釜石市議会 2021-12-06 12月06日-01号
この議案は、令和3年3月1日に締結した箱崎半島線道路災害復旧(1災538号鵜住居)工事の請負契約について、市道箱崎半島線盛土崩壊事故に係る原因の検証結果に基づく追加対策工法として、排水構造物工、盛土補強工及びアスファルト舗装工を増工することに伴い、契約額を1億1396万円増額しようとするもので、去る10月27日に株式会社青紀土木との間で仮契約を締結しております。
この議案は、令和3年3月1日に締結した箱崎半島線道路災害復旧(1災538号鵜住居)工事の請負契約について、市道箱崎半島線盛土崩壊事故に係る原因の検証結果に基づく追加対策工法として、排水構造物工、盛土補強工及びアスファルト舗装工を増工することに伴い、契約額を1億1396万円増額しようとするもので、去る10月27日に株式会社青紀土木との間で仮契約を締結しております。
先頃川原川公園などで行われたイベント、カワガワぷらっとは、復興庁の土地活用ハンズオン支援の採択を受け、友好都市である名古屋市との交流事業をきっかけとして、株式会社ナゴノダナバンクの協力をいただきながら、土地利活用と中心市街地のにぎわいづくりに向けた実証実験を行ったところであり、陸前高田ほんまる株式会社、名古屋市、川原川ファンクラブと連携して企画を進め、主に市内や名古屋市のお店が出店し、大変多くの方にお
説明会では、経済産業省資源エネルギー庁からは、安全性を確保し風評被害対策を徹底することを前提に、2年程度の準備期間を経て海洋放出する方針であること、東京電力ホールディングス株式会社からは、政府の方針を踏まえ設備の設計や運用などの検討を進めることについて説明がありました。参加者からは、ALPS処理水の海洋放出を不安視する意見や質問が多数出されたところであります。
たかたのゆめにつきましては、日本たばこ産業株式会社から、甚大な被害を受けた本市農業の復興に役立ててほしいと寄贈された新品種、いわた13号について、全国公募により名称を決定したもので、本市のみで生産されているブランド米であります。
取得に当たり見積りを徴し、株式会社シンクトゥギャザーと随意契約による仮契約を締結しております。 以上で議案第6号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆6番(畠山恵美子君) 議長。6番、畠山恵美子。 ○議長(福田利喜君) 6番、畠山恵美子君。
市が出資する産業振興を目的とした公社については、株式会社宮古地区産業振興公社、株式会社新里産業開発公社、株式会社川井産業振興公社の3社がございます。各社の経営状況につきましては、過日お配りをいたしました資料のとおりであります。3社ともコロナ禍の影響を大きく受けながらも経営努力を重ね、それぞれの事業計画に沿った運営がなされております。
行政事務包括業務委託につきましては、復興期間終了後の令和3年度以降を見据え、より効率的な財政運営と一層の人件費の縮減を図るため、平成30年11月の全員協議会において事業の目的、事業内容について御説明を申し上げ、同年12月には委託業者である株式会社共立メンテナンスと行政事務の包括業務委託について共同記者会見を開催し、平成31年4月から現在に至るまで、市民等が行政事務へ参画していただくことにより、民間活力
田老、それから赤前、それぞれの発電量も示されておりますけれども、ちょっと私、気になって伺いますけれども、宮古新電力株式会社ということで、事業年度をずっと公表しております。この母体になったのは、宮古市スマートコミュニティ協議会という部分が、活動の組織として平成31年までしっかりと報告いただいております。
現在車両購入に向け新たな財源確保のため、国への補助金申請を行っているところであり、今後におきましては市民や観光客の皆様に持続的に利用していただくためにも、運行ルートや運行間隔等の詳細について、実証実験の運営主体である陸前高田しみんエネルギー株式会社のほか、市内交通事業者など、関係者と連携を図りながら検討を重ね、適切な運行、運用が実施できるよう取組を進めてまいりたいと考えているところであります。
本年9月1日現在、当市に所在する保育施設で、市内に住所を置く社会福祉法人、特定非営利法人が運営する施設は、市直営の施設も含めて12施設で、他市町村に住所を置く株式会社が運営する施設は3施設となっております。
請負者は、住所、宮古市八木沢三丁目11番5号、名称、株式会社菊地建設、代表取締役、菊地和弘です。 この工事は、令和3年8月24日、一般競争入札を行った結果、2社が応札し、株式会社菊地建設が落札したものです。落札率は99.16%、工期は令和3年10月2日から令和5年3月25日までとなっております。 次に、工事の概要につきましてご説明いたしますので、13-2ページをお開き願います。
令和 3年 第3回 定例会 令和3年第3回陸前高田市議会定例会会議録議事日程第1号 令和3年9月3日(金曜日)午前10時開議日程第1 会期決定日程第2 会議録署名議員の指名日程第3 例月出納検査及び定期監査の結果報告日程第4 陸前高田地域振興株式会社の経営状況報告日程第5 報告第1号 脇之沢漁港海岸災害復旧
次に、資料として、地方自治法第221条第3項の法人に係る経営状況説明書について、釜石振興開発株式会社から提出があり、お手元に配付いたしておりますので、御報告いたします。 次に、監査委員から、令和3年8月24日付釜監発第38号により、定期監査の結果についてが提出されております。内容はお手元の写しのとおりでありますので、御覧願います。
取得の相手方は、株式会社東和本社であります。 本財産の取得につきましては、花巻市物品購入等指名競争入札参加資格者名簿から、凍結防止剤散布車を取り扱う県内に本店または営業所を有する5者を指名して6月7日に入札を執行し、最低入札者と6月8日付で仮契約を締結しております。 納入期限は、令和4年3月25日であります。
取得の相手方は株式会社宮澤商店であります。 本財産の取得につきましては、花巻市物品購入等指名競争入札参加資格者名簿から、消防関係車両を取り扱う県内に本店または営業所を有する全17者を指名して、5月11日に入札を執行し、最低入札者と5月14日付で仮契約を締結しております。 納入期限は、令和4年2月28日であります。
誘致企業の工場拡張に関する御質問でございますが、SMC株式会社は、様々な産業分野で導入されているオートメーション機器に幅広く利用される空気圧機器の製造、販売を行っており、国内で65%、海外でも38%のシェアを誇る世界的なトップメーカーであります。
あわせて、東日本大震災において被害を受けた三陸ブロードネット株式会社所有の放送設備を当市が整備することにより、地上デジタル放送の難視聴地域への放送を行い、難視聴地域の解消を図っております。
岩手県交通株式会社では、今年2月15日に、花巻市に対し、新型コロナウイルス感染症の影響から路線バス利用者が少なく、大幅な赤字路線となっており、また運転手も不足しているためとして、路線バスの湯口線と花巻温泉線の減便案を示しました。これについて、市では、岩手県交通株式会社とともに減便説明会を市内6か所へ各2回ずつ、16回開いたところでございます。
現在、当市におけるワーケーションの取組といたしまして、令和2年5月に株式会社日本能率協会マネジメントセンターとワーケーションの実施について連携協定を締結しており、本協定に基づき、同年12月に同社が首都圏在住のワーカー向けに企画したプログラムである「here there」に6名が参加し、株式会社かまいしDMC及び当市が提供する震災学習、復興まちづくりや地方創生の取組の学習、釜石地方森林組合での作業体験
本議案は、東京電力ホールディングス株式会社原子力発電所事故による損害賠償請求に係る和解をしようとするものであります。 次に、議案第70号は、令和3年度花巻市一般会計補正予算(第4号)であります。 本補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策経費のほか、生産施設等整備事業、萬鉄五郎記念美術館等整備事業等の追加に係る歳入歳出予算の補正、繰越明許費及び地方債の補正であります。