宮古市議会 1999-06-11 06月11日-05号
2目の教育振興費の部分でこれを取り崩して教材等備品購入費に充てようという内容のものでございます。 次の16、17ページをお開きいただきたいと思います。 10款教育費、5項社会教育費、1目社会教育総務費に 607万 8,000円の補正でございます。11節需用費 231万円、印刷製本費でございますが、これは市史編さん事業で資料集の1 、2 を刊行しようとするものの補正でございます。
2目の教育振興費の部分でこれを取り崩して教材等備品購入費に充てようという内容のものでございます。 次の16、17ページをお開きいただきたいと思います。 10款教育費、5項社会教育費、1目社会教育総務費に 607万 8,000円の補正でございます。11節需用費 231万円、印刷製本費でございますが、これは市史編さん事業で資料集の1 、2 を刊行しようとするものの補正でございます。
それから、56ページ、教育費、教育振興費、これも区分の振りかえなのですが、中学校費にも出てくるのですが、備品購入費から需用費に振りかえましたよと、これは中身がどのように変化したのかを伺いたいと思います。
2項の小学校費、2目の教育振興費の320万円は決定による減であります。3目の学校建設費6,250万円の減となっておりますが、これは宮野目小学校の建設事業費、花巻小学校プール整備事業費、桜台小学校屋内運動場整備事業費の決定による減であります。 103ページの3項中学校費、1目学校管理費、17節公有財産購入費720万3,000円は、西南中学校屋外運動場の用地取得費の決定による減であります。
それから教育振興費に252万1,000円、備品購入費140万ですが教材用備品購入、これは花輪小学校のグランドピアノ購人分でございます。20節の扶助費に112万1,000円、学用品、通学用品等の決算見込みによる補正でございます。人員増、単価アップ関係でございます。 次の中学校費、1目の学校管理費214万5,000円の減は給与改定関係と、これも欠員分の臨時用務員の賃金でございます。
◆33番(高橋高志君) 85ページの8節の教育振興費についてお尋ねをいたしたいと思います。 最近における各学校における傷害--傷害というか、けがが非常に多く見受けられるわけでございます。
2項小学校費、2目教育振興費、18節備品購入費の300万円は寄附金を充当するものでございますが、教育用コンピューターの整備費でございます。 3項の中学校費、2目教育振興費でございますが、18節備品購入費200万円は寄附金を充当するものでございますが、これも教育用コンピューター設備の整備費でございます。そのほか書架の購入費でございます。
2目の教育振興費の5万円は、特殊教育就業奨励通学委託料、1名増による補正でございます。 それから、4項の特殊学校費 100万円でございます。13の委託料に 100万でございますが、はまゆり養護学校耐力度調査委託料、県立移管に伴う高等部設置のため、特別教室等を解体する財産処分の手続上、耐力度を調査するものでございます。
前段でも申し上げましたが、教育施設整備を重点的に行ってまいりましたことから、教育振興費に振り向ける予算が十分だったとは考えておりません。今後とも施設整備を踏まえながら、教育振興費の充実にも努めてまいりたいと存じております。 次に、生涯教育の一つの施策である図書館の夜間利用など、今後の改善策についてお答えいたします。
3項中学校費の教育振興費、2目でございますが、18節備品購入費25万円も寄附金を充当したものでございます。 次に、5項社会教育費、1目社会教育総務費、19節負担金補助及び交付金20万円は、11月1日に香川県で開催される第12回国民文化祭参加団体出場事業補助金でございます。矢沢コールファミリーが出場することになっております。
それから、先ほど備品に占める割合が24%というような説明がありましたけれども、学校備品費は学校管理費と教育振興費の備品等になっているわけでございますけれども、管理費と、それから教育振興費の備品等と比較しますと5%ぐらいになるのかなと、このように思っております。 以上です。 ○議長(平野牧郎君) 9番高橋孝二君。
それから次の95ページですが、教育振興費の中の20節扶助費、要保護及び準要保護の就学援助費が216万1,000円減額ということになっておりますが、これも対象者が減っているのか、減っているとすればどのような推移、だんだん減っているのかどうか、対象者数の推移について伺いたいと思います。 ○議長(昆野市右ェ門君) 教育次長。
次に、紙代等、消耗品費の関係なんですが、教育振興費が出ているから父母から集めなくてもいいはずなんですけれども、聞いてみると、それが習慣であったり、ちょっと安易に集金している面があるように見受けられます。教育委員会のきちんとした指導があればこれも改善できるのだがというふうなことを感じます。
教育振興費は、小・中平均で、前年比18.3%のマイナスとなっております。 このように、決算全体を貫いているのは、住民の声を半ば無視し、無理を承知でのんでしまった新市建設5カ年計画による大型公共事業を優先とした市民生活軽視の政治であると思うのであります。このような平成5年度決算を適切だったと言うことはできないと思うものであります。
◆13番(高橋義麿君) 51ページ、52ページにわたるわけですが、小学校費、中学校費のうち、小学校費の教育振興費の中の備品購入費、学校管理費の中の備品購入費、それから中学校費も同じように備品購入費が減額されておりますけれども、この減額の理由と内容についてお聞かせ願います。 ○議長(昆野市右ェ門君) 教育次長。
小学校費の教育振興費では需用費が削られるなど、教育面でも後退が目立ちます。生活保護扶助費は昨年に比べて5,600万円以上も減額されています。当局の説明によれば、平成3年、4年の実績に近づけたということでありますが、制度上、保護が受けにくくなったことが大きな要因と思われます。
教育振興費も1,900万円の減額、こうした福祉や教育面での実際後退というものが住民生活に身近さを感じさせないのではないのかということを私は指摘をしているわけです。市長はそういうことはないとおっしゃいますが、市長自身がつくった予算がこういう予算内容になっておる。これでは市長がきめの細かさに配慮したとは言うんだけれども、実際に私たちがいただいた予算はそういう内容になっていない。
◆39番(柏葉明君) 教育振興費にかかわってお尋ねをします。 105ページでは東北少年サッカー大会参加費補助金もつけていただきましたが、補助金を出す要綱を教育委員会の方でつくったとお聞きしております。