77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

一関市議会 2020-06-26 第76回定例会 令和 2年 6月(第5号 6月26日)

しかしながら、議員お話しのように、この事業の成果について、世帯数世帯人口を積み上げた集計の報告だけではなく、上水道普及率とあわせて安心な水の普及状況というような形で、あくまでも市独自の参考数値とはなりますが、算定の仕方について検討したいと考えております。 ○議長槻山隆君) 鈴木総務部長

奥州市議会 2020-06-10 06月10日-03号

県内他市町村に先駆け、このエンディングノートに取り組んでいる本市の今現在の普及状況と取組みについてお伺いします。 以上、登壇しての質問といたします。 ○議長小野寺隆夫君) 小沢市長。     〔市長小沢昌記登壇〕 ◎市長小沢昌記君) 千葉和彦議員のご質問お答えをいたします。 最初に、1点目の認知症高齢者等に優しい地域づくりについてであります。 

釜石市議会 2020-03-16 03月16日-05号

あと、経営状況ですけれども、今、水洗化普及状況のほうがまだ低い状況でございます。ということで、普及の向上に向けて今取り組んでいるところでございます。 ○議長木村琳藏君) 14番山崎長栄君。 ◆14番(山崎長栄君) 当初、この漁集事業に入る前に説明を受けたわけですが、この加入世帯がまだ目標までいっていないということで、この状況ですと、少しずつ進めていると。いろいろな事情があるでしょう。

北上市議会 2019-02-26 02月26日-03号

当市汚水処理施設普及状況は、公共下水道が62.13%、農業集落排水が12.4%、コミュニティープラントが0.1%、合併処理浄化槽が8.2%で、合計の水洗化率は82.8%となっております。総人口9万2,260人のうち水洗トイレ設置済人口は7万6,350人で、未設置人口は1万5,910人であります。そのうち約1万人が合併処理浄化槽エリアに住んでおります。

一関市議会 2018-12-07 第68回定例会 平成30年12月(第3号12月 7日)

次に、以前にも質問したのですけれども、災害等々で電柱が倒壊するということで、その防止の観点から木製の柱がまだ使われているのではないかと危惧するところでございますけれども、その木製の柱をコンクリート柱早期の交換、改善が必要と考えますが、普及状況を含め、その辺をお伺いいたします。 ○議長槻山隆君) 黒川市民環境部長

宮古市議会 2018-09-18 09月18日-03号

あわせて、普通免許で運転可能な3.5t未満の消防自動車の開発、性能、価格及び普及状況など、必要な情報収集にも努めてまいります。 次に、ガバメントクラウドファンディングの活用についてのご質問お答えをいたします。 ガバメントクラウドファンディングは、事前に使い道を限定し、賛同者から寄附金を募集する仕組みで、税金の控除を受けられるふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングのことを言います。 

釜石市議会 2018-06-21 06月21日-04号

キャッシュレス決済は、平成26年12月に、内閣官房経済産業省及び観光庁等が示したキャッシュレス化に向けた方策において幅広い分野にさまざまな効果が期待されておりますが、当市事業者等普及状況は、昨年9月に岩手県立大学と連携して実施した地域共同研究東部地区事業者へのヒアリング調査において、クレジット決済への対応を行っている事業者は25.4%にとどまっており、ラグビーワールドカップ2019岩手釜石開催

宮古市議会 2017-12-15 12月15日-02号

そこで、みやこサーモンケアネット普及状況と今後の課題について伺います。 ③としまして、宮古地域医師確保について。 岩手県は、医師不足全国40位と深刻な状況です。特に、二次医療圏別で見る当地域医師の減少が著しく、統計からも、人口10万人対医師数全国平均の6割、県平均の8割と深刻な状況にあります。市民からは、「待ち時間が2時間で、診察2分」との声も聞かれます。

一関市議会 2017-08-21 第62回定例会 平成29年 9月(第3号 8月21日)

これについては、室根地域産地直売交流促進施設設置する予定ということで現在公共施設としては考えてございますが、市庁舎その他の公共施設設置につきましては、電気自動車普及状況あるいはコストの関係も見ながら検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長千葉大作君) 9番、勝浦伸行君。

一関市議会 2017-08-18 第62回定例会 平成29年 9月(第2号 8月18日)

今後全国的な普及状況あるいは国の動向等も注視をしてまいりたいというように考えております。  次に、バイオトイレを生ごみ処理装置として活用できないかということでございますが、厨芥類、いわゆる生ごみのことでございますが、この減量化につきましては、これまでも廃棄物減量化資源化、この推進における重要な課題として捉えてきたところでございます。  

陸前高田市議会 2016-12-07 12月07日-04号

本市水道普及状況は、昨年度の決算では行政区域内人口に対して77.4%となっています。未給水区域世帯数及び人口はどのくらいになっているのでしょうか。市内の未給水区域地域は矢作町や横田町の一部などにあります。井戸を利用している場合もありますが、多くは沢水地下水伏流水を使って飲料水生活用水を確保しています。