釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
また、校長会議においても労働安全衛生委員会を定期的に開催するよう指示しているところです。 今後も、定期的に開催する中で各校の教職員の状況を的確に把握し、業務改善及び業務の効率化につなげていただくよう、助言及び支援を続けてまいります。
また、校長会議においても労働安全衛生委員会を定期的に開催するよう指示しているところです。 今後も、定期的に開催する中で各校の教職員の状況を的確に把握し、業務改善及び業務の効率化につなげていただくよう、助言及び支援を続けてまいります。
そこで、教員からの要望が多かったタッチ機能で、児童・生徒が簡単に操作できる授業支援アプリの試験導入を決定し、さきの校長会議で各小・中学校に周知したところです。 今後も、各学校から意見を伺いながら、ICTを活用し、児童・生徒が効果的に学習に取り組めるようICT環境を整備してまいります。
これまでも本委員会では、宮古市小中学校校長会議において選挙に関するポスターコンクール、出前授業及び児童会、生徒会役員選挙などの支援などについて直接学校長に周知してまいりました。また、教育委員会と共に全ての小・中学校を訪問し、これらの啓発事業の活用による主権者教育の推進について、説明や意見交換を行い、授業等で取り組んでいただくよう働きかけを行ってまいりました。
これまでも校長会議で教職員の働き方改革について指導してきておりますし、各学校でも会議の短縮化、行事の精選や実施方法の見直し等を行っております。 教育委員会としましても、さらに踏み込んで、各学校や国・県からの情報を精査しまして、スクラップできるものは何かを見極めながら指導していきたいと考えております。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。
ICTを積極的に活用する一方で、これまで以上に本物に触れることや体験活動の充実が重要であると考えることから、このことについて校長会議において指示をしております。 また、ICT教育のさらなる充実を図っていく上で、教員の多大な負担となってはならないと考えており、ICT支援員の活用など、各学校への支援に努めてまいります。
また、宮古市立学校職員の服務規定に沿って、時間外勤務の上限や、午後8時退庁の徹底が図られるよう校長会議等で指導をしております。宮古市教育委員会、宮古市校長会、岩手県教職員組合下閉伊支部等で構成する宮古市立学校教職員衛生委員会では、時間外勤務状況を調査しており、令和2年度の教職員の勤務時間外月別平均時数は、小学校が34.7時間、中学校が34時間となっております。
また、感染リスクが高い学習活動の慎重な実施や時間、内容を工夫した上での部活動の実施など、校長会議で対策を確認しながら安全に学ぶ環境づくりを行っております。 次に、感染防止用品につきましては、感染防止の徹底に向け、各校の状況に応じてフェイスシールド、アクリル板をはじめ、AI体温検知システムや空気清浄機等を設置しております。
これまで、校長会議や、様々な場での情報共有、それから年に数回実施している学校訪問による聞き取り等からは、確かに従前と異なる行動の自粛、あるいは様々な活動の制約はあるものの、新型コロナウイルス感染症により、多くの児童生徒が大きな悩みやストレスを抱えているとの報告は受けていない状況にございます。
教育委員会では、平成29年1月20日付文部科学省通知に先立ち、平成28年台風第10号後の校長会議において、避難所運営について、市の避難所運営担当職員到着までの間、避難所運営に係る業務の全部または一部に対応することを想定しておくこと、指定になっていない学校でも、一時的に住民が避難してくることも想定しておくことを確認したところですが、平成29年1月20日付文部科学省通知を受け、教育委員会として、防災担当部局等
令和2年度には、出退勤管理のためタイムカードを導入したほか、緊急スクールサポートスタッフの配置や会議、研修等の見直し、部活動における週に2日間の休養日の設定、週1回のノー残業デーの実施などについて小中学校長会議で周知し、各学校において取組を行いました。
◎教育長(山田市雄君) その辺のところも、年度初めの校長会議において、共立メンテナンスさんの所長さんにおいでいただきまして、学校長が共立メンテナンスさんの職員には直接的な指揮命令系統は、任用が違いますのでちょっとややこしいところがあるのですけれども、そこのところはちゃんと所長を通して、学校長の方針とかクラス経営の方針が支援員の方々に十分伝わるように、その食い違いがないように、それは年度初めのところの
新型コロナウイルス感染症に関連する差別や偏見、誹謗中傷などは、決して許されない行為であることから、滝沢市いじめ防止等のための基本的な方針を改定し、取組事項に位置づけるとともに、校長会議等において、未然防止の取組を具体的に指導しているところであり、今後におきましても学校、家庭、地域が連携した取組を推進してまいります。 次に、学校給食についてのご質問にお答えいたします。
教育委員会としても、このことについてはいじめを防止するための大変有効な取組であると考えておりますので、今後も校長会議等において継続して指導してまいります。
◎教育部副部長(澤田善治) まずは、現場の先生たちの声ということでございますが、GIGAスクール事業を進めるに当たって、毎月校長会議をやっているわけなのですが、その場その場において、こちらのやりたいことを情報提供しつつ、あと学校のほうでも、このICTに強い先生たち紹介してくれというような中で、やり取りしながら進めているものでございます。現場のほうとは、調整が図られているものと思っております。
また、県教育委員会の部活動の在り方に関する方針の改定なども踏まえ、ことしの9月には臨時中学校校長会議を開催し、各校での部活動の実態や課題を把握した上で、令和2年9月1日付の文部科学省通知、学校の働き方改革を踏まえた部活動改革で示された内容と今後、休日の部活動が地域の活動として行われる地域部活動に移行していくという方向性を共有したところであります。
教育委員会といたしましては、新型コロナウイルス感染症に関わる感染防止とともに、感染者等への誹謗中傷や差別、いじめ等の防止は重点事項と認識しており、定例の校長会議でも各小中学校で徹底するよう繰り返し指示しております。
3点目のコロナウイルス感染症対策についてのうち、小中学校に感染者が発生した場合の保護者への周知についてですが、教育委員会においては、児童生徒及び教職員等に新型コロナウイルス感染者が発生した場合の対応について、本年4月24日付でマニュアルを作成しておりましたが、今般の感染状況を踏まえ、11月17日付で改訂を行い、同日臨時の校長会議を開催し、対応を確認しました。
今後このようなことが再び起こることがないよう、12月4日臨時校長会議、その後全小・中学校で臨時職員集会を開催いたしまして、コンプライアンスの遵守について、もう一度、教育委員会、各学校で一体となって取り組み、教職員一人一人が今まで以上に自分自身に対する厳しさをもって行動するよう指導いたしました。 今後、再発防止はもちろんのこと、生徒、保護者、市民の皆様に対する信頼回復に努めてまいります。
体育祭、運動会前の8月24日に校長会議も行いまして、その際、各学校のほうには熱中症にも十分注意するようにということで指導はしておりました。ただ予想以上の暑さが続きまして、残念ながら体調不良を訴える生徒が出てしまいました。学校のほうでは早めに救急車を要請するなど適切に対応を行っておりまして、体調不良を訴えた子供たちもすぐに回復することができました。
また、各学校では、創意工夫を図りながら、学校の実態に合った多忙化解消に向けた取組を実践しており、市内小中学校の校長会議で情報共有を図りながら、教職員の多忙化の解消に向けて取り組んでいるところであります。