釜石市議会 1999-12-08 12月08日－02号
この釜石港湾口防波堤建設事業も、着工から20年以上を経過していますが、基礎工で95％、本体工で50％の工事を完了し、平成10年度末では全体の石材供給計画に対して90％以上の進捗率を見るに至っております。
この釜石港湾口防波堤建設事業も、着工から20年以上を経過していますが、基礎工で95％、本体工で50％の工事を完了し、平成10年度末では全体の石材供給計画に対して90％以上の進捗率を見るに至っております。
それから、又貸しはこれは誤解のないように御理解をいただきたいんですが、工事の最中でビブレ本体が持っている工事を割り振ってビブレの仲間として出てくるところに御負担をいただくということの中で単価の差は出てくるわけでございまして、自分が借りておいてほかの店にさやを含んで貸すという意味ではないので、それは御理解をいただきたいと思います。
新しい施設の事業費につきましては、既に入札等は行っておりまして、平成10年度、11年度につきましては実施設計をすることになっておりまして、それらの経費につきましては4,500万ぐらいだというふうに記憶しておりますが、全体では61億円ほどになっておりますが、本体の方がやはり大半を占めております。そういうことで、現在は実施設計を進めている段階でございます。
それからまた、乳幼児を受け入れる施設、これは市なり公共の方で運営しているものにつきましては、施設の充実というんですか、設備もそうですけども、施設本体の充実ということにポイントを置きました。
プールについても同様に、ろ過機のろ材交換やプール本体の塗装改修等を行ってきているところでございます。プールを全面改築するには、１校当たり約１億円と多額の費用が必要となることから、各学校の校舎や屋内体育館を含めまして、今後大規模改修について調査検討してまいりたいと考えております。それまでの期間につきましては、改修等により対応してまいる所存でございます。
と言いますと原因究明してまいりますと、舗装本体の付設した年度は昭和４５年の国体当時やった舗装のところが相当多いようでございます。それから昭和で申し上げますと、ことしは７４年になってございますので、３０年も経過しているということで、こういう去年、ことしにかけて事故が発生するような穴ぼこが出たものと思ってございます。
視察で出かけて各方面を見るのに、自治体、ＪＡ、商工会議所、主力企業が一致団結をしてつくった大型ショッピングセンターも、一応売り上げはわずかな減少にて維持はしておるものの、集客という点ではカルチャー教室、スイミングスクール、映画館、ゲームセンターなど、店舗本体以外に設備投資が多くかかっており、特定商業集積に基づいて行っていても、都市計画などの規制の中では、相当主力企業の地元に対する理解、協力が重要とも
それで、開館以来、入場者数は360……（発言する者あり） それで、議員御指摘のとおり、市民文化会館は昭和52年の12月に建設され、建設後21年を経過してますので、建物本体の屋根の雨漏りとか、給排水管の破損、床のじゅうたん等の損傷とか、壁面の剥離等、いろんな老朽化が進み、維持管理に苦慮いたしております。
同様に、亀岳小・中学校体育館、位置づけは講堂としてつくられたわけでありますが、この建物本体全体が上からの重みでゆがみ、非常に危険な状態であると言わなければなりません。この体育館についても、宮古小学校体育館同様、教育委員会の皆さん及び市長部局一体となった現地調査を行うとともに、早期対策をとるべきと考えますが、どのように考えているかお伺いをいたす次第であります。
これは同じコンピューターのサーバー本体１台、端末６台、プリンター４台等の購入費でございます。 ６目医療給付費 305万 3,000円の減は、老人医療費等の決算見込による減調整でございます。 次のページをお開き願います。28の繰出金 1,414万 7,000円、老人保健会計の決算見込みによる減でございます。
現在の指揮権からいけば、村と消防団長の指揮権が非常に強くて、消防署はあくまでも出先であるがゆえに、滝沢本体の指揮権が発動していないと。消防署というものがないということです。そういうことにおいて非常に違うのだと。例えば有事の際に、建物を取り壊しなさいよと。１番先に常備消防が行くわけですから、そうしますとその取り壊しの命令もここではできないのです。
私は、これまで平成１３年度の次期県立病院整備計画の採択を得ようとするこの県立厚生病院の改築整備については、ぜひとも岩手中部広域の中核医療施設として、病院本体施設と駐車場スペースが広く余裕を持って確保され、また、航空騒音や自動車騒音が割合に少なく、閑静で治療、療養が可能な場所が適当であると考え、また、将来の県立病院の高次救急機能化に対しても十分に対応できる高速交通の利便性の高い場所などが最適地と考えており
ごみサーという生ごみ処理を、簡単に申し上げれば水に変えて流し、消滅させるシステムだということで、１台、本体価格が１，０００食処理するとして、５８５万ぐらいだというようなことを伺っておりますが、いずれ電話、あるいは資料を取り寄せての収集でございますので、これからいろいろさらに視察等もしていきたいと思っております。
したがって、私は適切な予算規模でこれを進めることが必要ではないかと思っているんですが、先ほどの部長のお答えですと、結局これも形は入札の形をとるんだけれども、本体がＩＨＩですからね、ＩＨＩの炉に下水道の汚泥とし尿の汚泥を持ち込むと。しかもつくるときからそれはもう想定されていたということになると、これは具体的には業者は決まっているんじゃないですか。
それに伴う所要の議決という内容でございますが、まずお尋ねしたいことは、この施設については後段の議案第４号の方では１市３町３村のうちほとんどの構成団体が負担割合を負担していくと、それはし尿処理施設の経費を負担するんだということですが、今回のやつは建設費の本体の建設に伴う関係団体ということで、田老町、山田町、岩泉町だけでありまして、川井、新里、田野畑は関係ないというように理解をせざるを得ないわけなんですが
本体事業よりも駐車場事業の方がもうけるんじゃないでしょうか、こんな２億円も３億円も毎年払えるんだったらば。こういうふうに、簡単にもしも払えるというのであれば、市がやらないで民間がやればいいんじゃないでしょうか。銀行は喜んで金を貸すと思いますよ。こんな１年間に２億円も３億円ももうけるような優良事業であれば、市が何も携わる必要がないのではないかと、その点だけお話し申し上げておきます。
議員ご質問の平成10年度当初予算に計上いたしました設計委託料につきましては、現況幅員４ｍを１ｍ拡幅し、上部工本体を含む自動車等の荷重を外ケーブルで負担し、下部工へ影響させない手法で検討させ、上部工の詳細設計を委託しようするものでございます。 予定といたしましては、６月ころに業者発注し、10月中には研修を終え、その後、河川管理者との協議、国道45号の取りつけ部協議等を経る必要がございます。
◎市長（高橋盛吉君） 羽山荘の廃止は、これは、当時利用客がどんどん減って、経営が赤字が増大すると構成市町村の負担が年々高くなるということもありまして、和賀町が中心になって廃止と、こういうことになったわけでありますが、ゴルフ場を経営している企業がそのゴルフ場の用地確保に際して羽山荘跡地も活用すると、こういう約束になっていたわけでありますけれども、本体の事業が順調ではないということもありまして、今すぐは
この件につきましては、昨年の９月定例議会において、私を初め照井早議員が初めて取り上げ、平成１３年度以降の岩手県の保健医療施設整備５カ年計画に採択されるよう要望したわけでありますが、その観点は将来の保健医療施設は本体施設、駐車場など、ゆとりあるスペースを確保し、閑静で交通の便に恵まれた地域への移転を含めた、早期改築整備の要望質問でありました。
これらはいずれも昭和57年に取得いたしたもので、本体、ファーガソンのアタッチメントであります。既に15年を迎えているわけでありまして、お話ありましたように老朽化してきているものであります。今回、緊急を要するということ等から修理をして使用したいという考え方であります。