雫石町議会 2021-03-01 03月01日-一般質問-02号
また、平成16年には、岩手県が策定したいわて銀河ファーム戦略に基づき、岩手県、雫石町、岩手県農業公社、NPO法人しずくいしいきいき暮らしネットワークの4者が相互連携により同プロジェクト連絡協議会を設立し、現在平成30年度から令和4年度までの第4期南畑地区活性化方策の下、同地区の活性化と移住定住の促進に取り組んでおります。
また、平成16年には、岩手県が策定したいわて銀河ファーム戦略に基づき、岩手県、雫石町、岩手県農業公社、NPO法人しずくいしいきいき暮らしネットワークの4者が相互連携により同プロジェクト連絡協議会を設立し、現在平成30年度から令和4年度までの第4期南畑地区活性化方策の下、同地区の活性化と移住定住の促進に取り組んでおります。
あと昨年度まで運行主体である雫石タクシーのほうで予約受付等をしていましたけれども、そういった受付が十分されていないという利用者からの声もありまして、今年からはNPOのいきいき暮らしネットワークのほうに、そういった予約の体制の業務を一部増やしております。そういった中で、新しく予約の対応をする方の人件費とか、あと工事費とか、そういった部分で工事費を9月補正で百数十万ほど若干増額した部分があります。
記 1.指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称 コテージむら施設(管理センター・体験農園) 2.指定管理者となる団体の名称 岩手郡雫石町上町東24番地8 特定非営利活動法人しずくいし・いきいき暮らしネットワーク 理事長 川口 英敏 3.指定の期間 令和2年4月1日から令和6年3月31日まで 提案理由でございますが、コテージむら施設(管理センター・
、去年の見直しの中で7月1日からそういった新しいダイヤでの運行という、そういった部分を計画はしましたけれども、それを今年度、もう一度いろんな団体のほうからさまざま意見を聞きたいということで一旦白紙にして、今回予算のほうに計上している部分につきましては、今まで雫石タクシーのほうで受付等を行っていましたけれども、さまざま予約漏れとかありまして、苦情等も増えていますので、その部分をNPOのいきいき暮らしネットワーク
地域おこし協力隊につきましては、現在さまざまな分野で活躍をしていただいておりますけれども、先ほど町長答弁したように、いろんな観光分野、地域づくりなどやっておりますが、その勤務地はさまざまでございまして、まちづくり会社は当然今まちづくり会社の町なかの事務所にいるところですけれども、観光分野におきましてもグリーンツーリズムを推進する協力隊につきましてはいきいき暮らしネットワークさんのほうにいますし、もう
教育旅行の受け入れについては、雫石町グリーン・ツーリズム推進協議会事務局であるNPO法人しずくいし・いきいき暮らしネットワークを中心に、町内の受け入れ農家や滝沢市の農家との連携により、広域的に対応しているところであります。
受け入れ人数の拡大を図るためには受け入れ農家を増やしていく必要があることから、協議会の事務局であるNPO法人しずくいし・いきいき暮らしネットワークの職員が農家を訪問して、受け入れを要請しているものの、受け入れ農家の拡大には至っていない状況であります。
公益社団法人岩手県農業公社が管理するコテージむらについては、岩手県、雫石町、特定非営利活動法人しずくいし・いきいき暮らしネットワーク、公益社団法人岩手県農業公社等から成る、いわて銀河ファームプロジェクト連絡協議会において、地域住民との意見交換、定住条件の整備として、農的暮らしを希望する方への宅地つき農地の販売促進、良好な営農環境づくりの促進などのほか、交流の促進として施設や地域資源等を活用した交流活動
記 1.指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称 コテージむら施設(管理センター・体験農園) 2.指定管理者となる団体の名称 岩手郡雫石町上町東24番地8 特定非営利活動法人 しずくいし・いきいき暮らしネットワーク 理事長 西山 甲士良 3.指定の期間 平成28年4月1日から平成32年3月31日まで 提案理由でございますが、コテージむら施設
次に、2点目の観光行事についてのうち、岩手山神社での厄払い行事の企画と中止の経緯についてですが、町では体験型旅行商品の造成を促進し、体験型旅行による誘客を拡大するため、雫石町体験型旅行商品販売促進事業を雫石町グリーン・ツーリズム推進協議会の事務局であるNPOしずくいし・いきいき暮らしネットワークに委託しております。
コテージむらの事業については、県が平成16年に策定した食と農の再生に向けたいわて銀河ファーム戦略に基づく地域モデルを具現化するため、岩手県農業公社、岩手県、NPOしずくいし・いきいき暮らしネットワーク、そして町による4者でいわて銀河ファームプロジェクト連絡協議会を組織し、取り組んできております。
次に、3点目の2次交通の円滑な運用についてのうち、あねっこバスの利用者からの要望やクレームなどの検証はどのように行い、運用に結びつけているかについてですが、利用者からの要望やクレームにつきましては、役場担当課である町民課、運営事業者である特定非営利活動法人しずくいし・いきいき暮らしネットワーク、運行事業者である有限会社雫石タクシーに対し、それぞれその都度寄せられており、一旦運営事業者で内容を集約し、
恐らく町のほうの指導でNPOいきいき暮らしネットワークのほうに、このパソコン教室、少しでも予算圧縮できないかというような多分経過があったのではないかと思います。指導員のほうから、私もこれ以上、これでも一生懸命経費節減して続けているのですけれども、これ以上削減、削減ということを続けられるととてもやっていく自信がありませんので、今年度からこの教室を開催しないことにしたい旨の連絡がありました。
議員ご承知のとおり、コテージむら農場は岩手県農業公社が所有し、宅地つき農地として分譲しているものであり、同農場の活性化及び定住促進に向け、現在町と岩手県、岩手県農業公社、NPOしずくいし・いきいき暮らしネットワークの4者が連携して、いわて銀河ファームプロジェクト連絡協議会を組織し、県が策定している食と農の再生に向けたいわて銀河ファーム戦略に基づく地域モデルを具現化するため、コテージむら農場の活性化対策
議案第38号「公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて(コテージむら管理センター)」 記 1.指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称 コテージむら管理センター 2.指定管理者となる団体の名称 岩手郡雫石町長山矢筈125番地1 特定非営利活動法人しずくいし・いきいき暮らしネットワーク 理事長 西山 甲士良
記 1.指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称 コテージむら管理センター 2.指定管理者となる団体の名称 岩手郡雫石町長山矢筈125番地1 特定非営利活動法人しずくいし・いきいき暮らしネットワーク 理事長 西山 甲士良 3.指定の期間 平成20年4月1日から平成24年3月31日まで 提案理由でございますが、コテージむら管理センターの管理を
岩手県の取り組みとしましては、20年度の国のモデル地域としては、久慈市ふるさと体験学習協会と遠野市NPO法人遠野・山・里暮らしネットワークを候補地として推選し、そのほかには国モデル以外の受け入れ10地域程度を掘り起こそうとしているところであり、二戸市の場合、この10地域に申請できるかどうか検討を始めたというところでございます。
また、遠野市におきましては、NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークの「カッパ」という名前の通貨、このようなことが、今小さな動きのようではございますけれども、次第に理解を得ながら一生懸命やっているというようなことも聞いております。