花巻市議会 2013-06-12 06月12日-04号
母国語である日本語の習得に混乱を来すのではないか、私はこのような疑念を持っておりますが、このことについてお答えをお願いいたします。 登壇しての質問は以上であります。以降の質問は一問一答式にて行いますので、御答弁は簡明にお願いを申し上げます。(拍手) ○議長(川村伸浩君) 大石市長。 (市長登壇) ◎市長(大石満雄君) 板垣武美議員の御質問にお答えいたします。
母国語である日本語の習得に混乱を来すのではないか、私はこのような疑念を持っておりますが、このことについてお答えをお願いいたします。 登壇しての質問は以上であります。以降の質問は一問一答式にて行いますので、御答弁は簡明にお願いを申し上げます。(拍手) ○議長(川村伸浩君) 大石市長。 (市長登壇) ◎市長(大石満雄君) 板垣武美議員の御質問にお答えいたします。
ましていつだかボランティアで来たアメリカ人の方ですけれども、BRTと岩手県交通のバスがわからない、日本語わからない。そういったところで、気仙沼に行こうとしたら矢作駅まで行ってしまったとか、そしてまた戻ってきて、どう行ったらいいかと悩んでおりました。
◆2番(鵜浦昌也君) やっぱりもちろん日本語で表現するわけですけれども、言葉で誘導は可能ですよね、ある程度。できるだけ4つから選べと言われれば、やっぱり4つから選んでしまうのです。高田市民というのは素直ですので、なるべくそういった形にと言われれば、やっぱりそういうふうにしてしまうだろうと思います。
極めて事務的なことですが、この工事概要説明書の工事内容の(1)のところには、読んでいきますと、「切削の上再舗装」と、こうありますが、この改修計画平面図では「研磨・オーバーレイと、オーバーレイというのは再舗装のことでしょうから、横文字で言ったのと日本語で言ったのとの違いでしょうが、切削と研磨ではちょっと受ける感じが違いますが、その辺はどういう内容かということです。
毎週木曜日、オーシャンズ宮古国際交流倶楽部がボランティアで日本語の学習や会話の学習会を継続して行っています。 少子化による人口減少、専門的・技術的分野における外国人労働者の受け入れの促進などの要因からこの増加の傾向は続くものと考えられています。これら外国人の多くは就労や婚姻等で日本に生活の拠点を置いています。一方で、生活習慣の違いなどによるトラブルも発生しています。
日本語指導など特別な支援を必要とする子どもたちの増加や障がいのある児童生徒の対応等が課題となっている。不登校、いじめ等生徒指導の課題も深刻化している。こうしたことから、学校規模縮減以外のさまざまな定数改善も必要である。 子どもたちが全国どこに住んでいても、機会均等に一定水準の教育を受けられることが憲法上の要請である。
日本語で言うと一次対応者を意味する言葉です。ファーストレスポンダーは、高齢化社会を迎え救急車の出動が年々ふえる中、救急隊が到着するまでの間、訓練を受けた地域の住民が近所で急病になった人の応急手当てに当たる制度です。
新型といったら、どこのことを新型というのか、インフルエンザ、一般的には流行性感冒と、日本語に訳せばそういうことなのだけれども、その流行性感冒とはしからば何なのやということなのです。等ということになれば、もっと範囲は広くなりますよという、この3つなのです。これはどういうふうに分析すればいいのかなということをまず教えてください。
私どもたまたま受け入れ実績が余りない状態の中で入っていただいたんですが、旅行代理店の方々とお話をする経過の中では、やはり外国人の方が1人でまちの中を歩いても、それで過ごせるような、例えば表示だとか、日本語表示のほかに英語表示だとか、そういったような表示、あるいはそういったお食事ができるところ、そういったようなソフトの環境を整えていかなければ難しいというようなことでございました。
特にも今お話しいただいた低所得者への対策についても、さまざま日本語は飛び交っています。軽減税率とか給付つき税額控除とかさまざま飛び交いましたけれども、それが果たしてそのときにどういった形で実際に導入されるのかというあたりも見えていません。 それから、多くが社会保障制度改革国民会議のほうに議論がそちらに行きましたので、ついこの間そのメンバーが発表になったぐらいのレベルだったと思います。
日本語になっていませんけれども、そういう懸念を私は持っているのですが、提案者は心配ないよとおっしゃいますか、どのようにお考えですか。 ○議長(菅原啓祐君) 岩渕善朗君。 ○提出者(岩渕善朗君) 見解の相違なんですが、例えばこれは、計画的には10年で建設して20年間運用するんだよと、30年ありますという計画です。 ただし、科学技術、特にヒッグス粒子というの、この間、見つかりましたね。
その中で、例えば観光パンフレットをつくるときも、宮古はかつて英語と日本語のパンフレット、同時併記のものしかありませんでしたので、今普通、中国語、それから韓国語、英語といったような表示をするのが駅なんかでも普通ですので、そういった視点での取り組みはこれから必要かなと思っております。
加えまして、公益財団法人花巻国際交流協会におきましては、多文化サロンや語学講座などの国際理解推進講座や、定住外国人を対象に、基礎的な日本語や日本料理を学習する場を設けるとともに、講座の参加者同士が気楽に意見や情報を交換し仲間づくりをする機会を提供する定住外国人支援事業などを実施し、国際理解の醸成に努めてまいりました。
いずれ今案内標識は日本語表記と英語表記とかということになっていますが、外国人の方もお見えになりますので、いろんな視覚的な問題もありますけれども、いろんな意味で田屋舘議員さんがおっしゃられたユニバーサルデザインに配慮したような標識が今後必要かと思っております。 ○議長(猿子恵久君) 1番。
また、ベトナムの首都ハノイの日本語学校やインドネシアの農園を訪問するなど、積極的にアジアの国々を訪問いたしまして、現地の文化と産業の理解とともに、市民レベルでの交流を深めておるところでございます。
また、私も社長と直接お会いしお話をいたしましたが、ヨーロッパでの事業経験を持ち、日本滞在も10年を超え、非常に流暢な日本語を操る信頼の置ける好人物との印象を受けたところでもあります。地域と共存しようとする姿勢も明確に持っておられ、しっかりと事業に取り組んでいただけるものと考えております。
帰化の条件には7つぐらいありますが、引き続き5年以上住所を有すること、20歳以上であること、素行が善良であること、生計の関係、政治関係、日本語の読み書きがある程度できないといけないとなっているとの答弁であります。 続きまして、議案第5号の主な審査事項について説明いたします。初めに、総合政策部所管分でございます。ふるさと納税について。いつからどれぐらいの納税者があるかという問いがありました。
また、日本語指導など特別な支援を必要とする子どもたちの増加や障がいのある児童生徒への対応、不登校、いじめなど生徒指導などが課題となっている。地方においては、過疎化が進み、複式学級の増加が懸念されている。こうしたことから、学級規模縮減以外のさまざまな定数改善も必要である。 子どもたちが全国どこに住んでいても、機会均等に一定水準の教育を受けられることが憲法上の要請である。
また、新しい学習指導要領が本格的に始まったことによる授業時数の増加や指導内容の増加に加え、日本語指導など特別な支援を必要とする子どもたちの増加や障がいのある児童生徒への対応等が課題となっており、不登校やいじめ等生徒指導の課題も深刻化しています。こうしたことから、学級規模縮減以外のさまざまな定数改善も必要と思われます。
広範な健康福祉行政の中の、本日はAED、すなわち、日本語で言うところの自動体外式除細動器の地域利活用について伺います。 我が日本は、この数年来、世界に例を見ない急速な少子高齢化社会が進んできております。それと同時に、やはり、世界に例を見ない急激な人口減少が始まろうとしております。一昨年の1億2,800万人をピークに50年後には半分の6,000万人台になるとされております。