宮古市議会 2022-05-16 05月16日-01号
そういう意味で、今急いで補足資料が配られましたが、こういうのはできるだけ、我々を含めて事前に目を通した上で、この補正予算をにらめっこして検討する時間を欲しかったなというのをまず指摘しておきます。
そういう意味で、今急いで補足資料が配られましたが、こういうのはできるだけ、我々を含めて事前に目を通した上で、この補正予算をにらめっこして検討する時間を欲しかったなというのをまず指摘しておきます。
検討に当たっては、消防団からの意見を聞いた上で決定している」との答弁がありました。 また、委員から「報酬額の引上げに必要な所要額を伺う」との質疑があり、「年額報酬が1年につき303万7,000円、出動報酬が1年につき524万8,000円の増額となる」との答弁がありました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。
◆8番(高橋松一君) 鈴子の児童遊園については、宅地として使うというお答えでございますけれども、場所的にはかなり駅に近かったりしていい場所なんですけれども、見かけによるとかなり狭い場所であるんじゃないかなと思ったり、周辺には様々なものが、隣接にいっぱい建物があるわけですから、本当にそういったところに、今の時点で検討されているのかな。ちょっと心配でお尋ねをした次第です。
その結果、本年2月末現在、24団地で自治会が設立されており、未設立である3団地については、既存町内会や近隣の復興住宅自治会との統合を検討しつつ、自治会設立に向けた支援活動を継続しております。
改めて、釜石港の利用再開に向けた検討指示を出させていただく。引き続き御協力をお願いしたい」との前向きな御返答をいただき、意を強くして帰って来たところでございます。
次に、岩手県が行っている最大津波のシミュレーションに対する建設予定地での対策案の検討状況についての御質問ですが、最大津波のシミュレーション結果が公表されていない中で、あくまでも仮定ではありますが、浸水した場合の対応策として大きく5つの案を検討しております。
そのため、現在検討中の公立保育所の民営化において、公募する場合の参加条件に特色のある保育の実現を入れ、就学前教育の充実を図っていくことを検討しております。 いずれにいたしましても、就学前、就学後のそれぞれの時期に相応した施策の展開を今後も図ってまいりたいと考えているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。
この間、管理計画にあるような対策やPDCAサイクルによる検討がなされ、今回の改訂につながったと思いますが、どのような対策がなされたのか。また、その成果と課題はどうか。 2点目、今回の計画改訂に当たって、特に留意した点は何か。
宮古市田老総合事務所跡地整備計画市民検討委員会での協議と検討結果報告書を受けて、庁内協議を経ての整備ということであります。 津波に関する資料を保存する伝承施設として初めて示されたものと認識しますが、この施設が未来永劫にわたって、何を表現し、被災した人々、被災地域に対してどのような存在になるのか、その施設の在り方が重要になってくると思います。
まず、緊急避難策、避難通路の拡幅、避難場所の冬季対策の充実等、それらの対応について、どのように検討しようとしているのかについてのご質問にお答えをいたします。 昨年12月に内閣府が公表いたしました日本海溝・千島海溝沿いで想定される地震と津波における被害想定につきましては、主として、広域的な防災対策を検討するためのマクロ的な被害の想定を行ったものと説明をされております。
今後は、どんどんやっぱり老朽化だったり、そういった空き家が増えてきているという状況もございますので、そういった計画等も検討しながら、その補助事業を有効に活用できるようなものをちょっと検討してまいりたいと考えているところでございます。 ◆15番(及川修一君) 議長。15番、及川修一。 ○議長(福田利喜君) 及川修一君。
衛生費においては、汚泥再生処理センターの基幹的設備改良事業に関連して、汚泥再生処理センターにおけるカーボンニュートラルへの取組や、今後見込まれるし尿処理量の減少に対応するため、将来的には、公共下水道との共同処理についても検討が必要ではないかとの質疑応答がありました。
予算等特別委員会閉会後、諸課題調査検討委員会を開きます。 11日から13日までは、議事の都合及び休日により休会といたします。 14日は、総務、教育民生及び産業建設の各常任委員会を開き、付託された請願審査及び所管事務調査を行い、散会といたします。 15日は、午後1時30分から復興対策特別委員会を開き、付託事件調査を行い、散会といたします。
小規模発電所を複数設置する自立分散型のエネルギーシステムの構築など関係者と連携し、事業化に向けた具体的な検討に着手をいたします。再生可能エネルギー事業による収益を、地域の課題解決や公共サービスの維持につなげる宮古市版シュタットベルケの確立に向け、市も主体的に発電事業や電力供給事業の取組を進めてまいります。 3つ目、持続可能な公共交通の構築につきまして説明をいたします。
必ず改修期もまいりますので、末代、今の状態を守らなければならないというようなかたくななことじゃなくて、そこは柔軟に検討していってもいい部分も出てきているのかなと率直に思ってございます。
また、4款1項2目新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業について、委員から「高齢者への追加接種実施時期の見通しについて伺う」との質疑があり、「2回目接種から8か月経過した時期に通知を送付する計画で準備を進めてきたが、前倒し接種が可能となったことから、できるだけ早めるように検討中である。早ければ1月下旬から接種開始できるよう準備を進めていく」との答弁がありました。
被災しなかった地区の消防屯所の建て替え等につきましては、建設から30年を経過した施設から順次、更新整備を考えており、現在、橋野地区消防屯所、甲子町大畑地区消防屯所の整備について検討しております。
また、具体的な施策等については、今後の検討を要するとしておりますが、再生可能エネルギーの活用、デジタル技術を活用した電気のネットワーク化、グリーン・ブルーカーボンクレジットの活用、3Rの推進などが検討されているとのことであります。 これら検討中の事業の中でも、地方自治体が積極的に活用可能な制度の一つに、J-クレジット制度が挙げられます。
(仮称)江刺東こども園整備検討の進捗状況等について (1) 再編準備委員会における経過と検討状況について (2) 計画の課題について (3) 今後の進め方について市長2.江刺東エリアの5小学校再編計画について (1) 第6回再編検討委員会の内容について (2) 統合計画の考え方と課題について (3) 今後の進め方や考え方について (4) 統合により廃校となる学校施設について市長 教育長211番