奥州市議会 2017-12-07 12月07日-04号
ご質問のありました建設予定地につきましてでございますが、今年度策定を進めている新市立病院建設基本構想・基本計画の構想部分におきまして、施設整備候補地の考え方や要件等の詳細をお示しできるものというふうに考えております。これらにつきましては、医療における専門的な見地を持つ委員で組織する有識者会議で十分にご協議をいただいた上で今後の作業を進めていきたいと考えております。 以上でございます。
ご質問のありました建設予定地につきましてでございますが、今年度策定を進めている新市立病院建設基本構想・基本計画の構想部分におきまして、施設整備候補地の考え方や要件等の詳細をお示しできるものというふうに考えております。これらにつきましては、医療における専門的な見地を持つ委員で組織する有識者会議で十分にご協議をいただいた上で今後の作業を進めていきたいと考えております。 以上でございます。
一方、その上位に当たります構想部分といいますか、ビジョン部分になるわけでありますけれども、ここにつきましては、今回新たに策定しようとする基本構想のいわゆる中心的な考え方を示すものになるのでないかというふうに思っています。
それから、先ほど例で申し上げました総合計画でございますけれども、総合計画は基本構想部分と基本計画部分と実施計画部分と3つから構成されています。基本的に議会の皆様にお諮りしていたこれまでの部分としましては、お諮りしているのは基本構想部分、ここの部分の変更という部分でございます。
このうち、議案としてお諮りいたしますのは、計画の最上位に位置づけられる基本構想部分であります。 昨年3月に策定事務を本格的にスタートさせ、パブリックコメントの実施、総合計画審議会への諮問、市民・中高生・企業アンケートの実施、ワークショップの開催、タウンミーティングの開催などにより、多くの市民の参画をいただき、策定を進めてきたものであります。
まず最初に、交付金の事業導入の関係でございますけれども、事業導入につきましては被災地のまちづくりを進める手法の一つであると、あるいは財源確保の一つであるというふうに捉えておりますので、まずは地元としてどのようなまちづくりを進めたいのかという、そういった構想部分につきまして相談させてもらいたいというふうに考えてございます。
ただし、これまでの総合計画を見ても、基本構想部分とか基本計画まで入っていたでしょうか、限定されていました。アクションプランというのは多分議決対象ではなかったと思います。が、提示はされるわけです、セットで、アクションプランという形で。そういう手続を経て初めて市の政策化がされるのだろうと思っています。
総合計画についてのご質問でありますが、現在の第5次滝沢村総合計画は滝沢地域社会の将来の姿をあらわす地域社会計画として位置づけられる基本構想部分と、その基本構想の実現のために行政として何を行うかを示した基本計画で構成されております。
第1回は基本構想部分を検討していただいており、8月29日の第2回からは基本計画部分に入り、9月26日に開催した第3回の検討委員会においても、引き続き基本計画部分の検討を行っているところであります。
◎経営支援部長(佐藤勇悦君) 施策、政策というふうなことでございますが、ご質問の趣旨につきましては、1点目、政策あるいは事業評価ということでございますので、その点についての取り組みということでお答えさせていただきたいのですが、実は、総合計画の構想部分の16ページに、進行管理と評価ということで掲載しております。
後期につきましては、基本構想部分も含めまして住民へのPR、それからわかりやすい説明なりという機会も設けるなり、またそういうやり方をしていくということについては議員おっしゃるとおり反省しておりますので、何とかそちらのほうをうまくいくように仕組みをつくっていきたいというふうに思っております。 ○議長(角掛邦彦君) これをもって3番佐藤澄子君の一般質問を終結いたします。
このうち、議案としてお諮りいたしますのは、計画の最上位に位置づけられる基本構想部分であります。 議案の基本構想1ページをお開き願います。 序章につきましては、行政と市民がまちづくり推進への意識の共有を図るため、市民の計画としての意義、まちづくりへの思いをメッセージ形式で記述しているところであります。 また、基本構想の目標年次は、平成27年度、2015年度としたところであります。
それから、今3問目ですから、もう一つ、この計画が終わった後に、終わった後にですね、その後の下水道計画といいますか、そういうものはあると思いますが、これは構想部分だと思います。そういうものがありましたらば、示していただきたい。 以上です。 ○議長(小沢和夫君) 下水道課長。 ◎下水道課長(福田博君) お答えいたします。
それから平成5年の部分については、それぞれ本通り、諏訪町等について競合施設あるいは競合しないような施設をつくっていく方針等を策定するものとして支出しておりますし、それからどのようなものをどうやっていこうかと、こういう構想部分の策定のものでございます。