大船渡市議会 2020-09-09 09月09日-02号
初めに、(1)、教育現場の働き方改革の現状と課題についてでありますが、教職員の勤務環境については、教育課題の多様化や児童生徒への対応、家庭や地域の教職員に対する期待の高まりなどにより負担が増し、時間外勤務が常態化しております。
初めに、(1)、教育現場の働き方改革の現状と課題についてでありますが、教職員の勤務環境については、教育課題の多様化や児童生徒への対応、家庭や地域の教職員に対する期待の高まりなどにより負担が増し、時間外勤務が常態化しております。
◆4番(日向裕子君) 先ほど何年ぐらいという細かいことにこだわったのは、日本はいわゆる学校のICT化に関しては、かなり遅れてきているという情報がありまして、それであえて細かい年数をお尋ねしたのですが、やはり世界の趨勢に追いつくためにも、その辺は教育現場の方にも頑張っていただかなければいけないと思うので、ではもう少し具体的にICTを使った、例えば長い文章づくりとか、その辺はどのぐらいでできるものなのでしょうか
以上申し上げましたとおり、松村敦子氏は教育現場での経験が豊富であるとともに、人格、識見ともに優れた方でございまして、人権擁護委員候補者として適任と存じますので、候補者として御推薦申し上げる次第でございます。 以上、4人の推薦につきまして、何とぞ御賛同くださいますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
企業はもとより、農林水産業、教育現場や自治体など多岐にわたり開発が進み、それをうまく取り入れることで作業の効率化や見える化が進み、そして、それが顧客や利用者の安心を生み、さらに発展して、より便利になっていく、そんな世の中になっています。 そして、ことしに入り、不幸にも新型コロナウイルス感染症拡大がそれを加速させました。
そのような学校の教育現場の中では、障害種に応じた個別の支援、教育を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(伊藤雅章君) 13番、及川みどり君。〇13番(及川みどり 君) そういう対応の仕方を伺いまして、大変にありがたいと思います。本当に先生方は大変でしょうけれども、やっぱり一人でも多くの子供たちが本に親しめるような環境の整備に努めていっていただければと思います。
それぞれキュウリ、トマト、ナス、ピーマン、ミニトマト等の野菜は億単位の生産実績を有し、果物等もリンゴ、梨など、幅広いものがあるわけですが、こういったものを教育現場の中で、より多くの子供たちに触れる機会として積極的に利用したらいいのではないかというのが私の考えであります。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、学校教育現場においては、臨時休校措置により子どもたちの教育が中断され、混乱と不安が生じました。このことにより遠隔学習の必要性が高まり、GIGAスクール構想の整備が加速しています。全国的に見て、新型コロナウイルス感染症の拡大がある中、再び休校せざるを得ない事態への備えが重要となります。
請願者に対し、委員からは教職員の代休・時間外手当の状況、教育格差の実態、教職員の研修機会、教育現場におけるコロナウイルス感染症対策などについて質疑が出され、それぞれについて確認いたしました。 討論は行われませんでした。
教職員のスキルアップは当然として、福祉や医療との連携で総合力で教育現場を守っていかなければ、課題、問題等を乗り越えられない時代であり、単に教職員をふやせばよいというものではないと考えます。 さらに、定数の根拠法は、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律であります。 この義務標準法を改正すべきという妥当性のある根拠が見当たりません。
小学生の体験学習の利用状況については、昨年度、市の校長会を通じまして、オフィス製紙機の見学、あるいは再生紙の教育現場への活用について働きかけたところでございますが、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、これまでは小学校等の利用は具体的にはございませんでした。
次に、教職員の健康状況について、日々教育現場が多様化する中、業務軽減に拍車がかからず、仕事の負担感がふえ、余裕を持って教育する心のゆとりが持てなくなっているといった教員の現場での声が聞かれます。 また、心の病などがいまだに発生しているとお伺いしました。 教員の心のケア含め、健康管理の徹底による職場環境の改善が必要と考えます。
まず、保育、教育現場の対応を伺います。 保育現場では、特にふれあいの大切な3歳未満児等の対応、放課後児童クラブでの3密の対策の状況を伺います。 次に、奇跡的な感染者ゼロで、全国でただ1県、普通登校を続けている本県の小中学校の現場での新型コロナウイルス感染症対応を伺います。
まず、最も大切な市民の生命を守るための対策といたしましては、観光施設や公共施設の休館、医療や介護、教育現場に対しマスクや消毒液の配付を行うなど、感染症対策を徹底してきたところであります。
2つ、小中学校などの教育現場についてでございます。 3つ、保育園、幼稚園、学童についてでございます。 4つ、介護施設、障害者福祉施設についてでございます。 5つ、DV、虐待、貧困についてでございます。 6つ、庁内で感染者が出たり、クラスターが発生した場合、どのように市民サービスを維持し対応していくのかについてでございます。
当市の教育現場においてどのように活用できるか、引き続き検討を進めてまいります。 ○議長(小野寺隆夫君) 岩村病院事業管理者。 〔病院事業管理者岩村正明君登壇〕 ◎病院事業管理者(岩村正明君) 阿部加代子議員のオンライン診療に係るご質問にお答えいたします。 オンライン診療は、患者様が電話やパソコンなどを通じて診察を受けられるもので、2018年度、診療報酬改定で導入されました。
2点目の雫石町教育振興基本計画の推進についてのうち、新型コロナウイルス感染症予防との両立についてですが、今年3月に「ふるさと雫石への誇りと愛着を育てる教育」を基本理念とし、学校教育、社会教育、生涯スポーツ、文化芸術の4つの各分野において基本目標を掲げた教育振興基本計画を策定したところでありますが、議員ご指摘のとおり、このたびの新型コロナウイルス感染症の拡大の影響は教育現場にも及んでいるものと認識しております
まず、学校の教育現場において、この新聞の活用というのは、新聞を読むというよりも、大きく三つに分かれて活用されていると思います。 一つ目は、新聞そのものを学ぶということで、新聞の書き方や、子どもたちが様々な場面で自分の考えを表現するときに、その土台となる新聞自体から学んでいくというものが一つ目でございます。
そうすると、現状の教育現場において、日常の仕事だけでも追われて、時間外労働が非常に多くなっている。それに加えて、この学校運営協議会というものがつくられる。そのために教職員が時間を取ってその運営協議会に参画していく、あるいはその前段の準備をしていく。
計画は (2) 行財政改革に伴う組織の見直しは (3) 広域行政組合の見直しの考えは 2 SDGsについて (1) 理念と政策の関連について所見を伺う (2) 政策の順位や重みについて、どのように対応しているか (3) 市民への周知はどのように行うのか (4) 小中学校などの教育現場
この意見交換会においては、二戸地区の教育について、教育現場で起こる事案等、忌憚のない意見が交わされており、貴重な情報交換をする機会となっております。校種の違う校長同士が意見を交換するこの機会は、それぞれの学校長からは大変有意義だと喜ばれているところであります。