釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号
前者については、介護、障がい、子ども・子育て、生活困窮など複合的な課題を抱える相談者の困り事を取りこぼさない仕組みの構築を目指して、相談窓口を持つ庁内関係課を中心として検討することとしており、現在は検討の準備段階にあります。
前者については、介護、障がい、子ども・子育て、生活困窮など複合的な課題を抱える相談者の困り事を取りこぼさない仕組みの構築を目指して、相談窓口を持つ庁内関係課を中心として検討することとしており、現在は検討の準備段階にあります。
これまで、健康づくりと一体のポイントサービス事業について、ウォーキングの奨励にとどまらず、健康診査の受診行動へつながることも想定し、現行ポイント事業として検討してまいりました。 令和元年度には、健康課内に健康ポイントのプロジェクトチームを置き、ポイントカードを用いた手法とアプリを用いた手法の比較検討を行い、アプリの会社からの説明を受ける等検討を進めてきたところであります。
内閣府男女共同参画局による生理の貧困に係る地方公共団の取組の調査におきましては、岩手県で生理の貧困に係る取組を実施している公共団体は2021年7月時点で6市町村であり、検討中の回答を含め、割合は全体の18%という結果になっております。
次に、民間の賃貸住宅では、入居者が事故を起こし、建物に損害を与えたり、他の入居者に損害を与えた場合に備えて、入居者には入居時に借家人賠償保険への加入を義務づけることが通例となっていますが、市はこの点について検討した経緯はあるのか、あるいは今後検討する方向なのかを伺います。 最後に、DV・児童虐待と支援措置について伺います。
ご検討よろしくお願いします。
◎市長(戸羽太君) この件につきましては、議員からもいろいろと御相談もいただいておりますし、内部でもいろいろ検討はさせていただいています。
今回、条例の制定を提案したんですが、その制定、検討するに当たりましては、例えば市民生活部、保健福祉部、教育委員会など、子供の教育、権利、あとは、そもそも子ども課あるよという部署もありますので、かなり多くの部局が関わる可能性があるんですが、例えばこれを、条例制定を検討するに当たって、例えばどの部署が取りまとめを行いつつ主導して進めるなど、段階的な将来を見据えたステップというのは、今見えている状況でしょうか
また、会議の中では、今申し上げた議員定数の議論に関連する形で、議員報酬額の改定が長らく据置きになっている現状、議員報酬の改定などを踏まえ、若者や女性が立候補しやすい環境づくりを進めるべき、議員定数については、今後進んでいく人口減を踏まえた上で、新任期においても継続して検討をしていくなど、議員定数の問題にとどまらない議論が交わされました。
ですから、入居者が納得しないということは、不満を持ちながら入っているということになりますので、やはりその辺は、家賃については検討すべきものではないかなと思います。例えば、家賃を上昇した分を徐々に上げていくとか、そういった対策も必要ではないかなと思いますが、その辺、もし高額所得者についての家賃設定、この辺についての検討の考えがあればお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 都市計画課長。
また、さらなる少人数学級について検討すること。 2、学校の働き方改革、長時間労働是正を実現するため、加配教員の増員や少数職種の配置増など教職員定数改善を推進すること。 3、自治体で国の標準を下回る学級編制基準の弾力的運用の実施ができるよう加配の削減は行わないこと。 4、教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、地方財政を確保した上で義務教育費国庫負担制度の負担割合を引き上げること。
その中において、施設の管理に関する基本的な考え方として、シープラザ釜石は長寿命化の検討、また、新しいテナントを入れながら指定管理者制度の導入等を検討するとしており、保健福祉センターは新市庁舎の建設に合わせて将来的な施設の在り方を検討するとしております。そのほかの施設につきましても、総論として長寿命化や施設の統廃合の必要性、基本的な方針、方向性が示されております。
私としては、鵜住居復興スタジアムに陸上トラックを整備することは難しいと考えておりますし、面積を考えれば無理だと思いますが、その後検討がなされたのかどうか、検討したとすればその結果はどうだったのかお伺いします。
今後仮に運営の持続性の観点や本来の趣旨に反する状況などが見受けられることがあれば、そもそもなぜ無料公開としたのかという今回の議論に立ち返り、有料化の検討も含め、そのときにできる判断をしてまいりたいと考えます。
災害対策基本法第42条には、市町村防災会議は、防災基本計画に基づき当該市町村の地域に係る市町村地域防災計画を作成し、毎年検討を加え、必要と認めたときは修正すること、また地域防災計画は、都道府県地域防災計画に抵触するものであってはならないことが定められております。
その中において、消防団を取り巻く状況は、全国的な災害の多発化や激甚化に加え、消防団員数の減少により、消防団員一人一人の役割が多様化し、負担が大きくなっているとのことから、総務省消防庁では消防団員の労苦に報いるための適切な処遇の在り方や今の時代に合った消防団員確保対策を検討する組織として、消防団員の処遇等に関する検討会を令和2年12月に立ち上げ、出動手当や年額報酬の現状と課題、報酬の額や支給方法について
◆9番(伊勢純君) 物価高騰対策では、子育て世帯でありましたり、あと運輸のほうにも支援、あと岩手の制度にも上乗せを検討しているということで、ぜひこうした取組も進めていっていただきたいというふうに思います。 それでは、学校のリフォームと給食についてお聞きしたいと思います。先ほど具体的にはちょっと広田小学校と検討中という話もありました。
図るため、庁内業務の電子化を推進する市役所電子化推進事業や、学校法人龍澤学館の高等教育機関開校準備のため、来年度開校する日本語学科に対応した教育センター棟の内装や設備等の改修工事を行う高等教育機関設置事業、当市における2050年までの二酸化炭素排出実質ゼロ実現を見据え、再生可能エネルギーの導入拡大による地域の脱炭素化に向け、市が所有する公共施設や未利用地等への太陽光発電設備の導入可能量などを調査・検討
近年、台風や大雨の局地化、集中化が進み、記録的な豪雨災害が発生している状況を踏まえ、宮古市では、令和2年12月に雨水対策施設整備検討委員会を立ち上げ、雨水対策施設の基本方針や整備手法などを検討してまいりました。今年2月の産業建設常任委員会におきまして、施設整備の検討結果の報告と今後の事業計画の概要について説明をさせていただいたところであります。
財源については、確かに今いろいろ大変な面がございますけれども、寄附金ももちろんございまして、そのほかに現在県からの復興基金のほうを活用できるということがありましたので、そちらの活用もしながら、併せて基金の、多く基金をいただけることにはそれはうれしいことでございますので、そういった形で基金もいただければというふうには考えておりますので、ちょっと何らかの形でのPRといったことも今後検討してまいりたいと思
そして、それが今年度は無理でも、可能であれば今年度から検討してもらいたいんですけれども、今年度は無理であれば、来年度以降にそういうことは検討可能なのかどうか、そういうことも含めてお聞きしたいというふうに思うんです。