衛生費においては、汚泥再生処理センターの基幹的設備改良事業に関連して、汚泥再生処理センターにおけるカーボンニュートラルへの取組や、今後見込まれるし尿処理量の減少に対応するため、将来的には、公共下水道との共同処理についても検討が必要ではないかとの質疑応答がありました。
本会議散会後、予算等特別委員会を開き、付託された新年度予算案の審査を行い、散会といたします。 8日及び9日も予算等特別委員会を開き、付託された新年度予算案の審査を行い、散会といたします。 10日は、予算等特別委員会を開き、付託された新年度予算案の審査を行い、これを終結し、同委員会を閉会といたします。 予算等特別委員会閉会後、諸課題調査検討委員会を開きます。
それでは、新年度予算の概要につきまして説明をいたします。 一般会計当初予算総額は、平成25年度の854億8,500万円をピークに震災対応分の縮小とともに減少し、昨年度は313億2,300万円となりました。
全ての市民を対象とした取組としては、各地区生活応援センターで行っている運動教室やニュースポーツ大会などの開催により、運動を継続していただける場の確保や、新たに運動に取り組んでいただく機会の提供にも努めております。
及び堀ノ内公園体育館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第30 議案第15号 奥州市黒石地区センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第31 議案第16号 奥州市岩谷堂地区センター及び岩谷堂地区総合運動場の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第32 議案第17号 奥州市梁川地区センター及び奥州市江刺林業者等健康増進センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて
本市における制服バンクの事業は、制服リユース事業として、進学時や成長時に伴う学校で必要な制服等の購入に係る経済的な負担軽減を図る目的で、今年度から新事業として陸前高田市社会福祉協議会へ委託し、市内の中学校の制服等を対象として実施しているものであります。
ただ、うちの産業支援センターで様々な状況をヒアリングしながら、商工会議所等とも一緒になってヒアリングしながら、事業継続と雇用を維持するためにはどのくらいの支援をすればいいのかというのを常に商工会議所と相談しながらやらせていただいているところなんです。
今年度は、市内菓子事業者や飲食事業者、栄養士などの食育関係者により、ピーカンナッツ食文化研究会が設立され、同研究会の協力も得て、一昨年度に引き続き、第2回全国ピーカンナッツレシピコンテストを開催することとしております。
◆5番(野田忠幸君) 新市庁舎の建設でもう一度確認をさせてください。 先日の新市庁舎推進室長の回答に、監理について、本庁舎の設計を請け負っていただいた業者にお願いしたいとの旨の答弁がありましたが、これ特命ではないですよね。その確認をさせてください。 ○議長(木村琳藏君) 新市庁舎建設推進室長。 ◎資産管理課新市庁舎建設推進室長(藤井圭一君) ただいまの御質問にお答えいたします。
令和3年2月8日、釜石・大槌地域産業育成センターにおいて、海洋エネルギー産業化に向けた取組、釜石地域食産業活性化に向けた取組について視察研修を実施しております。 令和3年7月16日、一般社団法人岩手県建設業協会釜石支部との意見交換会を行いました。
2つ目、現在、産業支援センター内に企業誘致担当の職員を2人配置しておりますが、さらに取組強化を図るためには、人員の配置にとどまらず、企業誘致専門の課を設けるなど、そのような必要があると考えますが、見解を伺います。
障害者とその家族の孤立感や不安を取り除く支援として、宮古圏域4市町村では地域活動支援センター事業を共同で実施をいたしております。この事業は、NPO法人宮古圏域障がい者福祉推進ネットに業務委託しており、障害者等が地域で自立した日常生活及び社会生活を営むことができるよう社会との交流を図っております。
◆9番(伊勢純君) あと、新規就農者の方々で、食と農の森の方々、これまで市役所の新庁舎で3回販売会に取り組みまして、庁舎に来た市民の方々も列をなして買うという状況で、あっという間に完売と。
しかし、この路線は、幅員狭小や急カーブ、急勾配など、未整備区間が多く、特にも陸前高田市と一関市の境にある笹ノ田峠は交通の難所となっており、冬期間は路面の凍結など、交通に支障を来し、新トンネルの整備による安心、安全な交通の確保と所要の時間の短縮が望まれています。 このようなことから、本市や一関市を中心に、新笹ノ田トンネル整備促進期成同盟会を結成して、新トンネルの建設に向けた活動を行ってきました。
◆12番(高橋松一君) この提案理由について、新庁舎建設実施計画業務が本年6月末をもって完了とするというふうな趣旨で提案されていますけれども、地方自治法の関係なんですよね。この実施設計業務の範囲というのはどこまであるんだろうかな、参考までにお伺いしておきたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 新市庁舎建設推進室長。
〔総務企画部長佐々木勝君登壇〕 ◎総務企画部長(佐々木勝君) 私からは、新市庁舎建設について及び予算を市民要望や課題解決に優先して振り分けるべきではないかとの御質問についてお答えします。 まず、新市庁舎建設についての御質問ですが、予定地のかさ上げを含む計画の進捗状況について、本体建設に関しましては、事業費の圧縮を考慮しながら、現在、詳細な実施設計の大詰めを迎えております。
次に、2件目の新花巻図書館の整備についての1点目、新花巻図書館整備基本計画試案検討会議の設置目的及び役割についてでありますが、検討会議は、平成29年8月に策定した新花巻図書館整備基本構想に基づき、生涯学習部新花巻図書館計画室がまとめた新花巻図書館整備基本計画試案について、専門的な立場で具体的に意見を出し合い、主に図書館の機能及びサービスを検討し、試案を充実させることを目的に設置したものであります。
新制度では、企業の同機構への直接送金は社員の奨学金の返済に充てるための給付に当たるため、法人税上の給与として損金に算入できるほか、事例によっては所得税が非課税となるメリットも示されております。
また、社会体育施設としましては、平成30年に総合交流センターを、昨年には高田松原運動公園を供用開始したところであります。