陸前高田市議会 2022-03-07 03月07日-05号
令和3年度陸前高田市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 日程第5 議案第12号 令和3年度陸前高田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 日程第6 議案第13号 令和3年度陸前高田市介護保険特別会計補正予算(第4号) 日程第7 議案第14号 令和3年度陸前高田市水道事業会計補正予算(第3号) 日程第8 議案第15号 陸前高田市附属機関設置条例
令和3年度陸前高田市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 日程第5 議案第12号 令和3年度陸前高田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 日程第6 議案第13号 令和3年度陸前高田市介護保険特別会計補正予算(第4号) 日程第7 議案第14号 令和3年度陸前高田市水道事業会計補正予算(第3号) 日程第8 議案第15号 陸前高田市附属機関設置条例
今後におきましても、総合戦略に掲げる4つの基本目標に基づく各種施策を相互に連携、深化させ、分野横断的に効率的かつ効果的に展開するとともに、市民や関係機関、団体など、多様な主体の参画、連携、協働による推進体制を維持、強化することにより、引き続き誰もが活躍できる地域社会の構築に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 次に、総合戦略の推進のための正確かつより新しいデータの活用についてであります。
なお、医療機関に勤務する看護職員の処遇改善につきましては、地域でコロナ医療に救急搬送を年内200件以上受け入れるなど、一定の役割を担う医療機関が対象となることから、市内の医療機関は対象にならないところであります。
宮古市市民交流センターでの集団接種は6月まで、各医療機関での個別接種は9月末までの実施を予定いたしております。追加接種のおおむねの終了時期は、65歳以上の方が3月末、64歳以下の方が5月末と見込んでおり、接種を希望される方が安心して追加接種を受けられる体制を維持してまいります。 接種を進める上での課題といたしましては、ワクチン供給になります。
このような状況につきまして、岩手県水産技術センターをはじめ、関係機関による調査・研究が進められており、議員ご指摘のように暖流の影響が指摘をされております。これに対応するため、暖流に適応した稚魚育成について、岩手県水産技術センターが数年前から研究に取り組んでおります。
教育委員会といたしましては、各関係機関と連携を図り、児童生徒の心情を考慮した学校教育活動の在り方を検討しながら、今後も学校の新しい生活様式にのっとった感染対策を進めてまいりたいと考えているところであります。 次に、保育施設における感染症対策の現状と課題についてであります。
また、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、地域の産業経済活動の停滞が深刻さを増しておりますことから、引き続き国・県・関係機関と連携しながら効果的な事業者支援に努め、地域の産業経済活動の回復に取り組んでまいります。
これまで、国、県をはじめとする関係機関の御支援と、全国各地の自治体等から多くの職員派遣をいただき、ハード整備は、ほぼ完了のめどが立ったところであります。
三陸ジオパークにつきましては、ジオガイドの養成を進めるとともに、県や中部ブロック会議など関係機関と連携し、三陸地域の魅力を発信してまいります。みちのく潮風トレイルの活用、閉伊川流域の資源を活用した体験型観光の構築や、区界高原での自然体験事業などの取組を進めてまいります。
まず、この制度に加入しております分娩機関、病院とか診療所、それから助産所になりますけれども、そちらのほうで出生、生まれたお子様が分娩に関連して重度脳性麻痺となって所定の要件を満たした場合に、お子さんとその御家族の経済的負担を速やかに補償するというようなところ、それから、その脳性麻痺の発症の原因分析を行って、同じような事例の再発予防に役立つような情報を提供するというような制度になっております。
毎月、小中学校から教育委員会へ報告があり、教育委員会においては、各学校やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーと情報収集に努め、必要に応じて関係機関と協議・対応がなされているところであります。 より多くの視点からの把握が進むよう、介護・福祉関係機関への周知にも取り組んでおります。
去る令和3年3月定例会における一般質問において、子ども医療費の給付事業を拡充するに当たり、システムの改修や対象となる児童を養育する世帯や関係機関等への周知についての弊害について伺ったところ、関係機関や市内医療機関の協力の下、特に問題なくスムーズに事務を遂行することができているとの回答をいただきました。
現状において、いずれの公園も更地となっており、地域の皆様に周知した上で開放しているところでありますが、当該地域は住宅地を中心に、公共機関や学校施設などが立地され、生活利便性が良好な地域であることから、コミュニティー形成の拠点の一つとなる公園については、その復旧整備の必要性を認識しているところであります。
(仮称)新小谷木橋完成後の通学路について 国道397号のルート変更による通学路等の安全確保について教育長2.疾患としてのゲーム障害について ゲーム障害に対する市の対応について市長1417番 高橋政一1.新型コロナウイルスワクチン接種について (1) 医療機関での接種と特設会場での接種について (2) ワクチンの配送と医療機関、特設会場への移送について市長2.小・中学校教職員の働き方改革について
これらの制度が有効活用されるよう関係機関と連携し、引き続き周知、啓発に努めてまいります。 次に、育児・介護休業の取得や職場復帰などに関する相談窓口の設置についてお答えをいたします。 職場におけるセクシュアルハラスメント、パワーハラスメント、マタニティーハラスメント等に関する対応につきましては、平成28年度から岩手労働局雇用環境・均等室が行っております。
国、県をはじめとする関係機関からの御支援と全国各地の自治体等からの多くの職員派遣に感謝するとともに、引き続き交流、連携をさらに進めながら、なりわいの再生や地域コミュニティの再生、そして心の復興に意を用い、復興完遂に向けた取組を進めてまいりたいと考えているところであります。 次に、陸前高田市まちづくり総合計画における現時点での達成度と評価についてであります。
また、県立釜石病院の診療体制の縮小に伴い、当組合消防本部管轄外の医療機関への搬送が増加している状況になっているとの報告がありました。 消防車両については、昨年度は高規格救急自動車及び高度救命処置用資機材を更新、配備し、今年度は老朽化が進み、更新することとしているはしご付消防ポンプ車が既に納入され、12月からの運用を予定しているとの報告がありました。
このように、サケ・マスの資源保護と自然産卵の促進を促すためにも、市内の遡上河川を調査し、関係機関に魚道の設置を働きかけるべきと考えますが、認識を伺います。 次に、大きな2点目のグリーンピア三陸みやこの利活用について質問いたします。 グリーンピア三陸みやこは、全国で5番目の大規模年金保養基地の指定を受け、昭和60年4月グリーンピア田老として開業しております。
成果指標の状況につきましては、関係機関、団体による推薦、公募などにより選任された委員の皆様を構成員とする計画推進に関する委員会等の会議において随時報告し、情報共有をさせていただいております。 こうした会議等において、委員の皆様から計画の実施に係る御意見を伺い、施策の実施に反映させ、必要な場合は計画を修正するなど、PDCAサイクルにより計画の適正な実施に取り組んでおります。
改めて関係機関が協働をして本格的に取り組む、そのことを検討するタイミングだと思いますが、どうでしょうか。 最後の大きな3つ目の質問であります。 漁業の存亡の危機とも言える国の汚染水海洋放出決定の撤回に向けた対応、行動をどう広げるかについて、市長にお尋ねいたします。 来年秋には福島原発立地の敷地が満杯となり、汚染水の海への放出はやむを得ないという理由で、国は汚染水放出を決定しております。