雫石町議会 2021-03-02 03月02日-一般質問-03号
昨年開催したイベントでは、新型コロナウイルス感染症の影響により、全国各地でイベントの中止が相次いだことから、感染症対策として参加者募集を東北地区から100名に限定して実施しましたが、短い募集期間であったにもかかわらず、定員を上回る応募があり、参加された方々からアンケート結果でも非常に高い評価を得ているところであります。
昨年開催したイベントでは、新型コロナウイルス感染症の影響により、全国各地でイベントの中止が相次いだことから、感染症対策として参加者募集を東北地区から100名に限定して実施しましたが、短い募集期間であったにもかかわらず、定員を上回る応募があり、参加された方々からアンケート結果でも非常に高い評価を得ているところであります。
めていた会社のときに何回か訪問しながら、いろいろとご意見聞いた際に、ここのペンション経営している方々からのご意見聞きますと、何とか、近年やっぱり経営者も年を取ってきていると、高齢化になってきているということで、ここ数年何軒か、二、三人ぐらいでもいいけれども、こういうふうな経営している若い人、例えば関東方面の外側の方面、要するに栃木県、群馬、茨城辺りまでですか、その辺の関連と、あと宮城県を中心にした東北地区
次に、2項目の空き家対策についてですが、平成30年総務省による住宅・土地統計調査によると、東北地区の空き家が55万1,200戸で、住宅総数に占める割合は13.7%と報道された。空き家が発生する事情は様々だが、使う予定のない空き家である。
◎国保年金課長(佐藤信一君) 本年1月末現在の未来かなえの気仙地区での住民加入率は19.4%ということで、東北地区のネットワークの中では一番高い加入率になっております。それで、全国的にも2番目に高い加入率となっております。さらに、今後も安定的な運営のためにはこの加入率を20%あるいは30%、どんどん上げていくと、高めていく必要があるというふうに考えております。
平成30年度でございますと、県の家庭相談員の連絡協議会の研修会、または北海道、東北婦人保護の研修会、東北地区の児童や家庭相談員の協議会等に出席してございます。毎年いろいろ上下がありますのは、東北等の地区の場合に、開催都市が異なるということもありまして、その点が影響しているかと考えております。 ◆6番(畠山恵美子君) 議長。6番、畠山恵美子。 ○議長(福田利喜君) 畠山恵美子君。
また、令和2年度は、本市を会場に北海道・東北地区小学校家庭科教育研究大会岩手大会が開催されることから、本市の教員が講演会等を通して授業の在り方について研修することにより、指導力の向上に努めてまいります。
さらに、例年、花巻警察署長を講師に招いた安全運転管理者研修会や公用車取扱責任者を対象とした安全運転研修会、全国市有物件災害共済会東北地区事務局の講師を招いた安全運転講習会、地域おこし協力隊員を対象とした冬の公用車安全運転講習会や実技指導、自動車運転講習会を実施しております。
道の駅は、道路利用者への安全で快適な道路交通環境の提供と地域の振興に寄与することを目的とした施設で、平成30年4月現在、全国で1,145駅が登録されており、東北地区では161駅が、岩手県内では33駅が登録されております。
ここに来て経済団体を中心に、学術意義のほかに地域の願いや熱意、東北地区の震災復興後の活性化、先端産業の構築など、各分野への波及効果について認められました。また、今後の日本経済や人口減少、若者の仕事の創出と地域の定着化や定住、移住の促進に対して、理解が得られた結果であります。 期限が最終段階になる中で、その判断に注目し、よりよい結果につながることを祈念したいと思います。
現在は、東京、大阪、京都、北海道を中心に、外国人観光客が多く、東北地区は2016年の外国人宿泊者数のシェアは1%です。しかし、近年は新幹線や航空便の整備で、2017年の外国人延べ宿泊者数伸び率上位は、1位が青森県で60%、岩手県は8位で46%伸びています。
◎町長(熊谷泉君) 今、特に、東北地区といいますか、山屋のほうでは30頭ぐらいというお話で、現実だというふうに思います、その実態は。電柵も、5万メートルという、実態、その中で起きていることも、議員ご指摘のとおりだと思います。 積極的に、捕獲については、町も進めていきたいと思います。
エア・ウォーター株式会社は、酸素、窒素を中心とした産業・医療用ガスの製造販売を全国で展開しており、今回東北地区における産業・医療用ガスの安定供給強化を目的として、液化窒素、液化酸素の製造工場及び営業所を設置するものであります。工場等の敷地は約1万5,000平方メートルで、事業費は十数億円が見込まれております。
このように未舗装の常設コースで行われる競技でありますが、岩手県内でのモトクロス競技場は一関市の藤沢スポーツランドと滝沢市の花平オフロードパークなどごく少数であり、全日本選手権大会の開催については本年6月に藤沢スポーツランドで東北地区大会の開催実績があり、2日間の開催で3,800名の来場者でにぎわったようであります。
次に、県アーチェリー協会による第1回希望郷いわて国体・いわて大会雫石町開催記念大会開催が計画されており、私たちも運営費補助といった形で協力、国体等レガシーの一つとして、さらに東北地区高校アーチェリーインドア大会ですとか、3B体操教室大会等の開催も検討されておりまして、いわて国体等を縁とした競技人口の拡大、普及や健康増進、指導者養成につながることが期待されます。
これまで大規模な大会としては、例年、みちのく春季陸上一関大会が開催されているほか、平成27年度には東北地区高等専門学校体育大会の陸上競技大会が開催されました。 一関運動公園のテニスコートについては、当初10面のコートだったものを平成24年に6面を増設いたしまして、合計で16面といたしまして、1年を通して利用され、着実に利用者がふえてきているところでございます。
また、東北地区の高校インドア大会、こういったものも検討されているようであります。 さらに、3B協会さんのほうにおかれましても、具体的な要項等はまだ未定ではありますが、やはり国体の開催を記念した大会を現在検討中。また、指導者養成のための本町におきます講座、そういったものを継続して実施していきたいというふうなことのお話を伺っております。 ○議長(前田隆雄君) 1番、堂前議員。
次に、総務省の実践的サイバー防御演習を受講する予定はあるのかとの御質問ですが、実践的サイバー防御演習は、東北地区では11月初旬に仙台市で3回開催される予定でありますが、今のところ受講は予定しておりません。
山形市の市役所、行革推進課の行政経営係長のコメントでございますが、東北まちづくりオフサイトミーティングの運営委員ということで、東北地区から四、五人だというメンバーと聞いていましたけれども、特にも北上市の職員から山形市周辺で6次産業に取り組んでいる事例の視察依頼があったという話でございます。その職員は商工課所属の職員と協力しながら多方面にリサーチした結果、酒を作る会の活動団体に接したと。
最後に、東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致の関係でございますけれども、大会の組織委員会では、もうエントリーが始まっているということで、これは2018年7月までの、まだ期間としては余裕があるわけですけれども、もう既に東京都の世田谷区ではアメリカの選手団、福岡県の福岡市等においてはスウェーデンの選手団の合宿が決定したと聞いておりますし、東北地区では青森県の今別町でモンゴルのフェンシングチーム
次に、スポーツや文化活動で全国大会に出場する児童生徒への支援についてでございますが、スポーツ大会への出場につきましては、一関市全国体育大会等出場補助金交付要綱に基づきまして、小学校体育連盟、中学校体育連盟、高等学校体育連盟などから遠征費などの支給がない東北大会規模以上の大会、岩手県や東北地区の代表として出場する場合、出場する選手の開催地までの往復交通費と宿泊費について補助を行っているところであります