北上市議会 2018-06-20 06月20日-03号
したがって、国がどれほどの本気度でやっているのかということがどうも疑わしくなってくるというのが私の見方なのですが、これについてはどうなのでしょうか。私の見方がちょっとおかしいのかどうか、どなたかわかる方。 ○議長(高橋穏至君) 都市整備部長。
したがって、国がどれほどの本気度でやっているのかということがどうも疑わしくなってくるというのが私の見方なのですが、これについてはどうなのでしょうか。私の見方がちょっとおかしいのかどうか、どなたかわかる方。 ○議長(高橋穏至君) 都市整備部長。
市長は奥州市の一番の顔であり、トップであり、やはり生産者が今までやっておりましたが、みずからが消費セールスを行うということも確かに重要でございますが、奥州市のトップがリーダーシップを発揮して先頭に立ち、市場であり卸の方々であり、そのような方々と意見交換をしていただくことで、この産地であったりブランド農畜産物をアピールすること、本当にこの市長の本気度が伝わって効果的だと、他の産地との差別化という意味では
◆12番(藤井英子君) それでは、市の本気度が、しっかりと伝わってきたわけですが、ちょっと職員の関係です。配置の関係はわかりましたけれども、平成30年度も平成29年度と同じだというふうにお聞きしましたけれども、ちょっと耳が痛かったら申しわけないのですけれども、かなり相談件数もふえています。先ほど延べですけれども、発達相談、親子教室の相談件数がありました。
そこで、町長も自分が若いころの経験も生かしながら、本気度さえあれば、この環境でオリンピック選手という、そういう夢を持った子育てもできるのではないかというふうに思います。教育委員会と一体となって、ただやるだけではなくて、実際のプロジェクトを立ち上げる、そういう勇気がございませんか。 ○議長(前田隆雄君) 町長。
それで、若干具体的な話になりますが、PFIあるいはPark―PFIの関係について、それについて地元の人たちのやる気の本気度、向こうから積極的に出てくればいいのですが、やっぱり一緒になって引き出さなければならないという部分もあるのかなというのがあります。
特にJR東日本につきましては、推進協議会が北上駅を通じてボトムアップに努めているところでありますが、JR上部機関は町の動き、町の本気度を冷ややかに見ているというのが実感であります。地元丸投げでは、なかなか詰め切れないのではないかと危惧しているところであります。町のこれからの取り組み方についてお伺いいたします。 ○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。 町長。
この本気度というのは行政の本気度じゃなくて、森林組合の本気度にしか見えないの。 実際、そういうことで、やはりこういう場面で相当気をつけて報道に管制しなければ、すごい不公平感に見えますよ。今までのことが全然さておいて、それは膨大な金額になるわけだから手をかけましょうなんていう話にしか見えないもの。その辺どう考えるか、産業振興部長なり、課長なりよろしくお願いします。
そこは、二戸市長のやっぱり本気度というか、そういうふうなものが、この事業は、かかっていると。 これをまた五、六年やって、雲散霧消みたいに、何が何だったかわからないけれども、この辺でもういいのではないかというようなことはやるべきではないと。継続だというから、私は、それは正しいと。
ただ、杉澤議員の本当に緊張した本気度が足りないということ、それから危機感が薄いというような状況で、本当に大丈夫かということでございます。
そこで、本町農業の取り組みについて具体的に伺いますが、第1点として、長期基本計画における農林業の行動計画の実践度、失礼ながら本気度はどこにあるか、成果を数値で示していただきたいと思っております。 第2点として、2018年、平成30年農政大転換期に対して、米の作付及び転作作物、重点的に取り進めの農畜産物や特産品など、どこに目標を置いているか。
本気度が問われる、市長の決意をお伺いをいたします。 以上です。 ○議長(菅原恒雄) 答弁願います。 藤原市長。〔市長 藤原 淳君登壇〕 ◎市長(藤原淳) 4点についてご質問いただいております。順次お答え申し上げます。 公民連携によるまち再生事業の基本的な考え方と内容の取り組みについてのご質問でございます。前の議員さん等にも答弁したのと重複すると思いますが、ご容赦願いたいと思います。
まだもてるよなぐらいなところでしかいないようですけれども、市の文化、スポーツの振興策の方向の中でこの施設の果たす役割というのは大変重要な部分だと思うので、そこはしっかりときちんとしたプロジェクトチームも設けながら市の今後の文化、スポーツの発展に寄与する本気の議論というのをやらないと……〔小笠原清晃議員「議案に戻しましょう」と呼ぶ〕 ◆12番(畠中泰子) 施設が老朽化していくということになるかと思いますので、その点、検討しますという本気度
市独自の持ち出しで、市長がやりたいことの本気度が見えてくると私は思います。国の補助金が幾ら、県の補助金が幾ら、ほかに各種団体の資金が幾らとかはっきりしてくれば大変理解がしやすいのです。 ついでに、担当者、担当課の評価も載せてもらえばありがたいです。この事業継続が本当に必要なのか、見直しが必要なのか、我々が考える余地を残してほしいと思います。気がついたらいきなり廃止では困るのです。
この答えの最後のほうとも若干かぶるわけでございますけれども、例えば両JAとの部分の新しいブランド構築に向けた支援の仕方、あるいは市としての本気度が見えないというふうな部分のところもご指摘のとおりでございますけれども、私からすればでき得る部分、そして必要な部分については十分な配慮をしていかなければならないというふうなこととして決して後ろ向きな投資をしようということではなく、畜産農家が、であれば頭数をふやすために
本町の認定農業者数は181経営体あるというふうに認識しておりますけれども、担い手が安心して営農を継続できるようにするため、そして町の農業振興に対する本気度を示すことからも、町独自のこのような新しい支援制度の創設を強く要望するものでございます。町長のご見解をお願いしたいというふうに思います。 ○議長(伊藤雅章君) 町長。
それで本気度を私は示してほしい。逆に、そこから議論が始まるかもわかりません。これも、いいのかどうかわかりませんよ。私は、そういう考えでできれば臨んでほしいし、これからのまちづくりもそういうスタンスで臨んでいただきたいというふうに考えています。
これね、職員の本気度ですよ。我々、経済産業常任委員会が、昨年、小城市に行ってまいりました。小城市は十何番目かな、十何億円集めています。その職員は、毎朝ホームページを見ると。何件来ているのかなと。そして、高額商品100万円だったら、100万円の寄附をいただいたときに何を返礼品として差し上げたらいいのか、職員みんなで議論したと、おそくまで。
市長には失礼になるかもしれないけれども、その本気度というのでしょうか、その辺がどの程度盛り上がっているのか、その辺審議であれば一つの経過として報告をお願いしたい。 ○議長(菅原恒雄) 田代委員長。 ◆総務常任委員長(田代博之) 先ほど報告したとおりではございますけれども、確かに2億の一般財源で回すというのはきついということで、岩手県だけではなく、全国でそういうお話が広まっていると。
そこで、末広町商店街としては、どのような方法でにぎわいを取り戻そうとお考えなのかお伺いしましたところ、道路拡幅については、当初より市の本気度が足りなかった。今となっては、高齢化と後継者等、多くの店舗が問題を抱えており、道路の拡幅は望まないとのことでありました。
だから、そのことに対して市長の本気度というか、いろんなことを言われました。対策。これは、私も申し上げているように行政は努力していると。それは、していないなどと一つも思っていないのです。福祉部なんかを中心にやっているのです。だけれども、今のやり方で今の状態が続くならば同じことでしょうと。ですから、今の状態を脱皮、あるいは改善、そういう方向をつくる努力を我々はしないといけないのではないかと。