釜石市議会 2017-03-10 03月10日-05号
釜石都市計画一団地の津波防災拠点市街地形成施設事業(鵜住居地区)の委託に関する変更協定の締結に関し議決を求めることについて第34 議案第48号 教育用コンピュータ等の取得に関し議決を求めることについて第35 議案第49号 議決事項の一部変更について第36 議案第50号 議決事項の一部変更について第37 議案第51号 議決事項の一部変更について第38 議案第52号 議決事項の一部変更について第39 議案第56号 本郷地区
釜石都市計画一団地の津波防災拠点市街地形成施設事業(鵜住居地区)の委託に関する変更協定の締結に関し議決を求めることについて第34 議案第48号 教育用コンピュータ等の取得に関し議決を求めることについて第35 議案第49号 議決事項の一部変更について第36 議案第50号 議決事項の一部変更について第37 議案第51号 議決事項の一部変更について第38 議案第52号 議決事項の一部変更について第39 議案第56号 本郷地区
また、室浜地区、桑ノ浜地区、箱崎地区、箱崎白浜地区、本郷地区、唐丹片岸地区、両石地区につきましても、漁業関連施設用地や地域コミュニティーの向上を目的とした広場の整備を行うこととして、地域及び地権者の皆様との調整を進めており、来年度の事業実施を目指しております。
一部変更について第51 議案第51号 議決事項の一部変更について第52 議案第52号 議決事項の一部変更について第53 議案第53号 釜石高等職業訓練校の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第54 議案第54号 釜石市身体障害者福祉センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第55 議案第55号 釜石大町駐車場の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第56 議案第56号 本郷地区
一人一人の漁民というところに目を向けていくということと、それから、特に今回は被災した集落、例えば釜石においては、仮宿とか室浜、桑ノ浜、両石、本郷、花露辺、大石、さまざまな小さな集落体があるわけですが、そこの地域の皆さんが、やはり誇りを持って漁業に従事できる、そういう集落としての機能も、もう一回目を向けていかなければならないと思っております。
この議案は、市道2路線に関し、廃止しようとするもので、その内容は、只越町地区に係る釜石市東部地区津波復興拠点整備事業に伴う宅地整備により廃止する只越町2号線、本郷地区に係る海岸保全施設災害復旧事業に伴う防潮堤築堤により廃止する唐丹59号線となっております。
この議案は、平成27年9月釜石市議会定例会において可決された、本郷復興住宅(仮称)の取得議案である議案第119号本郷復興住宅(仮称)の取得に関し議決を求めることについての議決事項のうち、取得価格を変更しようとするものでございます。 取得価格については、労働者確保に伴う人件費及び宿泊費等の精算により、1353万8000円の増加となったものでございます。 12ページをごらん願います。
この条例は、福島復興再生特別措置法の一部改正に伴い、避難指示が解除された区域に居住していた住民を特定帰還者として規定し、従前の居住制限者と同様に収入等の入居資格要件の緩和をするとともに、復興住宅の整備に伴い、新たに荒川復興住宅、本郷復興住宅、大町復興住宅、天神復興住宅、只越復興住宅、室浜復興住宅の6住宅及び駐車場を加えようとするもので、その施行期日を平成28年4月1日とするものです。
あとは本郷、これ12戸なんですが、坪単価75万です。 これを見ますと、公営住宅なんですが、異常に坪単価が高いというような感じがするんですよ。というのは、これは今後、自力再建がどんどん進んできて、自分でうちを建てたいといった場合に支障になるではないかなというあれでお聞きするわけなんですが、それで市とすれば、標準建設費というのか、その辺は大体どのくらいに見ているのか、お尋ねをいたします。
なお、指定の期間につきましては、長期の指定期間を設定することについて、指定管理者による安定的な管理が期待できること、市の指定管理施設の運営について十分な経験を有していることなどから、議案第131号の西口コミュニティセンターと西口地区体育館、議案第132号の本郷白藤交流館、議案第135号の曲田地区ふれあいセンター、議案第136号の陶芸センター、議案第138号の新沼コミュニティセンター、議案第141号の
改正する条例第8 議案第114号 釜石市立幼稚園に関する条例の一部を改正する条例第9 議案第115号 釜石市立公民館設置に関する条例の一部を改正する条例第10 議案第116号 平成27年度釜石市一般会計補正予算(第7号)第11 議案第117号 平成27年度釜石市下水道事業特別会計補正予算(第2号)第12 議案第118号 平成27年度釜石市魚市場事業特別会計補正予算(第1号)第13 議案第119号 本郷復興住宅
年度釜石市介護保険事業特別会計歳入歳出決算第20 認定第5号 平成26年度釜石市下水道事業特別会計歳入歳出決算第21 認定第6号 平成26年度釜石市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算第22 認定第7号 平成26年度釜石市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算第23 認定第8号 平成26年度釜石市魚市場事業特別会計歳入歳出決算第24 認定第9号 平成26年度釜石市水道事業会計決算第25 議案第119号 本郷復興住宅
復興整備事業両石地区造成工事(その3)の請負契約の締結に関し議決を求めることについて第31 議案第143号 釜石市北ブロック復興整備事業水海仮置場整備工事(その3)の請負契約の締結に関し議決を求めることについて第32 議案第144号 釜石市中央ブロック復興整備事業嬉石松原地区造成工事(その4)の請負契約の締結に関し議決を求めることについて第33 議案第145号 釜石市南ブロック復興整備事業尾崎白浜地区・佐須地区・本郷地区
今後、荒川・本郷・箱崎・桑ノ浜・室浜・根浜・両石の7地区で108戸の整備を予定し、7地区の地域性を考慮して3つのブロックに分けて公募するもので、3つのブロックを10月下旬に公示、12月上旬に事業者を選定する予定としており、年内には基本協定の締結を行い、その後、設計業務を開始し、造成工事の進捗状況に合わせて順次着工をしてまいります。
このほか県管理として、根浜地区の林野海岸防潮堤、本郷・下荒川の農地海岸防潮堤、鵜住居川・片岸海岸・水海海岸・甲子川・小白浜海岸の一般海岸防潮堤、釜石港海岸の港湾海岸防潮堤があります。 このうち市が管理する漁港海岸防潮堤の整備方法については、既存防潮堤は災害復旧事業を適用し、新たに建設する防潮堤については、交付金事業で計画しております。
南ブロックは平田、尾崎白浜、佐須、唐丹の小白浜と片岸、本郷、荒川、大石の7地区、予算79億1000万、履行期限が2019年3月25日。この工事の詳細について、さらに、各ブロックは履行期限が3年から6年の計画となっているのに対し、コンストラクション・マネージャーとの契約は基本的に単年度契約としていますが、その理由についてお伺いいたします。
有形文化財につきましては、文化財保護審議会の御協力をいただいて被災状況の調査を行ったところ、市の指定史跡9件のうち、本郷や平田の御番所跡など4件が流失もしくは損壊したことが確認されたことから、昨年度より復興交付金などを活用して史跡の修復を進めております。
それで、これはちょっと整理してみましたら、この事業の業務の対象地域は、箱崎白浜、箱崎、石、東部、嬉石松原、平田、尾崎白浜、佐須、唐丹、本郷、荒川、大石の12地区だということなんですね。
調査結果の傾向として、片岸町地区、鵜住居地区中心部、東部地区及び嬉石・松原地区では入居希望世帯が計画戸数より増加し、一方、日向地区、本郷地区及び荒川地区におきましては減少しております。
特にも、片岸町、鵜住居中心部、東部地区天神町、東部地区中心部、嬉石・松原地区においては、入居希望世帯が調査前計画数より大きく増加しており、逆に、大きく減少したのは日向、本郷、荒川地区でありました。また、住宅の自力再建を希望する世帯2355戸のうち、東部、平田、小白浜地区は、自宅を修理して住みたい世帯が多いという結果でありました。