奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号
2つ目は、今回、株式会社水沢クロス開発さんに支援をしております教養文化施設運営事業補助金の部分についてお尋ねしますが、この補助については、合併以来、今回初めての監査だというふうにお伺いいたしましたが、補助金適正化方針にも示されております補助金交付による公益性、有効性、透明性について、今回の監査でどのように評価されたのかお伺いをいたします。
2つ目は、今回、株式会社水沢クロス開発さんに支援をしております教養文化施設運営事業補助金の部分についてお尋ねしますが、この補助については、合併以来、今回初めての監査だというふうにお伺いいたしましたが、補助金適正化方針にも示されております補助金交付による公益性、有効性、透明性について、今回の監査でどのように評価されたのかお伺いをいたします。
また、郡山市では、施設の複合化、多機能化による総量の縮減及び有効活用のため、近隣の自治体との広域連携による公共施設の相互利用を積極的に推進しておりました。
となると、あれもこれもということではなく、前段で申し上げたこの2つをしっかり完成できるような上においても、まず第一歩、あるべき医療資源を有効に使える状況の中から、全国から多くのお医者様に当市をご支持いただけるような提案ができるかどうかということなのだろうと思います。
当市におきましても、コロナの感染予防については万全を尽くすと、学校では、非常にそれに向けての、感染症対策については今以上に心がけて各教職員が一生懸命やっていると、そのために若干の負担をかけている部分はありますけれども、できるだけ自分たちの時間を有効に使いながら、この働き方改革を進めていかなければならないということであります。
もとよりインフルエンザウイルスと新型コロナウイルスはウイルスとしては違うのですけれども、このような生活様式を取っていただいていることによって、今シーズンにおけるインフルエンザの感染率は極めて低いということを考えたとき、今申し上げたような3密回避、そして、うがい、手洗い、マスクの着用というのは極めて有効的な感染拡大防止の対策であるということを重ねて申し上げたいと思います。
地域の思いや考え方、その時々の行政需要を見極め、幅広い観点からの有効な活用方法についてお伺いをいたします。 登壇しての質問といたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 小沢市長。 〔市長小沢昌記君登壇〕 ◎市長(小沢昌記君) 中西議員の2件目のご質問にお答えをいたします。
1つが携帯、あるいは簡易型のトイレ、それからもう一つはマンホールトイレ、それから3つ目がよく大きなイベントや工事現場などで見られます仮設のトイレと、この3つが災害時には活用される、活用といいますか、有効なものというふうに言われてございます。
市としては、衣川地域住民の思いを受けながら、衣川荘を負の財産とすることなく、平泉に隣接し、高速道のインターチェンジや国道4号線からも近いという交通に便利な立地を生かして、有効的に活用したいという意向でありました。今後、再公募に当たっては、民間譲渡に係る財政負担や公募条件について、十分な検討が必要であると感じた次第であります。 以上をもちまして、産業経済常任委員会の所管事務調査の報告を終わります。
意欲ある市民活動のアイデアを形にするため、団体相互の連携を深めることに加え、団体と地域を結びつけるための取組みを実践するとともに、課題解決に向けた提案を具体化する協働の提案テーブルの有効活用に努めます。 東京オリンピック・パラリンピック開催に伴い、全国分散開催となったインターハイは、卓球競技が本市を会場に開催されます。
今後も存続する施設は地域の住民、利用者のニーズなどに合わせて必要な機能転換、サービスの提供を図ることで市民に有効活用してもらい、利用の最大化を図っていくことも大切と思います。 以上の観点から賛成といたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 討論を終結いたします。 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
最後に、3点目の空き校舎などの遊休施設のリノベーションについてでありますが、本市の財政健全化やまちづくりを進める上で、市有財産の有効活用や処分は重要な課題であります。現在、その利活用方法の検討を進めており、これに基づき早急に取組みの加速化、取組みを早めてまいりたい、結論を出せる、結果を出せる取組みにして行っていきたいと考えております。
こちらは、中学校段階以上の発達段階であれば、講義形式でも大変有効な部分もございますが、特に小学校の年齢の低い層では、やはり日々担任がどのように指導しているかという部分では、目の前の子供たちが学習をちゃんと分かっているかどうか、これらの部分を顔色とか体調とかも含めて、細かく担任がつかみながら日々指導している部分でございますので、今後、遠隔授業ということも取り入れられる部分があるかと思いますが、毎日毎時間
それを踏まえて、産地交付金を有効に活用し、当地域に合った転作作物への転換を検討してまいります。併せて、主食用米を備蓄米や他国への援助米などとし、緊急に市場から隔離を実施するよう、多方面から国への要望を続けてまいります。
閉校後は、一般財産として財産運用課の管理の下、地域との話合いや協議の上、有効活用を目指すとの説明でございます。 そこで、お伺いいたします。 既に再編等が実施されました前沢地区、胆沢地区での廃校舎の利用実態と現状についてお伺いをいたします。 第2に、再編に伴い、今後、発生するであろう空き校舎の有効活用に向けた取組みについてお伺いをいたします。
ホームページの次回リニューアルは令和5年度を予定しているため、現状では大きなシステム改修ができないとの説明がありましたが、情報を得るためのツールとして十分に機能するよう、現行のシステム内でできる情報掲載の方法を工夫するほか、スマートフォンやタブレットの専用アプリの開発、SNSの有効活用など、利用者の利便性を向上させていく早急な対策が必要であると感じました。
それは、新型コロナウイルスは未知のウイルスでありますし、有効な治療法は確立されておらず、ワクチンの接種も来年春以降となると言われております。感染状況は続くことになり、いつクラスター発生し感染が蔓延するか分からない状況でもあるというふうに言えると思います。 この状況の中で、奥州市でも3人の新型コロナウイルス感染者が発生しました。
ただ、なかなか有効な手段が取られていないようでありまして、例えば近辺ですと、北上のほうに大きなコロニー、巣の衆があったそうですけれども、それを追い払ったんだそうです。そうしたところ、どうやら水沢の姉体にある浄化センター、そちらの近辺に新たなコロニーをつくったというふうに言われております。単なる追い払いでは駄目なのかなということで、対応をいろいろ苦慮しているようでございます。
その中で、施設の老朽化が進む中で、改修で経費をかけるよりも、更地にして何らかの有効活用ができればとの提案でもあり、さきの市政懇談会で、梁川の振興会長からも市長に対してお話があったと思ってございます。
仄聞はいろいろあるんですけれども、そういうふうな中においては、できるだけ有効に使いたいというのはそのとおりでございます。 瀬川議員からは、かなり手厳しく、華がなく、目ぼしいものがないというふうに言われましたが、私はそうは決して思っておりません。一定の内容はあるのではないかと。
本来であれば、市職員の皆様の新型コロナウイルス対策を優先すべきと考えましたが、今回は、私の質問は、職員の皆様の働き方を変えることで、少しでも皆さんのための有効な時間をつくり出せればとの思いで質問いたすものです。 さて、現在進行形の新型コロナウイルスの猛威は世界中を席巻し、日本においても多数の感染をもたらしました。