宮古市議会 2022-06-10 06月10日-03号
大きな2点目に、自治会と集会施設について伺います。 現在、市内には自治会(町内会)が約140団体あるとされております。活動運営拠点としての集会施設を市が設置し住民負担がゼロの団体と、自らが土地・用地の確保を含め施設設置をし維持管理の負担が大きい団体とが混在しております。
大きな2点目に、自治会と集会施設について伺います。 現在、市内には自治会(町内会)が約140団体あるとされております。活動運営拠点としての集会施設を市が設置し住民負担がゼロの団体と、自らが土地・用地の確保を含め施設設置をし維持管理の負担が大きい団体とが混在しております。
過疎地域自立促進特別事業9,170万円を1,120万円減額し8,050万円に、コミュニティ施設整備事業210万円を40万円減額し170万円に、農業基盤整備事業1,190万円を410万円減額し780万円に、林道整備事業640万円を40万減額し600万円に、水産業施設整備事業210万円を20万減額し190万円に、漁港施設整備事業9,670万円を10万円減額し9,660万円に、道路整備事業1億8,890万円
市内の共聴組合は、地域で独自に施設の管理運営を行う地主共聴組合が54組合、日本放送協会が施設設備や維持管理を行うNHK共聴組合が17組合設置をされております。 これまで本市では、老朽化に伴う共聴組合の施設更新に対しまして、補助金交付などの計画的な支援を行ってまいりました。各組合では施設の維持管理のための積立てを行い、故障や更新に備え組合運営を行っております。
次に、令和4年3月宮古地区広域行政組合議会定例会及び令和4年3月岩手県沿岸知的障害児施設組合議会定例会に係る議決事件の概要について、配付目録のとおり、お手元に配付しておりますので、ご了承願います。 これで諸報告を終わります。----------------------------------- △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(橋本久夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
2目体育施設費は、人件費に係る補正のほか、へいがわ老木公園スポーツ交流会館の給水設備の補償に伴い早期に改修するための費用600万円を計上するもので、特定財源として、全額地方債を充当するものでございます。 3目学校給食費は、人件費に係る補正でございます。
震災で亡くなった方々のための追悼施設ができました。高田松原祈念公園の来訪者のために、市街地をつなぐスローモビリティーも導入されるようです。そして、全国からも注目されている市立博物館の開館や全国から障がい者の人が訪れるきょうされんの全国大会やマスターズの野球大会が開かれます。産業振興では、元気な水産業プロジェクトが始まり、ピーカンナッツの産業振興施設の活用も期待されています。
び宮古市市民交流センター条例の一部を改正する条例 議案第22号 宮古市介護予防拠点施設条例の一部を改正する条例 議案第30号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第32号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第39号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて (教育民生常任委員会委員長報告
現在、鉄の歴史館、世界遺産課は文化スポーツ部に属しておりまして、観光施設であるとともに文化施設ということで、世界遺産関連施設として位置づける中で、幅広く御意見を伺いながら設置していくということでございまして、多方面からいろいろな御意見を伺いながら、それを運営につなげていくということが大切だというふうに考えるということで、その意味で適正だということで運営委員会のほうを設置して、先ほども申し上げましたけれども
また、平成31年4月には、魚河岸地区の立地特性を最大限に生かし、釜石魚市場や背後地の水産加工施設集積区との関連性、東部地区の回遊性も考慮しながら、魚河岸地区周辺のにぎわい創出と魚のまち釜石を発信する中核施設として、釜石魚河岸にぎわい館魚河岸テラスを開設しておりますが、釜石湾の景色を楽しみながら地元の水産物を使った食事を楽しめるほか、屋外にはイベント広場や24時間トイレを設置し、地元の方はもとより、多
結果として、観光戦略推進の要となる地域DMO法人株式会社かまいしDMCを設立したほか、鵜の郷交流館、魚河岸テラス、根浜海岸観光施設、御箱崎の宿などの施設整備を進め、さらに、2市1町の協力の下に五葉山避難小屋石楠花荘を改築整備し、観光客を迎えるための基盤づくりに取り組みました。
続いて、スポーツ等に利用されている既存公共施設の利用状況についてお伺いいたします。 当市のホームページにおいて公開されている市内のスポーツ施設は鵜住居復興スタジアム、市民体育館、球技場、市営プール、市民交流センター、中妻体育館、平田公園野球場の計7施設となっております。まずもってこれら施設の利用状況はどのように推移しているのかお伺いをいたします。
管理に関する条例の一部を改正する条例 日程第12 議案第19号 陸前高田市漁港管理条例の一部を改正する条例 日程第13 議案第20号 陸前高田市市営住宅条例の一部を改正する条例 日程第14 議案第21号 陸前高田市市営住宅併設店舗に関する条例の一部を改正する条例 日程第15 議案第22号 陸前高田市ピーカンナッツ産業振興施設条例
これまで本市において、震災津波被害によって失われた公共施設の再建に当たり、著名な建築家によってつくられた施設等を有することによるPR効果、誘客効果、また国内外の多くの地域との友好交流関係樹立による誘客及び経済交流の発展など、着実に歩みを進めていると思われます。
宿泊療養施設につきましては、県では370室を準備しているところでありますが、施設の場所は公表されていないところであります。
次にお伺いをしたいのは、今、市内でも高齢者施設等々で感染者が出てきているという状況を私も把握いたしております。そこで、当初、市のほうでは、介護施設あるいは障害者の入所施設等については、2月中にはワクチン接種を始めます、こういう考え方であったというふうに私は理解をいたしております。
今後、風車性能の向上や水深の深いか所でも設置できる浮体式施設の設置など、技術の進歩により、これまで事業性の確保が難しかった場所での洋上風力発電の可能性も高まるものと考えております。 洋上風力発電の導入に向けては、地元漁業協同組合や漁業関係団体等の理解を得て、合意形成を図ることが最も重要な課題であると認識をいたしております。
初めに、市内スポーツ施設の整備状況と利用実績及び施設整備に当たっての企業等から受けた支援や本市財政の負担についてであります。本市のスポーツ施設につきましては、平成30年に総合交流センターが、また令和2年には高田松原運動公園が竣工し、スポーツドームと併せて、県内沿岸地域の中でも充実した施設環境が整ったところであります。
公共施設のマネジメントにつきましては、施設分類ごと並びに個別施設ごとの長寿命化計画や、個別施設管理計画により、既存施設の有効活用や効率的な施設の保全管理を計画的に進めるとともに、財政の健全化の視点と併せ、時代とともに変化するニーズに適切に対応していくため、それぞれの計画の見直しを行ってまいります。
中心市街地と市内観光施設や道の駅高田松原、民間商業施設等を結ぶ交通につきましては、事業者と連携を図りながら、グリーンスローモビリティを運行していくとともに、高田松原津波復興祈念公園内においては、EVカートを活用し、パークガイドと連携した新たな移動手段の構築を図ってまいります。
し議決を求めることについて 日程第33 議案第28号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 日程第34 議案第29号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 日程第35 議案第30号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 日程第36 議案第31号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 日程第37 議案第32号 公の施設の指定管理者