釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号
(2)番で、育児休業に関する相談体制の整備とありますが、どのように整備するのか、お伺いいたします。 (3)番に、その他、育児休業に関わる勤務環境の整備に関する措置とありますが、どのように勤務環境を整備するのかお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 総務課長。 ◎総務課長(金野尚史君) ただいまの御質問、まずは職員に対するその研修という部分についてお答えいたします。
(2)番で、育児休業に関する相談体制の整備とありますが、どのように整備するのか、お伺いいたします。 (3)番に、その他、育児休業に関わる勤務環境の整備に関する措置とありますが、どのように勤務環境を整備するのかお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 総務課長。 ◎総務課長(金野尚史君) ただいまの御質問、まずは職員に対するその研修という部分についてお答えいたします。
○議長(橋本久夫君) 藤島都市整備部長。 ◎都市整備部長(藤島裕久君) お答え申し上げます。 市長答弁の事項については、そのとおりでございます。そして、今、議員からございましたそれ以外についても、特に2階部分で騒音を感じていらっしゃるという声があるようでございます。
震災後、数々の施設が整備されており、これら施設の観光交流に資する分野で、今後の利活用計画及び維持管理等についてお伺いいたします。
医療、介護、保健、福祉、介護予防、生活支援、住まいの各資源を発掘し、整備し、組み合わせながら包括的に提供される仕組みですが、地域包括ケアシステムと重層的支援体制整備事業も関係があると私は考えますが、地域包括ケアシステム、包括的支援体制、重層的支援体制整備事業の関連性について、どのようになっているのかお伺いいたします。 次に、聴覚障がいについてお伺いいたします。
このため、宮古市でも、移住の受皿となる都市づくりを掲げ、少なくとも廃校舎や古民家等空き家の有効活用や再生可能エネルギー住宅の整備など住環境の整備を推進すべきと考えますが、どうでしょうか。
震災から11年が経過した本年3月には高田松原津波復興祈念公園が、7月にはピーカンナッツ産業振興施設が完成したほか、11月5日に開館を予定している市立博物館など、国、県をはじめとする関係機関や全国各地の自治体等からの御支援の下、ハード整備についてはおおむね完了のめどが立つところまで進展をいたしました。
こうした木質バイオマスのさらなる活用は、脱炭素社会実現を促進するとともに、適切な森林整備の推進、雇用の創出等、地域課題の解決にもつながるものと捉えております。
2点目、若い世代の定住化に向けて、住環境はもちろんのこと、働く場の確保も必要であることは熟知しておりますが、お子さんを抱えておられる家庭においては、2歳未満児の保育環境の整備が必要ではないかと捉えておりますが、そのことについての認識を伺います。 最後、3点目です。過去において2度ほど要望活動を通して、それなりの改善をいただいておりますが、それらについては深く感謝申し上げます。
その一端を担うGIGAスクール構想の推進状況といたしましては、令和3年6月下旬までに、市内全ての小・中学校に1人1台の情報端末機器の整備が完了し、日常の業務と教育活動への活用が開始されました。
また、道路災害復旧、川井地区施設整備、築地地区急傾斜事業、田老摂待地区橋梁添架管設置、東日本大震災災害復旧事業、令和元年台風第19号災害復旧事業の実施により、配水管、導水管の布設を行い、老朽管更新工事と併せ総延長3,291.2mの布設を実施いたしました。 施設整備につきましては、上川井地区、川井地区の浄水施設整備を行ったほか、去石浄水場、女遊戸送水場、田老末前送配水場の場内整備を行いました。
令和3年度陸前高田市資金不足比率の報告について 日程第7 議案第1号 教育長の任命について 日程第8 議案第2号 教育委員会の委員の任命について 日程第9 議案第3号 損害賠償の額を定めることについて 日程第10 議案第4号 陸前高田市立社会教育施設整備基金条例
1つ目の議員定数の見直しについては、これまでに29回の理事会、また、14回の全体委員会を開催し、人口動態、財政状況、ほか、類似自治体との比較のほか、女性や若い方の議員の育成、環境整備についての勉強会、さらには、コロナ禍において目標通りではなかったにせよ、これまで、市内の女性を含めた青年団体や地域会議の正副議長、各地区の町内会長との意見交換会を行いました。
芝生の整備で時間がかかったということだったんですけれども、できれば私が思っていたのは、5月連休に間に合うタイミングで、条例、3月議会ででも出していただいて、そういった形で市内の観光施設の利用というのを促進してもらいたかったというふうに考えておりましたということの質問です。
出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長
市は、この届出書の伐採や造林計画の内容が釜石市森林整備計画に則した内容か、適合性を審査、確認した上で、適合している場合には、伐採及び伐採後の造林の計画の適合通知書を届出申請者に送付しております。
整備予定の規模につきましては、鵜住居復興スタジアムに陸上トラックを整備する場合、走路一周の距離が400メートル、直走路が6レーン、曲走路が6レーンは確保できる見込みですが、第3種以上の公認陸上競技場の条件である直走路8レーンを設定するのが難しいこと、また、走り幅跳び等の跳躍場や砲丸投げなどのサークルの設置なども含めて、整備に係る財源の確保も課題となっております。
一方で、常設展示の観覧料は無料とするが、国宝級の資料も展示できる施設となるため、特別展示などの企画展の場合は、観覧料を徴収するなどで財源を確保することが考えられるなどの意見や全国から多大な支援を受けて整備した施設であることから、社会的に還元していくという視点を持って運営していくべきなどの意見が出されたところであります。
当市におきましては、東日本大震災からの復興の過程で、中心市街地東部地区のにぎわい創出に向け、フロントプロジェクト1エリアの構想段階から、官民連携による施設整備、エリアマネジメントを検討してきた経過があり、共同店舗タウンポート大町及び釜石漁火酒場かまりばなどの整備に当たっては、官民連携の手法を用いております。
将来負担比率につきましては、地方債などの将来負担すべき歳出、また債務負担行為に基づく将来負担すべき額を基金等の将来の負担に充当できるような財源、これで除した割合でございますが、本市の特徴といたしましては、基金残高、特にも財政調整基金、公共施設等整備基金、市債管理基金等の残高が他市よりも比較的多いという現状がございます。