600件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号

市長は、令和4年3月の施政方針演述の中で、雇用確保について、釜石大槌地域有効求人倍率が、令和3年12月では1.25倍で、業種によっては人材不足が深刻となっており、雇用ミスマッチや若者の定着などが依然として課題となっていることから、ジョブカフェかまいしを中心に、地元就職の促進や企業における定着支援を行っていくと述べておりますが、それだけでは当市活性化は期待できないと思います。 

花巻市議会 2021-06-24 06月24日-05号

お金の点は心配しなくてもいいから雇えるだけ雇って、最初は20人だったのですけれども、30人でも40人でも雇ってくれということで募集をかけているのですけれども、実は今、花巻市も意外と、意外と言ったらあれですけれども、有効求人倍率が高いですから、思うだけ雇用できないのです。そうすると、そういう中で医師の先生方も疲れたと言いますけれども、市の職員も本当に疲れてきているのですね。

陸前高田市議会 2021-06-18 06月18日-04号

令和2年度版国土交通白書によれば、大都市部を除く地域における一般乗合バス事業者は、88.8%が赤字であり、自動車運転職業は全職業平均の2倍以上の有効求人倍率かつ55歳以上の就業者割合も61%と、2倍になっています。つまり高齢化により、車以外での移動需要が年々増加しているにもかかわらず、現在も、将来も、加速度的に担い手が不足し赤字になっており、市場が機能していない状況にあります。  

宮古市議会 2021-03-04 03月04日-03号

有効求人倍率が1、これを超えているから、そこはちょっと、私は別な意味があるなというふうに思います。そうじゃなければ、今、沿岸、全て1以上の求人倍率になっているわけですから、どこも様々経済的な悩みは、それは働く場があるからいいんではないかと、こういうことになりかねませんが、ちょっとここは市長と意見を共にするところがありますが、後段の部分については、ぜひ期待をしていきたいというふうに思います。 

奥州市議会 2021-02-17 02月17日-03号

現状、最新有効求人倍率これ、12月の数字が1.13倍、これは水沢職業安定所管内でございますけれども、となっております。今年度は、やっぱりコロナ影響で、4月から7月にかけて1.0倍を下回る状況でございましたが、ここ最近は、建設業製造業といった分野で求人が増えまして、全体の数字を押し上げているというふうに認識しております。 

滝沢市議会 2020-12-15 12月15日-一般質問-03号

まず、当市求人状況についてでありますが、本市の有効求人倍率は調査されておりませんが、12月1日に公表された10月分一般職業紹介状況における季節調整後の有効求人倍率は、全国前月に比べ0.01ポイント上回る1.04倍となっております。また、岩手県の有効求人倍率は、前月に比べて0.03ポイント上回る1.03倍となっております。

宮古市議会 2020-12-14 12月14日-03号

このような中、本年10月末現在の有効求人倍率は、全国平均が1.04倍、県内が1.03倍、そして宮古管内は1.04倍と、5月以降は改善傾向に推移をしてきております。引き続き解雇、雇い止め状況につきましては、宮古公共職業安定所と連携しながら把握に努めてまいります。 次に、来年3月の新規高卒者就職内定状況についてお答えをいたします。 

釜石市議会 2020-09-16 09月16日-06号

財源を上手に獲得するための技術として、コロナも当然あるわけですけれども、そういった意味釜石の場合、有効求人倍率最新で0.81でございます。実は、有効求人倍率、震災前は釜石市0.2台でございました。その後、急速に上がりはじめまして、平成26年頃には1.7まで上がりました。ピーク平成29年の2.0まで上がってございます。有効求人倍率その頃釜石は県下一の高さでございました。