釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
まず、マイナンバーカードの健康保険証としての利用についての御質問ですが、マイナンバーカードと健康保険証を一体化した保険証であるマイナ保険証を利用できる市内の医療機関等は、厚生労働省のホームページによりますと、11月27日現在、病院及び診療所は17のうち6つの医療機関、歯科診療所は15のうち10の診療所、調剤薬局は15のうち13の薬局となっており、全体では61.7%の医療機関等が対応している状況となっております
まず、マイナンバーカードの健康保険証としての利用についての御質問ですが、マイナンバーカードと健康保険証を一体化した保険証であるマイナ保険証を利用できる市内の医療機関等は、厚生労働省のホームページによりますと、11月27日現在、病院及び診療所は17のうち6つの医療機関、歯科診療所は15のうち10の診療所、調剤薬局は15のうち13の薬局となっており、全体では61.7%の医療機関等が対応している状況となっております
次に、第3条は、医師及び歯科医師以外の職員の定年年齢を65歳とするものでございます。 第4条は、勤務延長に関する規定でございます。
また、今回の当市の取組では、医師だけではなく保健師や薬剤師、歯科医師、介護支援専門員などの多職種が処方できるような仕組みづくりを行いたいと考えております。医療や介護の多くの職種が社会的処方を実践できる環境を整えるためには、処方する資源、こちら活動団体などになりますが、その資源のデータベースを。(「ゆっくり言って、ゆっくり」と呼ぶ者あり)はい、分かりました。
1款総務費、1項総務管理費、1目総務管理費87万4,000円の増額は、新里診療所の診療応援歯科医師謝礼金及び消費税納付金の実績見込みによるものでございます。 2項研究研修費、1目研究研修費26万5,000円の減額は、職員研修旅費等の実績見込みによるものでございます。
口腔機能向上に関する取組については、「歯つらつ健口教室」として岩手県歯科衛生士会釜石支部に委託し、「かみかみ100歳体操」の指導や歯科講話などを実施しており、昨年度は12回、延べ参加者数は145人となっております。 低栄養予防に関する取組については、栄養改善教室として、食生活アンケートを活用した管理栄養士による講話などを実施しており、昨年度は2回、参加者数は23人となっております。
このような中、釜石医師会、歯科医師会、薬剤師会や市内に所在する病院等の関係者で構成する釜石地域医療体制検討会から昨年7月に提出された提言書「人生100歳時代、住み慣れた釜石でいつまでも“安心”のあるまちづくり」において、安心して暮らし続けていくことができる体制を整えていくためには、唯一の急性期病院である県立釜石病院が存続する安心など「5つの安心」の確保への取組が必要とし、地域包括ケア体制に関する提言
その点踏まえまして、今現況では考慮されていない岩手八幡平歯科医師会への協力支援とか、あと71万人と言われている潜在看護師の掘り出し、それから集団接種会場の増設など、あらゆる考え方、対応のことについて考えることが今の時期だと思いますけれども、その点の対応について見解をお伺いします。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。
さらに、現在も気仙医師会など多くの医療従事者に御協力をいただいておりますが、気仙薬剤師会や陸前高田市歯科医師団などにも御協力をお願いしており、さらなる接種体制の強化を図ってまいります。 市といたしましても、全庁を挙げて集団接種への職員体制も構築していることから、今後の接種におきましても関係機関と一体となり進めてまいります。 次に、PCR検査の実施についてであります。
それを踏まえて、政府は歯科医師の方だとか、どんどん打ち手を広げるような政策を、打ち出の小づちみたいに、言葉は悪いですけれども、場当たり的にやっているわけでありますが、宮古市は、この問題に関しては似たような質問が、同僚議員はしているかもしれませんが、改めて市長のご認識が伺えればいいなと思います。 ○議長(古舘章秀君) 山本市長。
マイナンバーカードのICチップから保険証情報を読み取るために必要な機器であります顔認証付きカードリーダーの本年2月21日現在の岩手県内の医療機関における申込み状況についてでございますが、厚生労働省のホームページによりますと、病院につきましては63.0%、医科診療所につきましては26.4%、歯科診療所につきましては37.7%、薬局につきましては41.3%の導入申請があったと報告されております。
◎市長(山本正徳君) 私は山本歯科医院の院長でありますので、私は歯科医師会のほうのメンバーの中に入れさせていただきました。私の歯科医院の順番が来たら、すぐ受けたいというふうには思ってございます。 ○議長(古舘章秀君) 熊坂伸子さん。 ◆7番(熊坂伸子君) そうすると、市長は私たちより大分早く受けると思うので、痛いのかどうかとか、熱が出るのかどうか、後で教えていただければと思います。
産後ケアということで、母子保健の関係ですけれども、昨年、今もですが、コロナ禍ということもありまして、通常であれば面談であるとか、そういうものを電話で対応する、またあとお子さんを連れての健診等も、密を避ける、分散する、それから歯科につきましては、今まで集団健診もしていたのですが、歯科については歯科医院の皆様の御協力をいただいて、集団ではなくて、個別に医院に行っていただいて健診を行っていただくなど、そういう
本市の校内定期歯科健診で、ある程度実態をつかめていると思いますが、どのような対応を取っているのかお伺いします。 スポーツによる健康づくりの推進についてお尋ねします。
サイト上において登録いただいている皆さんの閲覧数の多いページにつきましては、多い順にファミリーサポートセンターや一時預かりに関する情報、次に離乳食教室や1歳6か月健康診査、2歳児親子歯科健康診査、3歳児健康診査など、各年齢期の健康診査となっているほか、保育園や幼稚園への入所、教育・保育施設・地域型保育の保育料などが多く閲覧されております。
そのほか、戦没者追悼・平和祈念式に合わせた花巻空襲の様子のパネル展示、市内の障がい福祉サービス事業所の利用者とその支援者による作品展示、東京オリンピック・パラリンピック復興「ありがとう」ホストタウン事業として、アメリカ合衆国とオーストリア共和国を応援するための取組を紹介するパネル展示、花巻市歯科保健大会の児童コンクールの作品展示、埼玉県越谷市北越谷小学校の児童による宮沢賢治作品を解説したレポートの展示
3目医療用消耗器材費50万円の減額は、川井歯科診療所の歯科技工委託料の実績見込みによるものでございます。 以上が歳出でございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、43-4、43-5ページをお開きの上、歳入補正予算事項別明細書をご覧願います。 1、歳入。
しかし、市から有識者会議への参加を要請された奥州医師会、奥州歯科医師会、奥州薬剤師会、いわゆる3師会は新市立病院建設には反対ではないと言いながら、胆江圏域の地域医療構想計画が策定されていないということ等を理由に、市からの再三の要請にもかかわらず有識者会議への参加を辞退されました。
これは、あちらは歯科診療所もございますので、併せてという形でしっかり位置づけをさせていただいてございます。
2款1項医業費200万円の減、これは歯科診療所各種検査等委託料の減が主な内容でございます。以上、補正額の合計額は1,325万2,000円の減で、歳出の合計額を2億6,123万3,000円とするものでございます。 以上、御説明を申し上げましたが、よろしく御審議くださいますようお願いを申し上げます。
最後の3つ目といたしまして、コロナとの共存、共生を踏まえ、地域包括支援センターの一業務であります包括的・継続的ケアマネジメントを効果的に実施するため、岩手西北医師会、市内歯科医、警察署、消防署、介護支援専門員、福祉に関する見識者及び民生委員等で構成する地域包括支援ネットワークについて、本市としての現況と今後の取組に関わる見解をお伺いいたします。 ◎市長(主濱了君) 議長。