宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
款項の内容についてでございますが、2款総務費、1項総務管理費、3款衛生費、2項清掃費及び4款消防費、1項消防費は、人件費に係る補正でございます。 次に、歳入についてでございます。 1款分担金及び負担金、1項負担金は、歳出の増減額補正を調整の上、392万6,000円を増額補正するものでございます。
款項の内容についてでございますが、2款総務費、1項総務管理費、3款衛生費、2項清掃費及び4款消防費、1項消防費は、人件費に係る補正でございます。 次に、歳入についてでございます。 1款分担金及び負担金、1項負担金は、歳出の増減額補正を調整の上、392万6,000円を増額補正するものでございます。
第4款衛生費、質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 第4款の質疑を終わります。 第5款労働費、質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 第5款の質疑を終わります。 第6款農林水産業費、質疑を許します。 11番千葉榮君。 ◆11番(千葉榮君) それでは、補正予算に関する説明書21ページの畜産業費の産業創出基盤整備事業についてお伺いします。
4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費2,885万円は、出産・子育て応援給付金を給付する費用を計上するもので、特定財源として国庫支出金1,923万3,000円及び県支出金480万8,000円を充当するものでございます。
4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費は、田老地区の患者輸送バスを地域バスに転換したことに伴う運行費用172万8,000円を減額する一方、人間ドック費用助成の本年度の実績見込みが予算を上回る見込みとなったことから、助成費用30万円を増額するものでございます。
4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、補正額167万3,000円。説明欄の3つ目の国民健康保険特別会計診療施設勘定繰出金は、人件費分であります。 次の16ページをお開き願います。
4款衛生費、1項保健衛生費、5目診療所費2,065万円は、新型コロナウイルス感染症における抗ウイルス薬について、国からの配付が終了したことから、購入費用を計上するほか、新型コロナウイルス感染症の検査者数の増加に伴い、抗原検査キットの購入費用を増額するもので、特定財源として全額使用料を充当するものでございます。
第4款衛生費、質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 第4款の質疑を終わります。 第6款農林水産業費、質疑を許します。 山崎長栄君。 ◆14番(山崎長栄君) なし、なしでは申し訳ございませんので、農林水産業費の有害鳥獣対策事業について、お尋ねをいたします。
4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費は、消費税及び地方消費税納付金の確定に伴い、国民健康保険診療施設勘定特別会計繰出金127万2,000円を増額するほか、養育医療給付費の執行が予算を上回る見込みとなったことから給付費用140万円を増額するもので、特定財源として国庫支出金70万円及び県支出金35万円をそれぞれ充当するものでございます。
第4款衛生費には、重症化予防効果を有するとされるオミクロン株対応の新型コロナワクチンについて、初回接種を完了した全ての住民を対象に実施することを想定し、接種体制を整える新型コロナウイルスワクチン予防接種事業を計上しております。
第4款衛生費、質疑を許します。 3番三浦一泰君。 ◆3番(三浦一泰君) 予算の概要と主要事業の5ページ、12番、環境基本計画策定事業について質問したいと思います。 内容を見ますと、将来的なカーボンシティに向けて、環境基本計画を策定するものというふうにありますけれども、環境基本計画策定に向けて、いろいろこれまで話合いをして進めてきたと思います。
款項の内容についてでございますが、2款総務費、1項総務管理費、3款衛生費、2項清掃費および4款消防費、1項消防費は、職員手当及び共済費に関わる補正でございます。 次に、歳入についてでございます。 1款分担金及び負担金、1項負担金は、歳出の減額補正を調整の上、2,539万8,000円を減額補正するものでございます。
第4款衛生費には、環境を取り巻く社会経済情勢の変化に柔軟かつ適正に対応し、将来的なゼロカーボンシティに向けた環境基本計画を策定する環境基本計画策定事業などを計上しております。
4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費1億6,250万円は、新型コロナウイルスワクチンの追加接種に必要となる体制の確保及び運営に要する費用を計上するもので、特定財源として国庫支出金1億5,250万円を充当するものでございます。 以上が歳出でございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、1-4、5ページをお開きの上、歳入補正予算事項別明細書をご覧願います。 1、歳入。
第4款衛生費、質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 第4款の質疑を終わります。 第5款労働費、質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 第5款の質疑を終わります。 第6款農林水産業費、質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 第6款の質疑を終わります。 第7款商工費、質疑を許します。
第4款衛生費は、18億9263万4000円で、前年度より1億9174万7000円、11.3%増となっております。 衛生費の増は、新型コロナウイルスワクチン予防接種事業の増などによるものです。 また、衛生費では新たな事業として、がん患者医療用補正具購入費助成金、健康寿命日本一はじめの一歩プロジェクト事業を計上しております。
4款衛生費は24億2,766万1,000円で、主なものは各種健康診査及び予防接種の経費などのほか、新型コロナワクチン接種経費を計上するものでございます。 5款労働費は7,091万1,000円で、主なものは勤労者の生活資金等預託金及び雇用対策事業費を計上するものでございます。
第4款衛生費、質疑を許します。 14番山崎長栄君。 ◆14番(山崎長栄君) 補正予算書の19ページ、新型コロナウイルスワクチン予防接種事業について、その概要について御説明をいただきたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 健康推進課長。
次に、歳出の主なものでありますが、2款総務費は3億1,749万4,000円、3款民生費は5,790万1,000円をそれぞれ追加し、4款衛生費は1億4,473万円、6款農林水産業費は3億8,356万9,000円、10款教育費は1億4,247万1,000円をそれぞれ減額するものであります。
第4款衛生費には、新型コロナウイルスワクチンを2回接種した人のうち、3回目の追加接種を希望する18歳以上の人の接種機会を確保するため、個別接種や集団接種の経費などを増額する新型コロナウイルスワクチン予防接種事業などを計上しております。
補正予算の内容についてでございますが、まず歳出について、3款衛生費、2項清掃費の補正は、各種保守点検委託料及び汚染負荷量賦課金の確定により減額補正するものでございます。 4款消防費、1項消防費の補正は、備品購入確定による減額補正のほか、緊急消防援助隊設備整備費補助金の決定に伴う財源補正でございます。