釜石市議会 2021-06-22 06月22日-02号
このような中、釜石医師会、歯科医師会、薬剤師会や市内に所在する病院等の関係者で構成する釜石地域医療体制検討会から昨年7月に提出された提言書「人生100歳時代、住み慣れた釜石でいつまでも“安心”のあるまちづくり」において、安心して暮らし続けていくことができる体制を整えていくためには、唯一の急性期病院である県立釜石病院が存続する安心など「5つの安心」の確保への取組が必要とし、地域包括ケア体制に関する提言
このような中、釜石医師会、歯科医師会、薬剤師会や市内に所在する病院等の関係者で構成する釜石地域医療体制検討会から昨年7月に提出された提言書「人生100歳時代、住み慣れた釜石でいつまでも“安心”のあるまちづくり」において、安心して暮らし続けていくことができる体制を整えていくためには、唯一の急性期病院である県立釜石病院が存続する安心など「5つの安心」の確保への取組が必要とし、地域包括ケア体制に関する提言
その点踏まえまして、今現況では考慮されていない岩手八幡平歯科医師会への協力支援とか、あと71万人と言われている潜在看護師の掘り出し、それから集団接種会場の増設など、あらゆる考え方、対応のことについて考えることが今の時期だと思いますけれども、その点の対応について見解をお伺いします。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。
◎市長(山本正徳君) 私は山本歯科医院の院長でありますので、私は歯科医師会のほうのメンバーの中に入れさせていただきました。私の歯科医院の順番が来たら、すぐ受けたいというふうには思ってございます。 ○議長(古舘章秀君) 熊坂伸子さん。 ◆7番(熊坂伸子君) そうすると、市長は私たちより大分早く受けると思うので、痛いのかどうかとか、熱が出るのかどうか、後で教えていただければと思います。
しかし、市から有識者会議への参加を要請された奥州医師会、奥州歯科医師会、奥州薬剤師会、いわゆる3師会は新市立病院建設には反対ではないと言いながら、胆江圏域の地域医療構想計画が策定されていないということ等を理由に、市からの再三の要請にもかかわらず有識者会議への参加を辞退されました。
次に、フッ化物洗口についての御質問ですが、今年度からモデル校である鵜住居小学校においてフッ化物洗口を行うこととして進めてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、歯科医師会と協議の上、上半期の実施を見送ることといたしました。
この検討会は、当圏域の医師会、歯科医師会、薬剤師会、介護支援専門員連絡協議会、社会福祉協議会及び民生児童委員協議会など幅広い立場の方で構成され、基幹病院である県立釜石病院に対する地域住民の思いをまとめ、市や県に届けることを目的として、本年2月に発足しております。
び西和賀町で構成される岩手中部保健医療圏内において、病院、医科診療所、歯科診療所、薬局、訪問看護ステーション、介護事業所、行政等がそれぞれ保有する患者、施設利用者に関する医療、介護の情報を一元的に管理及び共有することにより、地域医療連携の推進を図るとともに地域包括ケアシステムの体制構築の一翼を担い、地域住民に寄り添った医療、介護の一体的なサービスを提供することを目的として、圏域内の病院、医師会、歯科医師会
また、これまでも市内の病院及び医科、歯科診療所並びに気仙医師会や歯科医師会等と連携してきたところでありますが、引き続き協力と連携を図ってまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症拡大による雇用への影響についてであります。
薬剤と調合しているのか、どういうふうにやっているの」と呼ぶ者あり〕 ◎学校教育課長(小林満君) 基本的には、歯科医師会さんと、あとは学校さんとの薬剤が届くシステムができておりますし、併せてその実施につきましても、軽くだんだん朝の時間とか、1週間に1回というところで継続してやってきていますので、負担感は大分減ってきていると思います。
ちょっと調べますと、この国の交付金事業は申込期限が今月いっぱいということのようでして、これについては、やはり事業の内容を見ますと、医師会あるいは歯科医師会との協議、相談も必要だということを考えますと、やはり今月いっぱいの申込みというのは、なかなか厳しいのかなというふうな状況でございますけれども、今般、地域医療介護計画の様々な調査をしまして、その調査の資料によりますと、現在、在宅医療、在宅歯科診療も鋭意進
また、医療分野の地域医療体制の充実では、圏域住民が安心して医療サービスを受けることができるよう、圏域の緊急医療体制を確保するため、釜石医師会、釜石歯科医師会及び関係医療機関と連携し、初期緊急医療の維持に努めるとともに、二次緊急医療の実施を支援し、夜間の緊急医療体制確保のための輪番制病院運営及び休日当番医制を実施し、休日並びに夜間における医療提供体制の確保が図られているところであります。
それでは、一関市では一関市医師会や、あるいは一関市歯科医師会などから具体的な要望などが出ているものか伺います。 2つ目、放課後児童クラブへの支援についてであります。 国の第2次補正予算で医療、介護施設など関係者へ、たしか20万円が給付されるという記事を読みました。
二戸保健所では、2月3日に令和元年度第2回二戸地域新型インフルエンザ等対策連絡協議会を開催し、二戸医師会、歯科医師会、薬剤師会、各県立病院、管内市町村、消防本部、二戸警察署が出席し、国による新型コロナウイルスに関する検査対応や二戸保健所管内で感染症患者発生時の対応の流れを確認しております。
この中で、例えば医療機関のほうからは県立病院であるとか民間病院、医師会、歯科医師会、それから消防、警察関係であるとか、介護福祉関係、それから行政関係、こういったところが入った中で新型コロナウイルス感染症に係る情報共有、それから今後の対応等について情報共有をしているところでございます。 これに基づきまして、それぞれの機関で対応していくという形になってございます。
地元の医師会や歯科医師会、その他いろいろな多くの方々が、これでは駄目ですよということで、とどまって、根本からまたやって、初めて次の段階に今、差しかかったということでございます。
3つ目として、歯科医師会等によるフッ素歯面塗布など行われているが、学校現場にフッ化物洗口の導入は必要ないと考えますが、いかがかお伺いします。 4つ目として、今後学校現場との意思疎通を図り、共通理解の下、慎重に進めていただきたいと考えますが、いかがかお伺いいたします。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。
全校一斉実施には時間を要するということで、今後、条件が整ったところから試験的に実施していく方針としたが、実施に際しては歯科医師会の御指導、御支援が不可欠なので、改めて御協力をお願いして、連携を図っていきたい」との答弁でした。 小・中学校フッ化物洗口実施時期及び実施方法はどのように考えておられるのかお伺いいたします。 最後に、復興まちづくりについてです。
ですから、医師会にしても、歯科医師会にしても、ジェネリックを使えるところはジェネリックを使ってくださいねということはいつも言って、医療費はその分だけ下げましょうねという話はしっかり伝えてあるというふうに思ってございますので、それはご理解いただきたいというふうに思います。 ○議長(古舘章秀君) これで、落合久三君の一般質問を終わります。
本市においては、生涯を通じた歯、口腔の健康づくりを大きな目標としており、二戸歯科医師会のご協力のもと、妊産婦、乳幼児から高齢者まで、各年代、ライフステージに合わせた歯科健康診査、歯科保健指導の取り組みを推進しております。 妊娠、出産時については、妊娠5カ月から8カ月までの間に歯科医院での個別健診を、産婦の方については乳児4カ月健診に合わせて歯科健診と歯科保健指導を実施してございます。
◆16番(落合久三君) 仮に宮古市が単独でという前提で今再質問したわけですが、やっぱり私も一番いいのは、やっぱり県が音頭をとって、もう県の医師会、歯科医師会、薬剤師会、もう一つ、そういうところとちゃんとやって、そうすれば、宮古の医療機関にかかろうが、岩泉でかかろうが、盛岡でかかろうが、医療機関によっては対応がまちまちということがないようにするのが一番理想だと思うし、そういう意味もあって、県は8月から