宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号
さらに、地元産業のさらなる理解を深めるため、市長部局や関係機関と連携した体験活動や見学を実施しています。ほかにも、ニュートン・スクールを実施して、自然科学分野に対する興味、関心を高め、自ら課題を見つけ解決したり、学校の授業に問題意識を持って臨んだりできる児童を育成しております。
さらに、地元産業のさらなる理解を深めるため、市長部局や関係機関と連携した体験活動や見学を実施しています。ほかにも、ニュートン・スクールを実施して、自然科学分野に対する興味、関心を高め、自ら課題を見つけ解決したり、学校の授業に問題意識を持って臨んだりできる児童を育成しております。
市内には、コロナ感染の診療、検査機関が県立高田病院など3か所になっているようですが、PCR検査ができる医療機関を増やすことなどの検査体制の強化、支援はどうでしょうか。また、市として、陽性反応が出た方への対応や自宅療養になった場合、その家族への情報提供などの業務をサポートできないでしょうか。
結果的には、連帯保証人による保証ではなく、別の保証を考える余地があるのですが、県内の市町村には、これを受けて、家賃保証会社等の機関保証を導入し、未払い賃料、残置物の撤去、原状回復に備えているところもあると聞きます。市は、このような機関保証の導入を進める予定はないのでしょうか。
新型コロナウイルス感染症の第7波におきましては、これまでにない急速な感染拡大により、全国的に抗原検査キットの需要が急増し、検査機関において在庫が不足する事態となりました。岩手県では、国から配布された抗原検査キットを診療検査医療機関において活用することとして配布しており、発熱等の症状がある方が検査を受けられる体制を整備をいたしております。
しかしながら、交通量等により設置が見送られる要望箇所もありますことから、引き続き関係機関と連携しながら、危険箇所を明確にし、対策を講じていくことで、児童生徒の交通安全確保に努めてまいりたいと考えているところであります。
政府の大綱及び自治体計画の策定指針等は、こども家庭庁の設置後に追って決定され、通知があるものと考えておりますので、当市においても、子供や若者の意見を聞いた上で、関係機関の協力を得ながら子ども施策に取り組むこととしております。
また、個人情報を取り扱うシステムにおいても、外部機関へデータを渡す必要のある業務を精査し、適切に個人情報を取り扱うよう再徹底を図ります。 さらに、万一の情報流出を抑止するため、職員がインターネットメールを送信する際、自動的に記録を取るようメールシステムを改修してまいります。 こうした取組により、職員のセキュリティー意識の向上を図るとともに、管理監督を徹底してまいります。
市役所、市議会以外の組織機関といたしましては、盛岡地方法務局釜石証明サービスセンター、釜石市消費生活センター、釜石大槌地区行政事務組合事務局などが入居する予定です。
また、唐丹すぽこんクラブも、平成13年に、唐丹町の豊かな自然とその地域性を活用し、スポーツ文化をより多くの町民に広めるため、スポーツ・文化・教育関係者・町内会・行政機関・事業所などの関係者によって設立し、健康で明るいまちづくりを進めております。 加盟クラブが増えない理由でございますが、人口減少、少子化などによる人材不足と活動に必要な財源、活動拠点となる施設の確保が課題と捉えております。
また、高等教育機関の誘致による進路選択の充実や、奨学金の返済支援のほか、しごと・くらしサポートセンターにおいては、若者の離職者対策を意識した支援体制を敷いてまいりました。
このような状況の中、議員御質問の貝毒プランクトンの天敵発見の報道につきましては、まさに本市養殖漁業者をはじめ関係機関等に、一筋の光が差し込んだように感じたところであり、市といたしましても期待をしているところであります。
今後におきましても、市場取引状況の推移を注視しながら、持続可能な水産業の継続、発展のため、必要な施策について広田湾漁協並びに関係機関と連携し対応を図ってまいりたいと考えているところであります。 次に、養殖残渣等の処理についてであります。
基礎疾患のある方及び重症化リスクの高い方の接種場所についても、医療機関での個別接種またはイオンタウン釜石での集団接種となり、8月中旬から接種を開始する予定で準備を進めております。 なお、4回目の接種については、6月15日号の広報かまいしで御案内をいたします。 コロナワクチン接種を希望される市民の皆様が速やかに接種できるよう、引き続き釜石医師会をはじめ各医療機関と連携し、取り組んでまいります。
そして、市総合計画に掲げる多様な産業が結びつき力強く活動するまちづくりの実現を目指して、事業者、関係機関等と相互に連携し、協働し、地域経済を力強く活性化させるため、産業の振興を図ってまいります。 次に、自治会と集会施設についてのご質問にお答えをいたします。 初めに、行政における自治会等の位置づけ、役割についてお答えをいたします。
また、同診療所は休日に急病やけがをしたときに、宮古医師会、宮古薬剤師会の協力の下に運営している市の医療機関です。設置目的に照らして今日的な評価を伺います。 大きな2つ目、通告の2点目、田老災害記憶の伝承施設整備について伺います。 市長は、3月定例会議で田老総合事務所跡地に、津波・歴史の学習、伝承施設整備に着手すると表明しました。
審査の過程で、委員からは、誰しもが通る道であり、不安を抱えながら生活をするのは高齢者の負担になるという意見や、本市の高齢化率が40%近くとなっており、地域には独居の高齢者が非常に多い状況であり、補聴器を購入することが可能になれば、日々の生活の質が向上すること、また医療機関への通院の際にも、医療従事者等とのコミュニケーションが図れるようになることから、採択すべきとの意見がありました。
5歳から7歳までの子供については、小児用ワクチンが段階的に供給されることもあり、小児科専門医に対応していただける医療機関に、4月中旬から個別接種を開始できるよう調整を進めております。 引き続き、市民の皆様に速やかに新型コロナワクチンを接種していただけるよう、釜石医師会をはじめ各医療機関と連携して取り組んでまいります。
今後も引き続き、認知症になっても可能な限り住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう、関係機関と連携して認知症施策を展開してまいります。
これは、CO2排出規制がSDGsと相まって、これらに早期に適応できない企業に対して、金融機関が融資控え・融資規制の方向に動くであろうと懸念されることであります。既に昨年6月に3メガバンクは、火力発電所の投融資について、厳格化または全面停止するという方針を打ち出しています。