一関市議会 2008-09-11 第19回定例会 平成20年9月(第4号 9月11日)
さらに、一関市医師会が主催する教育現場のメンタルヘルス講習会に教育委員会としてもかかわり、仕事上の悩みや人間関係のストレスへの対応策、望ましい職場環境づくり等について研修を深めてきております。 お話しの、心病む教員の心に寄り添う形のピアカウンセラーにつきましては、教育委員会として人選等も含め、その人に適切な機会をつくっていくことは現実には難しいものと思っております。
さらに、一関市医師会が主催する教育現場のメンタルヘルス講習会に教育委員会としてもかかわり、仕事上の悩みや人間関係のストレスへの対応策、望ましい職場環境づくり等について研修を深めてきております。 お話しの、心病む教員の心に寄り添う形のピアカウンセラーにつきましては、教育委員会として人選等も含め、その人に適切な機会をつくっていくことは現実には難しいものと思っております。
青少年の育成は、きのうの佐藤澄子議員、またきょうの高橋盛佳議員の質問の中で、今青少年の教育現場の現状とか生活の現状とか大変問題点がいっぱい出まして共通認識が深まったと思います。私も通告をいたしておりましたので、ダブるところはたくさんあるかもしれませんが、質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
議案第4号で提案しております伊藤壽氏は、参考資料としての経歴書のとおり、気仙町に在住でございまして、教員として義務教育現場に勤務されるとともに、陸前高田市教育委員会学校教育課長、陸前高田市立高田小学校長等、教育現場を指導、統括する職務を歴任され、平成16年4月から現在に至るまで教育委員として、また教育長としてご尽力をいただいているところでございます。
なんだということ、そしてだれもが幸せな家庭を築くチャンスは持っているんだよというのを、子供たちが小さいうちに潜在意識の中に持つようなそういうふうな形、いろんな回りくどい話じゃなくて、ずばっと、結婚というものはやっぱり大事だしというふうな話しかけですかね、そういうふうなものができれば本人にとっても、あるいはこれからの社会にとっても、非常に大きな効果を持つものだと思うんですけれども、そういったことについて教育現場
そのため、学校教育以外の仕事は市長部局が受け持ち、教育委員会は就学前教育も含めた学校教育に特化して、教育現場を強力にバックアップできる体制を構築していきたいと考えております。したがって、平成20年度は教育委員会と協議を重ね、その方向性を決定するとともに、花巻市の教育基盤の強化に取り組んでまいります」と述べられましたが、現時点での状況をお聞かせください。
そこで、一般質問の初日に三浦隆議員のほうから、公務の業務分担制から地域担当制で協働すべきとの御質問がございましたが、通学中に1つの事故が起こった場合、交通ルール指導上から県の公安委員会の責任でもあり、路面不備の場合、道路管理者の国、市、県の責任であり、学生のマナー等々については県、市の教育現場の責任が問われると推察します。
私は、この話を聞き、子供の指導教育は、学校だけではなく地域のみんなで育てる気持ちが大切なことだと思ってきましたが、肝心の教育現場のその対応はとても残念なことだと思いました。競技が中止に至った経緯と、子供たち及び協会関係者への説明と対応のあり方について、教育委員長の考えを伺います。 3点目に、水沢中学校の大変水はけの悪いグラウンドの整備について伺います。
これにつきまして、いじめが発生してはいけないという観点からでございますけれども、児童・生徒に対してしっかりと理解をしていただく教育の場というのも必要ではないのかなと私思っておりますが、今教育現場でそういうことがなされているのかどうか、なされなければ今後そういうふうなこの開かれた教育をしていくのかどうか、教育長からお伺いをいたします。 ○議長(三上敏君) 中屋教育長。
この学校での主体的な地域学習の取り組み状況を踏まえ、教育委員会としましては、教育現場の特性や創意工夫を重視しながら、今後も記念館等の活用を積極的に推進する計画でございます。
教育現場での対応はどうなっているのかを示していただきたい。 3つ目、専門医の指摘では、今最も困っている人が多いのはアトピー性皮膚炎とされております。多くの児童生徒も絶えず襲うかゆみによって、学校生活が阻害されているだけでなく、外見からいじめの標的にされ、クラスメートに汚いなどという心ない言葉に傷ついて不登校、引きこもりの原因にもなっております。
聞いているというと、たくさんの研究をした内容の中からそうして文部省の方針を取り上げて、教育現場の、教育長の今日までやってきたゆとり教育というか、放課後教育というか、そういうのの実態とちょっとかけ離れている、いわゆる議論の中の議論をやっているように承って聞いていたんです。これは本来そうあるべきではない。
私は、教育現場ではやっぱり継続的に、例えば県が今回やったのはそれいいと思うんですけれども、継続的にこう進めていくということが非常に大事だ、あるいは繰り返していくことによって、やっぱりその思いというものが高まってくるものだと思いますね。
教育の環境面から見ても、確かに現在の教育現場の状況では、たとえ未利用区域があったとしても、校舎を分割した教育施設以外の利用は、教育への環境的な配慮として影響を及ぼしかねない面も考えられることからも、当局が申し上げているとおり、当面は教育施設としての活用に限られることも理解されます。
教育現場につきましては、先ほどの答弁で、卒園式、卒業式のときに市民歌を取り入れてやっているところもありましたが、国歌もそうですが、市が行う行事には、常に市民歌が流れていくということを意識したほうがいいのではないのかなと感じておりました。 学校現場では、チャイムなどで使うといったことの工夫もあるのかなと思っています。
11 千 葉 満 (60分) 1.環境教育の現状と課題 (1)一関市「環境基本計画」の推移について (2)「一関市ポイ捨てのないきれいなまちづくり条例」は、いかに把握しているか (3)学校教育現場
次に、請願の趣旨に、集金業務が教育現場に持ち込まれれば、教職員の子供に向かう時間が奪われるとあるが、学校現場の現状はどうか、また、旧一関市での給食センター導入の際に、学校に負担をかけないと言いながら約束をほごにしたとあるが、具体的にどういうことかとただしたのに対し、学校によっては集金にかなり苦労している場所もあるように思うし、新たな集金作業に負担を感じる先生もいるのは確かなようだとの答弁がありました
◆10番(柳村一君) 教育現場ということは教育長さんの担当だと思うのですけれども、教育長さんはご自身お気軽トークをなさりたいと考えたことはございませんでしょうか。 ◎教育長(盛川通正君) 議長。 ○議長(角掛邦彦君) 盛川教育長。 ◎教育長(盛川通正君) 突然の指名で、ありがとうございます。
もちろん学校現場でも、教育現場でも必要だと思います。ただ、一方で普通の大人の日常の会話の中にも心ないことを言う方もおります、中には聞こえてきます。そういう意味では、学校もそうでしょうけれども、ある意味社会教育という面からも人権擁護ということ、この意識の啓蒙といいますか、心の涵養といいますか、こういうこともむしろ必要なのではないかなと思いますが、いかがでしょうか。
請願者の市内に住むすべての子供たちの健全な成長を支援してほしいという願い、そして教育現場の現状などから、本請願の願意は当然のものであります。 加えて委員会では、財政措置上支援員1校1名配置というのは大原則であるが、学校規模や協力体制、支援の必要な児童生徒の出現実態などに応じた配置をしていくことがより当市の実情に合ったものであるとの意見が出されました。
心の時代だ、ゆとりの時代という大教育方針が変換をされまして、教育現場はゆとりの時代、ゆとりの時代となりまして、そうだ、生徒を山に、川に、自然にということでゆとりの時間をふやし、心の時間をふやした、そうしたら最近日本の学力が落ちた、だからやっぱり学力をつけねば国際競争力に負けるということで、最近また国は学力を重んじる国策を進めようと今国が議論を深めております。