陸前高田市議会 2008-03-06 03月06日-01号
また、命の大切さ、他人を思いやる心、美しいものに感動する心、正義感や公正さを重んじる心などを実感できる道徳授業の充実を図るとともに、朝読書や読み聞かせなど、本に親しむ活動を通して読書活動を推進してまいります。 次に、社会の変化に対応できる力をはぐくむため、外国語指導助手の活用を図りながら、小学校における英語活動や、中学校における英語指導の一層の充実に努めてまいります。
また、命の大切さ、他人を思いやる心、美しいものに感動する心、正義感や公正さを重んじる心などを実感できる道徳授業の充実を図るとともに、朝読書や読み聞かせなど、本に親しむ活動を通して読書活動を推進してまいります。 次に、社会の変化に対応できる力をはぐくむため、外国語指導助手の活用を図りながら、小学校における英語活動や、中学校における英語指導の一層の充実に努めてまいります。
テレビのニュース番組を見ると、各局とも司会者が正義の味方のようにいろいろな問題についてコメントしておりますが、なぜかしら核燃料再処理の実態について掘り下げて報道しようとしない、それは、電力会社が大きなスポンサーだからとしか説明のしようがありません。
近年、子供たちを取り巻く環境が著しく変容している中で、子供たちの豊かな人間性をはぐくむことが重要な課題であると考え、教育活動全体を通して、協調性、倫理観や正義感、美しいものや自然に感動する心を持った人間としての「心の教育」を推進してまいります。
何でも好き勝手なことをやって、きょう同僚の質問の中にもあったし、弱い者をいじめて、そして喜んでいるという人間社会を、私たちはやっぱり働くというのは、人殺しは働きではないし、もっともっと突き詰めて我々の生活を豊かにする、家族を守っていくための労働であっても、やっぱり正義感に燃えた労働というか、子供たちがお父さんに行ってらっしゃいと言って激励をして働きに出る。
昔であれば、いじめを注意することができたんですが、今度は、注意した子供がいじめられると、いうようなことで、正義の味方が逆にいじめられるような状況の中で、仲間はずれにされるとかね、そういうことに対して、文部科学省はいじめに対して、毅然とした態度で取り組みなさいというわけなんですが、親も含め、子供に毅然とした態度で対応しろというのは、これはなかなか難しいと思います。
近年、全国各地でいじめや非行などさまざまな問題が発生しているように、子供の社会性の不足や命を大切にする心、思いやりなどの倫理観、正義感の欠如等が指摘されており、子供たちの生きる力をはぐくむ心の教育の充実が重要な課題となっております。
また、生命の大切さや他人を思いやる心、美しいものに感動する心、正義感や公正さを重んじる心などを実感できる道徳授業や特別活動など、様々な教育活動の充実を図るとともに、朝読書や読み聞かせなど、本に親しむ活動を積極的に推進してまいります。 次に、社会の変化に対応できる力をはぐくむため、外国語指導助手の活用を図りながら、小学校における英語活動や、中学校における英語指導の一層の充実に努めてまいります。
人格の完成、平和国家、真理と正義、個人の価値、勤労と責任の重視、自主的精神、心身の健康など、だれも文句のつけようのない目的であります。 このような、普遍的価値にかかわる問題を、サクラを集めた公聴会、お金を支払ってのやらせ発言。また、法外な税金の使用によるタウンミーティングなど、そんなことまでしてやらなければならない理由とは何なのか。不可解としか言いようがありません。
最初の質問で触れました市内経済の活力が半減した件もすべて自分の責任だとおっしゃるくらいの度量を時にはお示しになって、よいこと、悪いことも包み隠さず市民にさらけ出した上で、市民とともに進むべき道筋を築いていくというような正義の感じられる政治姿勢をお見せいただきたいものであります。そこから改めて市民との信頼関係に基づいたきずなが結ばれていくと考えますが、情報公開に関して御所見を伺います。
しかし、この自由主義あるいは自由ということになると、何でもいいんだということじゃなくて、少なくても、人に迷惑をかけない、あるいは人に危害を与えない、これは大前提だと思うのでありまして、そういう意味で、いわゆる今、道徳だとか、ましてや正義だとかという話を耳にする機会がほとんど少なくなりましたけれども、でも、これは人間社会を形成していくには、どうしてもそういう骨となる物の考え方というのはぜひ明確にしておく
答弁の中でも、いろいろ考えておられるようでございますが、私が子供のころは、赤胴鈴之助、アトム、月光仮面、すべて正義の味方、勧善懲悪でございましたが、それを見て、おれも正義の味方になりたいなと思ったものでございますが、そういう話し合いというか正義の味方をつくるような、児童会とか生徒会に、そういう話し合いが持たれないものかなと思うんですが、そこら辺の考え方をお伺いしたいと思います。
現行教育基本法の目的には、教育は人格の完成を目指し、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたっとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に満ちた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならないとうたわれています。また、その方針には、自他の敬愛と協力によって、文化の創造と発展に貢献するように努めなければならないとあります。
本来、子供は正義感や思いやりを持っているし、いじめをなくしたいと思っておると思います。子供は守ってくれる人がいれば必ずシグナルを出すのではないかというふうに思っております。受けとめる大人がいれば異議申し立てもします。この力を大事にすることが重要と考えますけれども、これについての教育委員長のお考えはどうなのかという点をお伺いしたいというふうに思います。
最初から間違った子供は一人もいないわけでございますので、そういうときの生まれたときの正義感、そういうものを、大人の社会を見ながらだんだん間違った方向に行かせているのではないかなと、そう思うものですから、そういうことをただすような指導をしっかりとしていかなければならないという、そういう意味での8項目になっているということで、しっかり受けとめながら、ともに学校現場におる者たちと一緒に、職員と一緒に考えていきたい
真夏の強烈な日差しにも負けず力強く咲く様から、ヒマワリの花は自由と正義を象徴すると言われておりますが、そのヒマワリの花の中央に公正と平等を象徴しているてんびんばかりの絵を形どった金色のバッジは弁護士の胸に輝いているものであります。 日本の弁護士総数は約1万7,000人ほど。その6割以上が東京と大阪に集中しております。
第9条は、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」としており、その第2項には「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」としております。
施政方針において、子供たちが命を尊重する心、倫理観や正義感を持った人間となる指導を行うと言われました。そのため、道徳の時間における指導内容と指導方法を工夫するとしてあります。 そこで、ご質問を申し上げます。これまでの道徳教育に対する反省点は何であったのか、そして具体的には方針にいうその指導の内容と方法において工夫すべきであるということ、それは何なのかについてお伺いします。
つまり社会生活を営むために守らなければならない道義、人間が人間としてあるべき正しい道、物事の道理を考えて判断する能力など、つまりは公徳心や倫理観、理性は大人社会でも通用せず、最も感受性の旺盛な高校生も正義を愛せない世の中になっている、このように感ずるわけであります。
学校では、常日ごろから防犯教室等を実施しながら未然に防ぐよう指導してきているところですが、ただケースによってはさまざまな対応が求められるわけでありますけれども、そこはなかなか小学生のことでありますので、指導されたことがそのまま実施できるということも多くは期待できない状況もあろうかと思いますので、さらに一層地域住民の絶大なる協力と、とりわけ正義感、奉仕の心を持ったボランティア活動の果たす役割が大変大きいものであるだけに
善良な市民は毎月きちんと納め、一方は納めずに滞納を続けるというのでは、ごね得を容認し放置することになり、社会正義に反し、公平を欠き、あまつさえ不法に占拠するということになり、かかる入居者にかわり他の者を入居せしめた場合にはこの者より家賃を徴収し得るから、市は二重に損失を受けたことになる。