232件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滝沢市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-04号

昭和40年に1万7,000ヘクタール、今平成27年で1万5,000ヘクタールということで2万ヘクタールほど減っているのです。そして、滝沢の例を見ますと947戸という戸数で、そうすると集約するということは、生産者が半分になると。例えば極端な話。これは、腰が強いのか弱いのか、どう感じますか。

滝沢市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号

昭和39年の東京オリンピックのときは、学校備え付けテレビを見ることができました。重々しく開かれたテレビの扉から映し出された映像は、記憶に鮮明に残されております。このまたとない機会に、本市児童生徒にも、大変な状況の中で開催されたオリンピックを人生の1こまとして、記憶にとどめさせたいものであります。 

滝沢市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-02号

つまりB等級以下の市内業者は入札参加できない状況でございますが、所定の技術的特性を確保しつつ、地域経済活性化を図り、そのため市内業者にも参加してもらう方法といたしまして、スポンサーを市内業者、サブにA等級の準市内業者広域業者等で構成する共同企業体の編成について、昭和55年策定の本市共同企業体要綱の見直しも含めて、今検討すべき課題だと考えますが、その点について見解をお伺いします。

滝沢市議会 2021-03-19 03月19日-議案質疑・討論・採決-03号

公民館ホールを活用した民具保管庫は、江戸時代から昭和40年代に使用されてきた農具や生活用品を中心に展示され、小中学生の学びの場として活用されていますが、展示の工夫や民具劣化防止をする必要があります。 本市には、市民にあまり知られていないカワシンジュガイの生息地や、各地域から見える岩手山麓の風景など、たくさんの自然の魅力があるため、魅力の発見にとどまらず、発信することも重要です。

滝沢市議会 2020-12-18 12月18日-議案質疑・討論・採決-05号

予防接種事業につきましては、四種混合なり三種混合、二種混合ポリオ等々いろんな予防接種がございまして、まずこちらの増になった原因というのが令和年度から実施しております風疹抗体検査と、それから風疹定期予防接種ということで、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性に対して、その頃は公的な接種をしていなかったので、ここの年代17年間、大体6,000人ぐらいいるのですけれども、この方々

滝沢市議会 2020-12-16 12月16日-一般質問-04号

また、集落営農の取組についてでありますが、昭和50年代以降、米の生産調整が拡大する中、小麦や大豆等への転作の受皿として集落営農組織が全国に展開され、近年の農業者高齢化担い手不足に対する水田農業戦略として集落方々合意形成の下で農地の面的利用集積、機械、施設共同利用生産コスト低減等により所得向上が期待されることから、普及、促進されてきたものであります。 

滝沢市議会 2020-06-22 06月22日-一般質問-02号

その中で、空調のお話もございましたけれども、空調に関しましては、この庁舎昭和57年、58年に建築をして整備をして、数十年経過しておりまして、既にその時点空調がかなり機能していない状況もございますので、総合管理計画個別施設計画の中で、今後大規模改修等をこの庁舎のほうも検討しておりますので、大規模改修に合わせた形で空調のほうは検討すると。

滝沢市議会 2019-12-16 12月16日-一般質問-02号

まず、東部体育館改修事業についてでありますが、東部体育館昭和57年供用開始以来37年を経過しており、令和年度に屋根、外壁の改修、トイレの洋式化、照明のLED化などの大規模改修防衛省補助により行うこととしております。今年度は、その実施設計を行っているところであり、施設を保全し、利用者利便性向上に寄与できるものと考えております。 

滝沢市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-03号

岩手人口移動報告年報によると、昨年10月の岩手県の総人口は124万522人で、前年より1万4,285人、1.14%減少しており、昭和53年から平成16年まで維持してきた140万人台の人口は、現在120万人台に減少している状況となっております。 一方、本市におきましては、住民基本台帳上の本年7月末人口は、過去最高の5万5,374人となっており、微増で推移している状況となっております。

滝沢市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

上下水道部長太田城人君) 滝沢水道については、給水開始昭和50年ということで、施設老朽化というのはこれからが本番になってまいります。その後、第1次拡張、第2次拡張と進めてきたわけでございますが、例えばこれから創設でつくってきた構築物関係耐用年数を迎える、あるいは1次拡張で入れた配水管更新年数を迎えるということで、これから徐々に更新需要がかなりふえてまいります。