宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号
同じく2目ポンプ設置分担金10万円の減額は、整備内容の見直しによるものでございます。 3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目浄化槽事業費補助金761万1,000円の増額は、浄化槽設置見込み基数の増加によるものでございます。 4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金1,236万2,000円の増額は、浄化槽施設管理に要する費用の増額によるものでございます。
同じく2目ポンプ設置分担金10万円の減額は、整備内容の見直しによるものでございます。 3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目浄化槽事業費補助金761万1,000円の増額は、浄化槽設置見込み基数の増加によるものでございます。 4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金1,236万2,000円の増額は、浄化槽施設管理に要する費用の増額によるものでございます。
今後の様々な利用方法等につきましては、滝沢ふるさと交流館評議委員会において市民の利用促進が図られるよう、整備内容について協議してまいります。
その中で、現状維持としている施設につきましては、引き続き維持、存続していく施設として、基本的には安全安心に直結またはつながる整備内容を優先的に改修することとし、これまでの施設の現状を鑑みながら、改修内容、時期、費用を積み上げした計画になっております。
次に、3つ目の生活支援拠点等の整備内容についてのお尋ねでありますが、地域生活支援拠点等とは、国の障害福祉サービス等及び障害児通所支援等の円滑な実施を確保するための基本的な指針に基づき、令和5年度末までに各市町村または各圏域に1つ以上整備することを基本とし、将来において障がい者の重度化、高齢化、家族支援が受けられなくなった場合を見据え、現時点での地域生活に対する障がい者等の安心感を担保するため、次に掲
整備内容といたしましては、10棟60戸の応急仮設住宅建設用地や車での避難を想定した40台分の駐車場のほか、日常的な憩いの場として、芝生広場や屋外トイレなどを設置することとしております。
産業用地の整備内容については、今回取得する7万6,143.93平方メートルのうち、旧南光病院跡地南側の土地5万2,019.34平方メートルに事業所などの建設用地や取付道路などを整備する予定であり、この造成工事に係る事業費については当初段階での見込みとなりますが、一関東第二工業団地の事業費などを参考に5億円程度と見込んだところであります。
次に、(2)、完成までの今後のスケジュールについてでありますが、今年度は事業計画について地元の地区公民館及び地域公民館との意見交換を行い、いただいた御意見を参考に具体的なスケジュールを含め、整備内容を検討しているところであります。今後は、課題である財源の確保に努めながら、事業化に向けて鋭意取り組んでまいります。
旧南畑小学校について、今回の整備内容ではエリアの拠点となる施設となるかが疑問です。エリアの拠点施設の役割をどのように捉えているのかお伺いいたします。 次に、2項目めです。GIGAスクール構想についてお伺いいたします。国が進めるGIGAスクール構想に基づき、本町でも現在ICT利用教育に向け準備が進められております。そこで、以下についてお伺いいたします。 1点目です。
花巻駅東西自由通路の整備につきましては、平成29年11月に東日本旅客鉄道株式会社に対し、東北本線花巻駅周辺整備基本計画調査報告書の作成を委託し、平成30年9月に報告されたその成果を基に、さらに整備内容や事業費の見直しを進めてまいりました。
その中で、現状維持としている施設につきましては、引き続き維持、存続していく施設として、基本的には安全安心に直結またはつながる整備内容を優先に改修することとし、その他としている施設につきましては、基本的に部分修繕対応とし、今後の施設の方向性を見極めながら対応していく施設としております。
その際に私は、整備に当たっては、ここから40年先、50年先の小学校というのはこういう姿であるべきという方向性を示せるような整備内容にしたい、そして、これからこそがこのような整備が必要なのだということで、その模範となるような内容に持っていければと思っております。
また、安全安心につながる整備内容を優先に改修を考えていることを確認したものの、市民の声を聞き、そのニーズを十分に捉えて方向性を定め、市民のための計画であることが重要と考えます。 学校施設において、小規模校、一本木小学校、一本木中学校、柳沢小中学校、姥屋敷小中学校の大規模改修は計画にはなく、姥屋敷地区を含む北部地区の小中学校の統合も視野に入れた計画と推察されました。
しかしながら、今回の整備は市から公共的部分の負担として出資を行っていることから、整備業者の決定や出資の変更、温浴部分の整備内容について協議の上、進めることとしているところであります。 以降、これまで市として報告や協議を受けた事項について時系列的にご説明いたします。平成31年5月に、概算事業費6億円で市内建設業者と協議していることについて報告を受けております。
校舎の改修整備を再検討するに当たっては、これまでの利用者、利用団体を含む関係団体から意見や要望を再確認したと考えておりますし、昨年度用途変更に伴う建築確認申請書類を盛岡広域振興局に提出した際に、新たに換気設備の設置や耐熱の網入りガラスの設置が必要との指摘もありましたので、これまでの整備内容を基にしながら、9月を目途に見直しを進めるとともに、議会にもご説明申し上げながら次年度予算に反映し、改修工事の実施
次に、議案第54号 鈴久名辺地に係る総合整備計画を定めることに関し議決を求めることについてでありますが、委員からは「川井産業振興公社の特産品加工施設整備事業とのことだが、具体的な整備内容はどのようなものか」との質疑があり、「令和2年度は特産品加工施設の受電設備の更新、令和3年度から令和5年度は老朽化したシソの加工設備の整備を行うものである」との答弁がありました。
その中で、現状維持としている施設につきましては、引き続き維持、存続していく施設として、基本的には安全安心な直結またはつながる整備内容を優先的に改修することとし、これまでの施設の状況を鑑みながら、改修内容、時期、費用を積み上げしたものとなっております。
今後の整備につきましては、住民アンケートや自治会への聞き取りを行い、整備内容を反映し、より多くの住民の利用が図られるよう取り組んでまいります。 次に、健康公園の活用と取組体制についてのご質問にお答えいたします。
今回の350万5,000円の詳細としては、具体的な整備内容は施設の冷暖房設備の設置ということで、特にグループホームに限定されたものである。これに対する部分の市内の該当施設は4施設であり、そちらに案内したところ、今回は浄法寺にあるにこトピア浄法寺様から申請したいということで手挙げがあり、国との協議の結果、補助することになったものである。
その後についても、エーデルワイスコレクションの展示施設については、大迫中心市街地顔づくり委員会が中心となって、その整備位置、整備内容等について長年話し合われてきたものでありますが、その調整がつかなかったところであります。
整備内容によってはかなり安く上がっている場合もあるかと思うんです。だから、その辺の内容の精査はやっているのかどうか。その辺について伺って、質問を終わりたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 環境課長。