陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号
◎市長(戸羽太君) 現在ピーカンナッツの産業振興施設、建設中でございます。先日私も見にいってきましたけれども、非常に立派な施設でありまして、まちの縁側のところにあれが建っているのですが、今回高田の平地部に植えさせていただいていますけれども、ちょうどあの施設からわあっと見えるわけです。
◎市長(戸羽太君) 現在ピーカンナッツの産業振興施設、建設中でございます。先日私も見にいってきましたけれども、非常に立派な施設でありまして、まちの縁側のところにあれが建っているのですが、今回高田の平地部に植えさせていただいていますけれども、ちょうどあの施設からわあっと見えるわけです。
令和2年度においては、市役所庁舎建設に係る起債を行ったことにより、一時的に市債の残高が増加しておりますが、今後におきましては当面大規模な施設建設等の予定はないことから、市債残高は次第に減少していくものと見込んでいるところであります。
それに、なぜ釜石はできないのかをよく考慮をしてもらい、施設建設に前向きに取り組んでいただくようよろしくお願いをいたします。 最後に、大きな温浴施設、大規模な施設でなくてもよいのでございます。予算も莫大にかかることは承知しております。理解もできます。 しかし、答弁にもありましたとおり、釜石市には銭湯がなく、減少していることも確かであります。規模は小さくてもよいのです。
コンサートに行った友人は、新しい施設建設に反対していた方がペンライトを振って盛り上がっていたと笑っていました。それだけ盛況だったようですが、コロナ関連など、会館のスタッフの対応への評価も高かったようです。市民文化会館でピアノ教室の発表会を催された方も、スタッフの丁寧な対応に感謝の声を述べられていました。
基本構想につきましては、旧小佐野中学校用地を中心とした土地取得予定図、土地取得から施設建設までの概略のスケジュール、構想策定段階での財源計画を、令和2年9月に開催した市議会議員全員協議会で御説明をしてまいりました。
特別養護老人ホームの待機者が依然として多い状況を考慮すると、定員数を増やすか、新規の施設が必要ではないかと思うが、当市は平地が少なく、大規模な施設建設は難しいと思われるので、小規模な施設を増やしていくのが現実的ではと思うが、市の考え方についてお伺いいたします。 また、どの程度施設を整備すれば待機者がゼロになると推計しているのかも併せてお伺いいたします。
1970年代に入り、コミュニティー政策が語られるようになり、コミュニティー行政は地区のコミュニティーセンターなどの施設建設が進むことになります。地区の町内会、自治会は、施設整備とともに地域活動の中心として、確固たる位置づけとして確保されました。その後、市民活動団体やNPO等の活動も盛んになり、行政と市民の関係は多様化するようになっていきました。
そして、これからは市全体のバランスのいい発展が必要だというふうに思っておりますので、田老の旧田老庁舎跡地への施設建設に対する市民検討委員会と呼ばれる方々からのご提案について、市がどのように対応していかれるのか、これはこれからの市政の方向性を占う試金石ではないかなというふうに捉えておりますので、ぜひ、市全体のバランスと発展を考えて取り組んでいただきたいというふうに意見を申し上げて、時間がないので次のテーマ
東日本大震災からの復旧、復興は、巨額の国費を投じて行われましたが、防潮堤、高台造成、道路建設、公共施設建設などのインフラ整備については、建設業者の力なくしてはなし得なかったことであります。 復興関連事業は、できるだけ地元業者に受けていただくことが基本とされ、業者には重機の調達や作業員の確保が求められました。
施設建設に際しましては、以前から当局の答弁にもありましたとおり、立地の問題もあったようですが、問題をクリアし、建設が実現された他の市町村の状況なども参考として、釜石市の温浴施設の建設に向かった可能性を探ることはできないかをお伺いいたします。 また、釜石市は、インフラ、地場産業、自然エネルギーといった、ほかの市町村にはない恵まれた環境があります。
それでは、どれが一番重くて、どれが劣後するといったような関係にはなくて、やはり必要なもの、十分なもの、その両方を満たす施設建設を目指していくというのが一関地区広域行政組合の会議における意見であったということでございます。 以上であります。 ○議長(槻山隆君) 20番、千田恭平君。 ○20番(千田恭平君) よろしくお願いします。
もちろん、これからの温暖化の原因となる焼却に頼らず、建設計画を土台から再検討し、住民の将来にツケを回さず、また、環境に優しい必要最小限の施設建設を求めます。 次に、NECプラットフォームズ株式会社一関事業所の体育館や跡地取得、改修の支出が3億1,000万円になっております。 体育施設が不足しているわけでもなく、スポーツ団体から要望が出されないままでの取得でありました。
◎市長(上田東一君) これは先ほど議員御指摘のとおり、荷物を置く場所も必要であるというのは聞いておりまして、代替施設建設については、支所のほうで町の方々と具体的な話合いをしているという報告を受けています。我々としては、代替施設は大事なので、それは建設するということで予定しているところであります。 詳しいところはちょっと、総合支所長のほうからお答えいたします。
新たな公共施設建設により周辺環境への影響をどのように捉えているか伺います。特にも山を切り開いたことにより風の変化による影響が見られるが、どのように把握されているのか伺います。 最後に、心の教育について伺います。誰しもが経験したことのない新型コロナウイルス感染症、その対策により生活環境の変化が起きています。今まで経験したことがないからこそ、その恐怖は実態以上に膨れ上がっているのかもしれません。
また、2つ目の介護職員人材の確保についてですけれども、市で、その施設建設予定の事業所からの聞き取りの中では、いずれにせよ介護職員の確保については、早め早めに募集をかけて、さらに職員間で情報を交換して、とにかく人員確保には努めたいということで伺っております。
当推進センターでは、建設候補地周辺の環境整備及び研究施設建設等に関し、地域主導で取り組むべき課題の検討、そして研究者及び家族等の受入れや定住に対応する体制及びまちづくりの検討、さらに建設に係る地域住民の理解促進活動等を行うこととなっておりますので、推進センターと連携をしながら、受入れ態勢及びまちづくりの検討、さらには機運醸成、さらには英語教育、こういうもの等を含めて推進に継続して今後も取り組んでまいりたいと
その報告書での施設の概要は、宿泊施設についてはシングルルームとドミトリールームにより構成されるとして、ドミトリールームは潜在ニーズとした確立及び既存旅館とのすみ分けという観点から、合宿向けのドミトリーを導入することを想定するとする施設建設のまさに骨格部分が今回あっさりと削られてしまいました。
1款1項公共下水道事業費、管渠施設建設事業7億3,319万3,000円、1億2,609万3,000円でございます。 以上、報告第2号と報告第3号について御説明申し上げましたが、よろしく御審議くださいますようお願いをいたします。 ○議長(渕上清君) 水道事業所長。 (水道事業所長 大浦公友君登壇) ◎水道事業所長(大浦公友君) それでは、報告第4号について御説明いたします。
具体的には、市長答弁にもありましたけれども、予算と契約を所管している財務部、それから、設計、施工を所管する都市整備部が中心となって、また、施設建設等にあってはその担当課、教育施設であれば教育委員会といった形で、これらを含めて、要所要所で協議しながら施工時期の調整が可能な工事のリストアップであるとか、あとは課題の整理等も含めてやっていきたいというふうに思っているところであります。