351件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

金ケ崎町議会 2018-02-07 02月07日-01号

それが環境問題とかそういうことから考えればどうなのかというのは、チェックしなければなりませんけれども、町長の判断だけではなくて、広く皆さんの意見を聞いて、そういう新エネルギー対策も領域の中に入れてやっていくべきだと思います。そうなると、やはり商工観光課の課長と担当者だけの範囲内では、そういうプロジェクトは進められないと私は思うのです。

雫石町議会 2017-09-19 09月19日-委員長報告・討論・採決-06号

こうした中で、当初予算で掲げた7つの重点事業、すなわちまち・ひと・しごと創生総合戦略推進事業、3R新エネルギー推進事業、学力を育む環境整備事業高齢者福祉子育て支援強化事業地域産業戦略強化事業防災防犯体制強化事業国民体育大会事業が財源を確保しながら着実に事業実施されました。  

一関市議会 2017-08-18 第62回定例会 平成29年 9月(第2号 8月18日)

次に、新エネルギーなどの活用についてでございますが、当市では、太陽光などの自然エネルギーとともに、一般廃棄物バイオマスなどをエネルギー資源と捉え、その活用により地域内で資源エネルギー循環するまちづくりに向け、平成27年度に資源エネルギー循環型まちづくりビジョンを策定し、その取り組みを進めているところでございます。  

一関市議会 2017-03-16 第60回定例会 平成29年 2月(第5号 3月16日)

また、新エネルギー等導入事業木質資源地域循環活用事業などにより、資源エネルギー循環するまち、いわゆるエネルギー地産地消を目指した取り組みを進めるほか、ごみ減量化等促進対策事業資源リサイクル事業などにより、リサイクル市民運動につなげるための事業推進しているところであります。  

雫石町議会 2017-03-09 03月09日-一般質問・議案質疑・採決-04号

平成26年3月、新エネルギービジョンを策定した立派な本がございます。町の率先取り組みとしまして、間伐材等木質バイオマスを有効利用するため、搬出から販売までのサイクルを補完するシステムを構築することを事業者共同で進めると明記してあります。条例策定に向けてのその意欲と取り組みを伺います。  以上3点、よろしくお願いいたします。 ○議長(前田隆雄君) 町長。   

一関市議会 2017-02-24 第60回定例会 平成29年 2月(第3号 2月24日)

東日本大震災における福島原発事故以降、新エネルギーに関する国民関心は高く、エネルギー政策国民の大きな関心事であると理解しています。  特にも、当市は、福島事故により大きな被害を受けました。  当市としてエネルギー選択においての基本方針を検討すべきときと思います。  その中で重要となるのが、エネルギー地産地消であると考えます。  

大船渡市議会 2016-12-16 12月16日-04号

しかしながら、国内におきましては国立研究開発法人新エネルギー産業技術総合開発機構、いわゆるNEDOが公開している再生可能エネルギー技術白書によりますと、満潮時と干潮時の潮位差5メートル以上を実用化の目安とした上で、国内で最も条件のよい有明海でも4.9メートルにすぎず、総じて我が国におけるポテンシャルは小さいものとされております。

滝沢市議会 2016-12-14 12月14日-一般質問-04号

たしかこの間の決算委員会の中でも誰か伺ったはずなのですけれども、LED化、今後どのような方向で進めていくおつもりなのか、またLEDだけではなく、さまざまな、実際に向かいのビッグルーフ滝沢地中熱を利用するようなヒートポンプ方式ですか、そういうふうな本当にエネルギー対策というか、新エネルギーといいますか、そういったものをしっかり使われているのですが、そういったものをこれからどんどん、どんどん推奨をしていくというお

二戸市議会 2016-08-31 08月31日-一般質問-02号

新エネルギー導入再生可能エネルギー利用促進は、地球温暖化対策エネルギーコストの削減、地域経済への寄与、住民の環境意識の向上に役立つものと思います。 水素エネルギー分野は、実用化にはまだ時間がかかりそうですが、日本は水素燃料電池分野で世界の最先端を走っております。電力の最大の難点は、貯蔵が難しいことであり、需要を上回る分はほとんど利用できません。