3206件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-06-10 06月10日-03号

昭和59年、西暦で言いますと1984年に、放流尾数を4億尾にしたんです、県全体で。それが、今日まで、ここ数年はちょっと違いますが、ずっと維持してきた。このふ化放流と、回帰数はばらばらですが、こういうのを維持する支えになったのがふ化放流であります。今、どうか。もうサケは終わっていますから、2月の令和3年度の合計は、県全体でたった14万尾です。

宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号

その際にも答弁をいたしましたが、宮古市休日急患診療所は、昭和57年に休日祝日等初期的治療を行う一次救急医療機関として開設をいたしております。平成22年に医師が不足している県立宮古病院応援診療を行うため、一時休診をいたしております。休日急患診療所は、東日本大震災により被災いたしましたが、平成25年7月、現在の場所に再建し診療開始をいたしております。

陸前高田市議会 2022-03-18 03月18日-06号

よって、陸前高田市議会は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に断固抗議し非難するとともに、ロシア軍の即時・完全・無条件の撤退を強く求め、陸前高田市の都市宣言である「非核平和都市宣言」(昭和60年)に基づく、世界の恒久平和の実現を切望するものであります。  何とぞ議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。    

釜石市議会 2022-03-08 03月08日-02号

まず、地番で住所を表記している地域住居表示の適用を広げる予定はあるのかとの御質問ですが、住居表示は、住居表示法に関する法律により、市街地にある住宅や事務所などの所在する場所を表示する方法として定められた制度で、当市においては、昭和37年の法施行を受け、昭和39年以降、主に人口が集中している市街地において住居表示を実施しております。 

陸前高田市議会 2022-03-03 03月03日-04号

本市におきましては、昭和50年代にコミュニティ活動の拠点となるコミュニティセンター整備と併せて、市内11地区コミュニティ推進協議会を設立し、その地域におけるまちづくりの中核として、また地域と行政を結ぶパイプ役として重要な役割を担っていただき、住民主体まちづくりを進めるとともに、市民一人一人が互いに支え合いながら、本市の特色である地域力を育んできたところであります。  

宮古市議会 2022-03-01 03月01日-03号

そうであるとは思いますけれども、新市計画の中で引き継いできたということも1つあるというお話だったんですが、これは旧町村時代の話で、そこまで突っ込むのはどうかなと思うんですが、従来は、合併前に本当はやろうとしていたということだったのか、その辺の経緯はちょっと分かりませんけれども、新市計画の中に組み込まれたのはそれで理解はできるんですけれども、私は、明治29年、昭和8年等を含めた宮古市の津波の歴史の中をずっと

宮古市議会 2022-02-28 02月28日-02号

これまで進めてきた市の津波避難対策は、昭和三陸地震東日本大震災が、3月で降雪があったこともあり、冬季歩行速度等を踏まえた緊急避難策避難通路整備を行ってきたところであります。 津波避難の場合は、速やかに高台などへ避難することが重要であり、冬季避難では、防寒対策をして避難するよう、ハザードマップ広報等を通じて呼びかけ、毎年3月11日の早朝に津波避難訓練を実施をいたしております。 

陸前高田市議会 2022-02-28 02月28日-02号

これらの状況を見ていると、昭和時代に小中学生だった世代にとっては、全く予想もしていなかったほどの先進ぶりと変化のスピードに追いつけないほどであります。  しかし、次代を担う子どもたちに心豊かに、たくましく生きる力を身につけさせることは、いつの時代においても変わることのない大人社会の責務との考えの下質問します。  

宮古市議会 2022-02-14 02月14日-01号

市内公園は、昭和後期から平成初期にかけて整備されたものが多数を占め、施設老朽化が進んでおります。公園施設等長寿命化計画を策定し、公園の位置づけを見直し、計画的な維持管理を進めてまいります。 空き家対策につきましては、危険空き家の解体、リフォームの補助等により、特定空き家等の増加を防ぐとともに、空き家有効活用を図ってまいります。

釜石市議会 2021-12-16 12月16日-04号

総務課長川崎浩二君) まず、郵便等による投票についてでございますが、郵便等による投票については、過去に在宅投票制度において不正事例が数多く発生したことを踏まえまして、国においては一旦、昭和27年にこの制度が廃止された経過がございます。ただ、その後に、在宅重度身体障がい者の方々から復活を望む声がございまして、昭和49年に再創設されました。

陸前高田市議会 2021-12-03 12月03日-03号

本市奨学金制度は、昭和46年度から開始され、50年間にわたり延べ485名に奨学金を貸与してまいりました。  奨学生の募集定員につきましては、近年では高校生2名、大学生等10名の計12名程度としており、今年度は高校生2名、大学生等7名の計9名を加え、現在高校生8名、大学生等37名の計45名に対して奨学金の貸与を行っているところであります。