花巻市議会 2020-09-08 09月08日-03号
◎教育長(佐藤勝君) 今、少子化の実態もあって、それぞれの学級数についてお話をいただきましたけれども、ただ、一方で、今御指摘いただかなかった、例えば若葉小学校であるとか桜台小学校であるとか、それぞれの学校の実態によって、30人から34人という学級もございます。
◎教育長(佐藤勝君) 今、少子化の実態もあって、それぞれの学級数についてお話をいただきましたけれども、ただ、一方で、今御指摘いただかなかった、例えば若葉小学校であるとか桜台小学校であるとか、それぞれの学校の実態によって、30人から34人という学級もございます。
身体的距離確保の具体的な事例といたしましては、例えば、規模が大きい若葉小学校や桜台小学校では、外国語活動や総合的な活動の時間等で小集団での活動をする場合は、普通教室よりも広い多目的室や交流スペース等を使用し、ソーシャルディスタンスの確保に努めております。
設置状況といたしましては、市民体育館、定住交流センター、振興センター16カ所、小中学校3校、西南地区クリーンセンターに設置しており、停電や災害時における非常用電源として、施設の一部において電気の使用が可能となるようにしているほか、市が管理している公園3カ所と桜台小学校において、太陽光発電による街路灯を導入しているところでございます。
今回の台風19号の接近に伴い、指定緊急避難場所を開設した際に、避難された方から寒いという御意見をいただいたという点についてのお尋ねでありますが、暖房の確保に当たり、桜台小学校、花巻小学校の体育館におきましては、ストーブや灯油などについて学校側と事前に確認しておらず、その2カ所についてのお尋ねかと存じる次第でございますが、その場に準備できなかったこと、避難所連絡員に対して事前の打ち合わせを実施していなかったため
花巻市においては、現在、小学校と中学校との接続を円滑にし、指導内容、指導事項の共通化を図り、中学校1年生における学習のつまずきを解消することで学力の向上につなげることなどを目的として、現在、桜台小学校と花巻北中学校のグループ、太田小学校、笹間第一小学校、笹間第二小学校と西南中学校のグループの2つをモデル校に指定し、小中連携強化事業を実施しているところであります。
資料によれば、花巻市において若葉小学校とか桜台小学校、あるいは矢沢小学校などは非常に児童数が多くてクラスが3つ、2つとなっているわけであります。
この推計値によりますと、今後、平成50年度までに学校教育法施行規則が定める学校規模の標準である18学級を超える規模となることが予想される学校は南城小学校のみであり、その規模も24学級が最大値と、平成20年度時点の桜台小学校と同等の規模となっておりますことから、学校規模の上限はあえて定めていないところであります。
3点目につきましては、今それぞれの学校には、特別支援を要する子供たちがそれぞれいるわけでありまして、若葉小学校とか、桜台小学校あるいは南城小学校、矢沢小学校など、一定規模にある学校におきましては別ですけれども、他の小中学校においては、いわゆる知的障がい、あるいは情緒障がいの方たちがお一人、あるいは2人いらっしゃって、そして、それぞれの小学校、中学校には1学級あるいは2学級があり、教員がそこにきちんと
例えば大迫中学校では公益財団法人岩手県対がん協会から保健師と看護師を招いた講演会を実施し、桜台小学校、矢沢小学校などでは学校薬剤師による指導が行われております。また宮野目中学校ではPTAと連携して県立中部病院の緩和ケア科の医師の先生を招聘し、がんになっても安心して暮らせるまちづくりを内容とした講話を親子で聞く講演会を実施するなど、独自の取り組みを行っている学校もございます。
訓練の内容としては、市の災害対策本部の設置運営、避難準備情報等の住民への情報伝達、この地区の指定緊急避難場所である生涯学園都市会館(まなび学園)、花巻小学校、桜台小学校への避難と避難所の運営、救護所の設置運営、応急救護、ゴムボートによる住民救出、停電を想定した避難所への発電機設置の8項目の訓練を実施いたしました。
◎教育長(及川宣夫君) 対象校の3校は若葉小学校、南城小学校、そして桜台小学校でございます。 ○議長(川村伸浩君) 照井明子さん。 ◆13番(照井明子君) このうちの35人学級は、実施する学校名はどこでしょうか。それから、あわせて小学校1年生、2年生、それから中学校1年生の実施する学校名もお示しください。 ○議長(川村伸浩君) 及川教育長。
学校選択制の導入は、花巻小学校と桜台小学校児童数の偏在化の改善にあったと私は認識しております。しかし、ここ3年間の学校選択制申請状況を見ますと、2010年度は2名、2011年度は1名、2012年度は3名であり、偏在化解消にはほど遠く、多くの保護者は地元の子供同士で学び育ち合う学区域制度を望んでいるといえるのはないでしょうか。学校選択制の見直し、廃止の考えをお伺いいたします。
それで、桜台小学校には大畠先生という校長先生が二、三年前にいたそうですけれども、この大畠先生は、この虔十公園林を脚色してオペレッタ(音楽劇)をつくって子供たちに演じさせたと。つまりは賢治の精神とは非常に大事なんだということを桜台小学校の生徒たちに教えているわけです。 つまりは、この桜雲台のところに虔十公園林の石碑を立てて、それを子供たちに教えるというその精神が非常に大事なことなんだと。
愛宕跨道橋付近の防犯対策につきましては、桜台小学校通学路をパトロールする会が児童・生徒の登下校時を中心にパトロールを実施していただいているところであります。
花巻市内では、現在、湯口小学校の1・2年生、南城小、矢沢小、若葉小、桜台小学校の2年生に適用されております。そして、2009年度から中学1年生に試行されることになったようでございます。当市では、石鳥谷中学校、矢沢中学校、花巻北中学校が試行の対象校となっているようでございますが、その対応についてのお尋ねをいたします。 最後に、一般廃棄物ごみ処理計画についてでございます。
次に、桜台小学校の学校選択制についてでございますけれども、去る10月16日に桜台小学校PTA、それと花巻北小中校区教育振興協議会の連名によりまして、要望書をいただいたところであります。
次に、桜台小学校の学校選択制の問題についてであります。地域と学校が一体になって子供たちの教育にかかわっていく必要があるということは、これは、何十年も前から指摘をされてきたところでございます。桜台小学校の生徒の学校選択制につきましては、地域住民と教育を進めるという理念を損なうことになることが懸念されており、PTAと地域住民は、導入時期が尚早であると伝えているわけでございます。
花巻市教育委員会は、花巻市立小・中学校の学区再編等に係る基本方針を提示し、桜台小学校から花巻小学校への学校選択制の導入と、外川目小学校、笹間第二小学校、前田小学校の統廃合の具体案について保護者・地域住民への説明会を行ってまいりました。今議会、外川目小学校の廃止条例が提案されておりますが、笹間第二小学校、前田小学校、桜台小学校の地域・保護者からは、具体案に同意できない意思表明が提出をされております。
また、計画は保護者や地域住民の同意を得ることが大前提であるから、実施年度を延長し、白紙に戻す考えはあるのかとのお尋ねでございますけれども、まず、学校選択制につきましては、これまでも説明会、意見交換会を重ねてきたところでありますけれども、去る8月には桜台小学校PTAの主催によります学区選択制導入案に対する意見交換会が保護者、行政区長、自治会長、民生児童委員のほか、地域の方々が参加して3回開催され、その