを、ただその言葉のとおり取っていただいているのだとしたら、ちょっと弁明させていただきますと、津波の避難所運営マニュアルと津波避難マニュアルを作るときには、まず危機管理と業者のほうで原案を作りまして、それを1回、市内11か所で民生委員、自治会長、自主防の会長等、来ていただいて、説明会を開いて、その意見をもらって作ったと。
ただ、私たちがワークショップをやっている、配布をやっているというのを、ただその言葉のとおり取っていただいているのだとしたら、ちょっと弁明させていただきますと、津波の避難所運営マニュアルと津波避難マニュアルを作るときには、まず危機管理と業者のほうで原案を作りまして、それを1回、市内11か所で民生委員、自治会長、自主防の会長等、来ていただいて、説明会を開いて、その意見をもらって作ったと。
ただ、それを各課、各部で事業の中で推進していくというのは、なかなか難しいのかなというふうに考えてございまして、先ほど民生委員さんのジャンパーという話もございましたけれども、こちらにつきましてはたしか希望されていたような気がしましたので、それで感謝というよりも敬意を払うという意味合いなのかなという気がいたします。
7月27日から28日の避難所を開設して5世帯11名の方が避難されたと、その内訳はどうしても高齢者の方にはなるわけですけれども、一部にはやはり民生委員のほうからその方々にお声をかけて避難所のほうへ御案内をいただいたという部分がございます。
検討内容の一部について具体的に申し上げますと、民生委員、児童委員をはじめとした各種委員の推薦については、現在依頼している行政区長以外に、地域の実情に精通し推薦を依頼できる方を見つけることがなかなか難しいといった事情もあり、継続して検討していくべき課題となっております。 広報等の配布については、昨日だったでしょうか、北上市が広報を月に一遍にするという記事が新聞に出ておりました。
支援を申し込まれた方の個人情報は、民生委員、行政区長、消防署、社会福祉協議会、消防団、そして自主防災組織に限定して情報提供されるものであります。 しかし、先ほども申し上げましたが、本人が申し込まなければ、どこに高齢者の方が住んでいるのか、どこに体の不自由な方が住んでいるのか、また避難が容易でない方が住んでいるのか分かりません。そんなときに自主防災組織の活動が、地域のつながりの一助になると思います。
しかしながら、今後新型コロナウイルス感染症の影響が続いた場合、本市においても生活保護の申請が増加する可能性があると思われることから、制度を必要としている方に広く情報が届くよう、民生委員や関係機関などに御協力をいただきながら、引き続き市民の相談を丁寧に受け付け、適切な対応をしてまいりたいと思います。 以上をもちまして答弁といたします。 ◆14番(藤倉泰治君) 議長。14番、藤倉泰治。
先週につきましても、独居の高齢者がちょっといつもと違うよということの情報が民生委員さんのほうからありまして、すぐ救急車を呼んでいただいて病院に搬入されたということもありまして、やっぱり地域のふだんの力といいますか地域の方々の力も借りながら進めていきたいと考えております。 ○議長(武田平八君) 4番議員。 ◆4番(阿部秀一君) お答えありがとうございます。
◎こども課長(岡崎薫君) スタッフの構成が今のところ更生保護婦人の会の皆さんであるとか、民生委員、児童委員の方、あとはボランティアの方がやっている状況ですので、今おっしゃられたとおり、幅広い分野に対応するというのは、現時点ではなかなか難しいのかなと考えております。 ○議長(古舘章秀君) 白石雅一君。 ◆1番(白石雅一君) そうですね。
◆6番(畠山恵美子君) 今年は、例年の風水害時とは違った環境にあって、4月1日以降累次でいろんな通知が来ているわけですけれども、障がい者、それから高年齢者の避難に関しまして、5月28日の通達では、これは市町村の中でそういう方を訪問する機会がある福祉専門職、ケアマネジャーさんとか、相談支援員さんとか、民生委員さんの協力を得て、自宅の災害リスク等ハザードマップとか、避難行動のフローを確認していただくことをしなさいという
主な構成メンバーについてですが、行政職員、介護支援専門員、介護サービス事業者、保健医療関係者、民生委員、地域住民組織の方など、検討する個別事例によって参加者を選定しています。
対象者の把握については、民生委員、児童委員が把握した情報や、市社会福祉協議会等とも連携しながら対象者の把握に努めるとともに、各種グループワークなども通じて全体の把握を行っております。 しかしながら、働きづらさを抱えている方は、様々な理由によりますので、その全容を正確に把握することは困難でありますが、相談や寄せられた情報を丁寧に、一人一人に伴走する形で引き続き支援してまいります。
民生委員の役割はこうした中でどのように位置づけられているのかお答えください。 4つ目、先日、何人かの区長さんたちとお会いしたときに、市から回覧板を回さないように指示されていると、もちろんこれは感染対策でありますけれども、困惑をしておりました。 しっかりとした根拠を示して、区長さん方の理解を得る必要があるのではないかと考えますが、どのような根拠なのでしょうか、お答え願います。
さらに、6地区での生涯教育センターを会場といたしまして、職員、さらには自主防災組織の皆さん、そして民生委員児童委員等を対象にいたしまして、避難所開設運営訓練を実施いたしたところでございます。この訓練結果を受け、課題を整理しながら、さらなる安全な避難所運営について検討を進めてまいりたいと考えております。
例えばの例なのですが、地区公民館ごとにお集まりいただき、そして行政区長さん、公民館長さん、それから民生委員さんとか、その他婦人会とかいろんな組織の方にもお声をいただきながら、そして大切なのは消防団のOBの方とかそういう方々にお集まりいただいて、この地区防災計画をつくるとしたらどの企画で行政区ごとにつくったらいいのかそれともどうしたらいいのか、その件も話し合いながら、どうしたならばいざというときにその
さらに、6地区の生涯教育センターを会場といたしまして、職員、自主防災組織、民生委員・児童委員等を対象に避難所開設運営訓練を実施いたしたところでございます。訓練では、避難所の開設準備から体調不良の避難者の受入れ方法を実施するなど、実災害を想定いたした運営を行ったと、こう思っておるところでございます。
地区内交通の需要調査、実際どのぐらいの方の利用が見込まれるかというところを調査する作業について、地元と協調して行いたいということで、情報をお持ちである民生委員さん、それから行政区長さんも該当するかと思いますけれども、そういったところをご協力を頂戴しながら必要な方の洗い出し作業をしたいと思っておりまして、その旨説明をいたしました。
利用者への周知につきましては、それぞれのタクシー事業者がラジオCMやチラシの配布などを通じて行っているところでございますが、市としましても、今後発行を予定している一関市買物支援ガイドに掲載をして、民生委員などを通じて高齢者などへの周知を図ることとしております。
また、民生委員さんなどを通じまして、私どもが直接高齢者にお話しできる機会というのはそう多くはないので、地域にいる方々、行政区長さんなり民生委員さんなどにお願いをして、困っている方がいたらば、こういうしわまる号というのがあるよということで、いわゆる口コミの誘発というものを図ったところでございます。
市長 16 菅野恒信 (40分) 1 コロナ・大不況における市民生活安定の施策について (1) 市内の雇用状況・支援策は (2) 生活保護周知・生活困窮者対策は (3) 行政区長・自治会長・民生委員
この件につきまして、7月の上旬に各地区の福祉活動推進協議会のメンバーでございます行政区長や民生委員、保健推進委員など従事者の方から聞き取りを行ったところでございます。