宮古市議会 2021-09-06 09月06日-01号
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費は、道の駅やまびこ館の空調設備の改修及び施設修繕費用2,830万円を計上するほか、交付額が予算を上回る見込みとなった有害鳥獣被害防止対策事業費補助金336万円を増額するもので、特定財源として地方債2,780万円を充当するものでございます。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費は、道の駅やまびこ館の空調設備の改修及び施設修繕費用2,830万円を計上するほか、交付額が予算を上回る見込みとなった有害鳥獣被害防止対策事業費補助金336万円を増額するもので、特定財源として地方債2,780万円を充当するものでございます。
こうしたことを踏まえ、社会資本総合整備事業による市役所庁舎前線の整備をはじめ、道路ストック点検結果に基づく田茂山佐野線などの道路施設修繕、通学路交通安全プログラムに基づく関谷轆轤石線の整備などを進めてまいります。
今後のスケジュールとしては、本日ご議決いただきました後には、指定管理者の選定手続に具体的に入ってまいることになりますけれども、指定管理者の決定を受けまして、観光機能が追加になりますので、その部分で必要となる施設修繕、必要に応じ対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(小野寺隆夫君) 12番廣野富男議員。
学校管理費は、学校施設整備事業が主なもので、小学校の校舎等の施設修繕を行ったところでございます。 119ページをお開き願います。下の表でございます。10款3項2目中学校費の教育振興費7,934万399円。教育振興費は、教育用コンピューター整備事業が主なもので、中学校の教育用コンピューターシステム等を賃借したところでございます。 127ページをお開き願います。下の表でございます。
河川維持管理事業は、河川施設修繕を行うための現場進入路が軟弱であったため、架設に係る日数が増加し、年度内の完了が困難となったことから繰越しとするものでございます。 中段は繰越明許費の変更でございます。 農業用施設維持管理事業及び雨水対策事業は、事業の進捗により繰越しする額を変更したものでございます。 下段は繰越明許費の廃止でございます。
まず初めに13ページ、流動資産の現金・預金の残高でございますけれども、これの目的ということでございますけれども、利益が出たものを積立てをして、今後の施設修繕及び老朽施設の更新等のために積み立てているというか、残しているものでございます。 あと16ページの一般会計からの補助の分の水道料金の被災者減免分でございますけれども、15世帯25人分の減免分でございます。 以上です。
◎教育総務課長(千田淳一君) 私のほうから、ご質問いただきました小学校の施設修繕工事、それから中学校の施設修繕工事、これの減額についてのご質問に対するお答えをさせていただきます。
こうしたことを踏まえ、中赤崎地区道路新設改良事業をはじめ、赤崎町山口地区などで市道整備事業を実施するほか、道路ストック点検結果に基づく田茂山佐野線などの道路施設修繕事業、通学路交通安全プログラムに基づく中井下欠線の拡幅改良などを進めてまいります。
◆11番(及川ひとみ君) 今、ご説明いただきましたけれども、歳出の道路維持費の11節の需用費、道路施設修繕費のところですけれども、今、当初の計画から増額になるのを見込んでという説明がありましたが、これに関しては、新たな部分も含まれているのか、この修繕ということで具体的にどういったものに824万円になるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(武田平八君) 畠山土木課長。
んめぇがすとは、地元のお母さん達が旬の食材を使って餅膳やはっと汁など本地域自慢の郷土料理を地域内外に発信する貴重な農家レストランでありますことから、施設修繕の緊急性などを踏まえ、財政状況を勘案しながら起債活用も見据え、施設修繕についてしっかりと検討していきたいと考えているところでございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 菅原明議員。
○総務部長(鈴木淳君) 小規模工事の発注方法についてでありますが、当市の登録制度は設計額が130万円以下の建設工事や施設修繕などを小規模修繕と位置づけており、物品の買い入れ等、業務委託、小規模修繕、入札参加資格審査申請書の提出があり、小規模修繕のうち建築関係、土木関係、設備関係を希望品目としている業者を登録しているものであります。
3款2項3目11節需用費の右説明欄、施設修繕費8万8,000円の増額は、虹の保育園の破風の修繕が必要となったものでございます。 8款2項2目18節備品購入費の右説明欄、機械器具費31万4,000円の増額は、倒木処理に利用したチェーンソーの更新が必要となったものでございます。 6ページへお進み願います。
平成30年度北上市下水道事業会計補正予算第4号、第3条中の公共下水道事業費用の営業費用のうち、管路施設調査診断事業に係る事業費6,720万円及び公共下水道事業計画変更事業に係る事業費864万円、同3条中の特定公共下水道事業費用の営業費用のうち、終末処理場施設修繕事業に係る事業費1,296万円、平成29年度北上市下水道事業会計補正予算第6号、第4条中の公共下水道資本的支出の建設改良費のうち、未普及解消下水道整備事業
待機児童対策については、保育士確保と施設修繕等の両方の支援が必要であると考えておりますので、今後とも運営法人と協議を行い、検討してまいります。 次に、国保税についてのご質問についてお答えをいたします。初めに、来年度1世帯平均1万円以上引き下げてはどうかということについてお答えをいたします。
これを踏まえまして、中赤崎地区道路新設改良事業を初め、峰岸地区、山口地区、甫嶺地区などで市道整備事業を実施するとともに、地ノ森地区及び下船渡地区の内水排水対策事業、道路ストック点検結果に基づく田茂山佐野線の道路施設修繕事業などを推進してまいります。
市における節減効果としまして、維持管理業務では施設修繕時等に係る契約事務や施設のランニングコストに係る月ごとの支払い手続が不要となり、事務の効率化が図られております。
家畜ふん尿処理施設の現状と課題につきましては、市内で畜産農家の家畜ふん尿を受け入れる施設は、市所有の胆沢堆肥化施設と岩手江刺農協所有の大地活力センターの2つでしたが、胆沢堆肥化施設は、指定管理料や施設修繕費など、年間約1,250万円の経費により運営してきたところ、老朽化と一昨年の台風で建物が著しく破損したことにより、昨年9月から家畜ふん尿の受入れを中止し、本年3月をもって営業を停止しているところであります
次に、直営診療施設勘定については、施設修繕費の確定などにより所要の措置をするものであり、歳入歳出それぞれ240万5,000円を減額し、補正後の予算総額を1,319万6,000円とするものであります。 まず、歳入でありますが、3款繰入金は240万5,000円を減額するものであります。 次に、歳出の主なものでありますが、3款公債費は231万円を減額するものであります。
6款1項2目11節需用費施設修繕費75万6,000円の増でございます。歳入でもご説明いたしましたとおり、遠山倉庫の屋根を補修するものでございます。 以上、補正予算の説明とさせていただきます。 よろしくお願い申し上げます。 ○議長(武田平八君) これより質疑に入ります。 9番議員、及川ひとみさん。
それから小学校施設修繕で540万円弱の分が追加で計上されているところですが、中学校の修繕がちょっとないように思うんですが、これは修繕の要請がなかったのか、それともあったけれども今回はちょっと見送ったのか、そこのところのご説明。なぜかといいますと、6月から7月にかけて、ちょっと8月の状況はまだあれですけれども、6月から7月にかけて大雨災害等で学校の雨漏りが大分顕著に見られております。