花巻市議会 2011-03-02 03月02日-04号
◆30番(阿部一男君) 今の総合計画の財政問題ですけれども、例えば東京の武蔵野市では、財政計画について市民の皆さんが、本当にすぐ手にとってわかるような財政計画にしようということで、1つは日本経済の動向、2つ目に市の財政の状況と課題、3に市の財政見通し、4に財政計画の策定の考え方、そして5番目に、私たちが既にいただいております財政計画となっております。
◆30番(阿部一男君) 今の総合計画の財政問題ですけれども、例えば東京の武蔵野市では、財政計画について市民の皆さんが、本当にすぐ手にとってわかるような財政計画にしようということで、1つは日本経済の動向、2つ目に市の財政の状況と課題、3に市の財政見通し、4に財政計画の策定の考え方、そして5番目に、私たちが既にいただいております財政計画となっております。
東京の町を見ても、街路の狭いところがにぎわっているというところはたくさんあります。若者で全国的に有名な原宿ですけれども、表参道というのがあります。これは広い道路。平行して、裏に裏原宿、竹下通りとか、そういうのがありますけれども、そういう広い表参道よりも裏の狭い参道のほうが物すごくにぎわっています。これはなぜだと思いますか、山崎課長。これはぜひ答えていただきたい。
前回の質問でも言いましたが、宮古から、中央の盛岡、仙台、東京に逃げられる人はいいが、先祖伝来のこの土地に住み、ここにしか生きられない、しがみつかなければならない大勢の市民のために、市長は少しでもこの状況を改善できるよう頑張っていただきたい。
企業や工場の誘致については、企業立地雇用対策室を中心として県等主催の東京方面での情報交換会や本社訪問など様々な機会を通じて情報収集を行ってきたところであります。 また、陸前高田市企業立地奨励条例の見直しを行いながら、立地奨励金や立地促進補助金などの優遇措置を講じ、企業の新規立地や工場増設などを支援してきたところであります。
東京都が行った学校選択性においては、学力検査による学校の序列化が行われ、その結果、校長みずからが点数を上げるために答えを教えるということがありました。競争からは真の学力の向上は生み出されないことが明らかです。むしろ学力問題は低下の問題ではなく格差にあり、子供たちの学ぶ喜び、学習意欲の衰退にあると言えます。
5ページには、トップセールスで効を奏した企業を含めて4社ありますということの記述がありますけれども、確かに市長のトップセールスで誘致できた企業だというふうに思いますけれども、それには東京事務所の職員の方々の力が大変強かったというふうに思います。
東京と岩手のほうでは違うというふうに思うのですけれども、それの情報分析、情報把握、そのことについてやはりやるべきだと思うのですけれども、その点に関してどういうふうに今後対応していくのかというところがちょっとわからないので、お伺いをしたいというふうに思います。 ○議長(佐藤正倫) 小保内市長。
ここで、さっきの木材利用ということでお話しさせていただきますけれども、港区が葛巻町の木材を優先的に使うという記事を、2月初めころの岩手日報で見たんですけれども、葛巻町は東京都港区が建築物に協定先の木材を優先的に活用する、みなとモデル二酸化炭素固定認証制度に参加しております。
まず初めに、都道府県別の県民所得ですが、平成19年の指数でございまして、1人当たり県民所得、これは内閣府の統計でございますが、1位は東京都でございまして、454万円となっております。2位は愛知県であります、358万8,000円。3位が静岡県の338万4,000円となっております。途中は省かせていただきまして、岩手県でよろしいでしょうか。 ◆6番(鷹場美千雄) はい。
それでは、3番目に質問させていただきました財政の見える化でございますが、先ほど市長のご答弁にございましたが、自治法の関係等々云々というお話を確かに承りましたが、東京都では2006年度から複式簿記・発生主義の会計主義を本格的に導入を開始をして、さらにあわせて会計制度改革のために開発した会計ソフトを無料で提供して、なおかつ都職員のスタッフも派遣をする、そういうことも始めております。
また、東北最大級の海の祭典「三陸・大船渡夏まつり」を初め、「碁石海岸観光まつり」、「三陸大船渡さんままつり」、「大船渡市産業まつり」、「三陸大船渡浜一番まつり」、「三陸・大船渡つばきまつり」、「三陸・大船渡東京タワーさんままつり」など、四季折々の味わいのある観光イベントや文化・スポーツイベントの開催、我が国を代表する豪華客船の誘致、さらには、観光客誘致拡大助成事業による旅行代理店への支援などを通じて
2月16日には、広域行政圏市議会協議会総会が東京都で開催され、議長が出席し、平成23年度運動方針、歳入歳出予算等について協議しております。 2月21日には、議会運営委員会を開催し、今期定例会の運営等について協議しております。
それらが、東京の信用金庫の例を出しますと、まず窓口に一番愛想のいいのを並べておくと、そして若い女の子を並べておく、そうするとすぐその人は売れていって、また新陳代謝が図られて、新しい人が、また愛嬌のいいのを並べるという、こういう例もありますが、市はそこまではいかないと思いますが、まず誠意を持った対応が必要かなと。 それと、私何回も議会のたびに言っておりますが、今こそ頭を使わなければと。
それで、もちは市長さんが東京まで届けたんですか、では答弁お願いします。 ○議長(菅原啓祐君) 勝部市長。 ○市長(勝部修君) 昨年末に日本体育大学の体操競技部が当市に来て、2日間滞在いたしまして、1日目は歓迎会、そして2日目に東山町体育館で子供たちとの交流、模範演技等をやったわけでございますが、その歓迎会のときに、もち文化の話を私があいさつの中で触れたわけです。
それから、古里の日でありますが、これは確かに3月10日、特定の日だけにこだわってというのではありませんけれども、今各地で、きょうも何かの日になっているはずでありますけれども、3月10日は東京都平和の日であり、また食べるほうの砂糖をもじった形なのでありますが、砂糖の日でもあるようであります。
新幹線が開業した当時は、盛岡に行くと駐車場がかかるからということで、秋田方面あるいは沢内方面のほうにPR、商工団体もしてですね、ぜひ東京に行く際は雫石から乗ってくれというふうな運動も展開したことがございます。
以前は、仕事がないときは東京方面に行って仕事をもらってしのげたが、今は東京に行っても何もないと言います。大船渡の大工仲間もほぼ同じような状況だと聞きました。 また、住宅リフォーム助成の街頭宣伝をしていましたら、これを聞いていた畳屋さんがみんな畳がえをしたいと思っているが、我慢している。こういう助成があったら畳がえの仕事ができて助かると話されました。
でまず週1回1時間の番組を持つということで、岩手県内の情報発信をできるということもそうなんですけれども、このほかに全国でも同じような事業をやっておりまして、例えば佐賀県のFM局とか、そういったところと現在県内のそれぞれ3市が番組の交換、それぞれの県で放送をお互いに交換してやっているということで、他県との交流、他県への情報発信もできますし、あと、行く行くの話なんですけれども、キー局であるエフエム東京、東京
それから、東京方面にも販売店を東京事務所の者がそれを探して、東京のほうにも品物を入れているということを聞いておりますので、大変いいことだと思います。 ○議長(平子忠雄君) 4番。 ◆4番(前田隆雄君) 今聞いたお話を伺いますと、今後この菜種油については、将来的な展望が持てると期待をしたいというふうに思います。 続きまして、産業振興課長に伺います。
東京にいわて銀河プラザがあります。東銀座にございます。私も1度行ってみました。近々東京に行った際にお寄りしたいと思っております。どういった状況で大船渡の産品が紹介されているのか、この目で確認してきたいと思います。その上で、また関係する方々とともに協議をした上で改善点があるかどうか、そういった件について考慮していきたいと思います。私は、アンテナショップについては大賛成でございます。