釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
確かに平らな土地が少ないと言われつつも、ある土地がどこまで有効に活用されているのかと考えれば、私は、そこも十分議論の余地があるんではないかと思います。 あっても、うまく使えていない土地が市内にどれだけあるのかと、平らなのに使っていない建物がたくさんあると、そういう状況もありますので、企業誘致の在り方ということに対して、当局の考えをお示しください。 ○議長(木村琳藏君) 産業振興部長。
確かに平らな土地が少ないと言われつつも、ある土地がどこまで有効に活用されているのかと考えれば、私は、そこも十分議論の余地があるんではないかと思います。 あっても、うまく使えていない土地が市内にどれだけあるのかと、平らなのに使っていない建物がたくさんあると、そういう状況もありますので、企業誘致の在り方ということに対して、当局の考えをお示しください。 ○議長(木村琳藏君) 産業振興部長。
子宮頸がんに有効なワクチンとして定期接種化されています、ヒトパピローマウイルス、いわゆるHPVワクチンが、今年4月から約9年ぶりに、積極的な勧奨として再開されました。また、積極的勧奨を差し控えた期間に定期接種を逃した平成9年度から平成17年度生まれの方、平成18年度、19年度生まれの方に対しても、令和7年3月末までの3年間を期限としたキャッチアップ制度も開始されています。
なお、釜石・大槌地域の有効求人倍率は、最初の緊急事態宣言が発令された令和2年5月には事業者の先行き不安等による求人数の減少により0.61倍を記録しましたが、その後徐々に回復をし、令和3年7月以降は1倍を超えて推移し、直近の令和4年10月には1.24倍となっております。
加えて、ICT環境をより有効に活用するため、ICTを苦手とする教員への支援や教員ニーズに応えるソフトウェアの整備についてどのような方針をお持ちか、伺います。 新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いいたします。 いまだに収束の気配が見えない新型コロナウイルス感染症による影響は、市内に影を落としております。
これは、まず後でお答えしていただくといたしまして、2つ目の質問でありますけれども、幸いに町中にできているわけですから、あえて申し上げますと、散歩道にすごく適しているという状況で、市民の、それからよそから来た方々もかなり有効活用されていると、そういう状況にあるわけです。 ただ、そこで若干心配なのは、せっかくそういうすばらしいものにもかかわらず、トイレがないという不満がいっぱい出てきます。
しかしながら、そうした取組を進めてもなお未利用地の解消は難しいことから、その利活用に関しては、庁内関係課による会議を開催して、半島部など他事業で整備した空き区画も併せて検討を行ったほか、岩手復興局と協議を行っておりますが、公共施設の整備も含めて有効な活用方法を見いだせておりません。
今後は、電気や排熱の利用などの幅広な検討や林地残材のさらに安定的な供給体制を構築し、関係機関・団体と連携して、森林経営管理制度に基づく計画的な森林整備並びに林業従事者の確保・育成に努めながら、再生可能エネルギービジョンにおいて、木質バイオマスを地域内で有効活用するエネルギー関連事業を検討してまいりたいと考えております。
漁業や農業の展望を見据える上では現状の把握が最も有効であります。課題を把握し、是正することだけでなく、成長分野には適切に財源を投入していくことが必要あるためです。 まず当局にお伺いいたします。 第1次産業の中でも特に漁業、そして農業、それぞれにおける課題と成長が期待される事業について見解をお示しください。 次に、漁業と農業の成長戦略についてであります。 初めに、漁業についてお伺いをいたします。
西部と東部をつなぐ大事な場所であり、釜石駅がある場所でございますので、引き続きシープラザだけではなくて、周辺の土地や建物を含めてあそこを有効活用していくためには、シープラザをどのように使っていくのがいいのかということについては、内部で、あと役所の外の関係者の方にも丁寧に御意見をお聞きしながら決定してまいりたいと思ってございます。 ○議長(木村琳藏君) 高橋松一君。
-------------------------------------- 令和4年6月23日木曜日--------------------------------------- 議事日程第4号 令和4年6月23日(木) 定例会 午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 市政に関する一般質問(続) 8 新市庁舎建設計画における公共施設の有効利用
その治療方法には、化学療法や骨髄移植手術等が挙げられ、完治できる療法としては骨髄移植が有効であるとされています。しかし、骨髄を提供してくれるドナー登録者が不足し、現在、移植手術希望者に対し手術が行われている割合は約6割と言われています。
基本方針で上げられた自主防災組織の育成、強化、消防団の活性化は、まさに基本方針の理念に沿うものであり、それぞれが持てる機能を有効に発揮させることが市民の生命、身体及び財産を災害から守ることにつながっていく重要な施策と考えます。しかしながら、その組織の育成、強化と活性化はどれだけ前に進められたのかいささか疑問に思われますが、現況と今後の育成強化並びに活性化に向けた取組についてお尋ねをいたします。
それと、釜石ふれあい交流センターの清風園の建物についてですが、有効活用か解体するのか、または売却することが考えられますが、これからどのようにしていくのか、その見解についてお示しください。 ○議長(木村琳藏君) 子ども課長。 ◎子ども課長(千葉裕美子君) 子育て支援センターの移転についての御質問にお答えいたします。
市では苦肉の策として、売却して財源の一部にしたいとの考えを持っているようですが、まち発展のため、有効活用の調査のときではと考えますが、心意気の有無もお伺いいたします。当地域、急傾斜地や高台も多く、災害時には近くに安心できる避難所も少なく、国や類似都市の動向等も含めて調査の上、対応すべきと思いますが、見解を求めます。 次に、プロジェクト3の当面の課題解消についてお伺いいたします。
このような状況にありますが、有効な手だてとして国がワクチン接種を推奨しており、昨年、釜石市においても大規模接種会場を設けてきめ細やかに対応されていたのに続き、最近では3回目のワクチン接種に向け取組を加速されているものと承知しております。
まず、1点目に御質問がございました漁業権の関係ですが、まさに漁業権、これはとても重要になってまいりまして、現在、早期事業化を見据えながら検討しているわけですけれども、空き漁場の活用が有効ではないかというふうに考えておりまして、そういった視点については県などと情報共有を図りながら引き続き検討してまいりたいというふうに考えております。
「雇用の確保」につきましては、釜石大槌地域の有効求人倍率は、新型コロナウイルス感染症の影響により、昨年度は一時0.61倍まで下降しましたが、その後徐々に上昇に転じ、直近の令和3年12月では1.25倍となっております。
そのため、アンケートにより把握することは有効な手段の一つであると認識しておりますが、現在実施している方法で深刻な状況の有無については把握できているものと考えております。 当市では、現在のところ、学習に著しく支障を来しているとか、登校できない状況になっているという事案には接しておりませんが、本人がそれと気づいていないケースもあり得るものと思われます。
戦後に植林され、伐採すべき時期を迎えた森林を適切に経営管理することで、地球温暖化防止のためのCO2吸収源としての機能を増進させること、多様な生き物の暮らす場として健全に整備し、災害の発生も防止すること、森林資源を有効に活用して地域の林業を活性化し、地域経済の発展を図ることを目的としております。
〔総務企画部長佐々木勝君登壇〕 ◎総務企画部長(佐々木勝君) 私からは、公共施設の解体計画や跡地の有効活用及び復興支援員についての御質問にお答えします。