二戸市議会 2018-12-18 12月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
その理由は、株主総会における議決権を持ち、公共性の高い会社としての経営をするためと説明がされたわけですが、すぐ5月の全員協議会においては、この出資比率を半分以下、49%にするという考え方が示されたことに大きな疑問を持つものでございます。
その理由は、株主総会における議決権を持ち、公共性の高い会社としての経営をするためと説明がされたわけですが、すぐ5月の全員協議会においては、この出資比率を半分以下、49%にするという考え方が示されたことに大きな疑問を持つものでございます。
そのことについて株主総会で決議できないと、それは不可能ではないかなと思うのですが、そういうのはされているのかどうか。 ○議長(前田隆雄君) 政策推進課長。 ◎政策推進課長(古川端琴也君) お答えいたします。 まちづくり会社については、これまでも株主総会を行っておりまして、これからの事業展開とか出資者の方に説明してきております。
指定管理を受けている花泉観光開発株式会社の株の過半数を一関市が持っており、株主として株主総会にも出席していると思いますが、ほかの株主の方々からどんな意見が出ているか、主なもので結構ですので、御紹介をお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) 猪股花泉支所長。 ○花泉支所長(猪股晃君) 本年の第19回の定期株主総会には、市長にかわって当職が出席をしておりますので、当職よりお答えさせていただきます。
1点目の七ツ森ヴィレッジ開発についてのうち、株式会社コミュニティネットの社長交代についてですが、議員ご承知のとおり、平成30年6月18日に開催された株式会社コミュニティネットの株主総会において、高橋英與氏にかわり、新たに須藤康夫氏が代表取締役社長として就任しております。
次に、まちづくり会社の構成及び提案、計画を行った会社の代表者の交代による今後の対策案についてですが、議員ご質問の会社を株式会社コミュニティネットとしてお答えいたしますが、議員ご承知のとおり、平成30年6月18日に開催された株式会社コミュニティネットの株主総会において、高橋英與氏にかわり、新たに須藤康夫氏が代表取締役社長として就任しております。
あと、納期限の延長があった場合の延滞金の計算期間の見直しでございますが、これについては法人税の確定申告の提出期限の延長特例というものがあるわけですが、これについては本来決算期の2カ月後に申告していただくということになっておりますが、株主総会の後にそういった申告がされるということがございます。
平成30年5月31日に開催されました株主総会におきまして、これからご報告申し上げます3議案が提出され、いずれも原案のとおり可決されてございます。 以下、その概要を説明申し上げます。 別紙経営状況説明書をごらんください。2ページをお願いいたします。 初めに、議案第1号、平成29年度第18期事業報告書及び決算報告書の承認を求めることについてでございます。
次に、代表取締役の登用についてですが、株式会社しずくいしの代表取締役は、株主総会において株主の総意のもとに選任されているものと認識しております。
平成29年6月1日に開催されました株主総会におきまして、これからご報告申し上げます3議案が提出され、いずれも原案のとおり可決されてございます。 以下、その概要をご説明申し上げます。 別紙、経営状況説明書をごらんください。2ページをお願いいたします。初めに、議案第1号、平成28年度第17期事業報告書及び決算報告書の承認を求めることについてでございます。
今、議員からお話のありました温泉施設等の休業等についても、経営者の方から株主総会等の中で、こういうお話、意見交換されたというお話は承っているところです。
ところが、その後継者の方も、法律がいろいろかかわってきますから大変な任務であるということで、来年の2月に定時株主総会があって、そこまでは、自分は社長になれないということをお話しされて、現在は残念ながら、家内が代表者をやっているということです。 家内はもともと主婦でございまして、とてもやれる人間ではないのです。
現在は、専務取締役1名で会社の事務を行っておりますが、去る5月25日に開催をされました株主総会におきまして、会社解散に向けて事務処理を進めることが決定をされております。 次に、岩手三陸連携会議についてのご質問にお答えをいたします。
去る平成28年5月19日に開催されました株主総会におきまして、これからご報告申し上げます3議案が提出され、いずれも原案のとおり可決されてございます。以下、その概要を説明させていただきます。 2ページをお願いいたします。議案第1号、平成27年度第16期事業報告書及び決算報告書の承認を求めることについてでございます。 内容につきましては、4ページをお願いいたします。第16期事業報告書でございます。
1ページから2ページの事務報告でありますが、株式会社早池峰観光は平成27年3月31日をもって営業を停止しており、4月1日以降、財産及び負債の整理事務を進め、11月27日の株主総会において財産の売却処分及び売掛金の回収を行い、全財産を換価し、借入金を初めとした負債につきましても全て支払いが完了したとの報告を受けたところであります。
この状況を打開すべく、私は資本金出資率90%の雫石町の代表者であることを念頭に、私自身が同社に対し、株主総会において事業の適正化について意見を申し述べることはもちろん、部門ごとの事業計画を策定するよう提案し、従業員それぞれが工夫を凝らした販売戦略を立案、実践し、経営に貢献できるような体制を整備するよう指示するとともに、部門別収支を整理させ、組織体制の強化に努めるよう指示したところでございます。
なお、株式会社早池峰観光は、平成27年3月31日をもって実質的な事業を終了し、平成27年6月30日の臨時株主総会において会社を解散することが可決されましたことから、今年度におきましては会社清算に向けた事務を進め、11月末をめどに事務を終了する予定との報告を受けております。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。 阿部一男君。
株式会社は、きのうあたりに株主総会がいっぱいありましたが、何より第一番に優先するべきは地域の利益ではないのです、従業員の利益ではないのです、株主の利益であります。 株主の利益を追求する株式会社化、これはどうしても阻止しなければいけないと、私はこう思っています。 以上です。 ○議長(千葉大作君) 22番、岩渕一司君。
こうなりますと株主の権利といたしましては、株主総会の招集請求権でありますとか、取締役・監査役の解任請求権、あるいはその会計帳簿等々の閲覧請求権等々の一定の権利が付与されますので、経営に対して花巻市として一定の関与をするということが当然可能となります。メリットの部分でありますけれども、当然事業収益性の部分で配当が予定されてございますので、金銭的なメリットは当然あろうかと思います。
平成27年5月19日に開催されました株主総会におきまして、これからご報告申し上げます3議案が提出され、いずれも原案のとおり可決されてございます。以下、その概要をご説明申し上げます。 2ページをお願いいたします。議案第1号、平成26年度第15期事業報告書及び決算報告書の承認を求めることについて。 内容については、4ページをお願いいたします。第15期事業報告書でございます。
町長がおっしゃるとおり、株主総会、取締役会、社長、専務、支配人となっているわけですが、今般、私が議会でたびたび申し上げてきた人事の面の問題点、その指摘によってどなたかがおやめになったということをお聞きしております。そのおやめになった経緯と、その方はどういう方だったのか確認しておきたいと思います。 ○議長(武田平八君) 産業部長。