491件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥州市議会 2018-06-13 06月13日-06号

及びその分析から前回2016年の改定に伴う2次救急医療機関を含め一般病床のみのいわゆる一般病院、特に公立医療機関小児科病床を運営するいわゆるこども病院損益率、これは繰入金、補助金等のその他医業収入を除いた損益差額率の内容のようですけれども、その損益率、28年度公立病院マイナス13.7%、こども病院マイナス12.8%という損益率は、その増益傾向に歯どめがかからない状況となっています。 

花巻市議会 2018-06-04 06月04日-02号

救急医療活動においては、スマートインターチェンジ整備により新たに宮野目地区周辺の約6,500人が岩手県立中部病院への救急搬送20分圏域として増加となる試算がされており、生存率向上が期待されるとともに、この岩手県立中部病院においては、重篤な患者が岩手医科大学附属病院に搬送されているケースがあることから、先日開通いたしました矢巾町のスマートインターチェンジ、この周辺岩手医大附属病院が移転、立地することにより

滝沢市議会 2018-03-07 03月07日-一般(代表)質問-02号

滝沢中央スマートインターチェンジ周辺都市づくりビジョンについてでありますが、滝沢中央スマートインターチェンジ事業居住者就業者利便性向上交通分散による渋滞緩和地域経済活動基盤整備輸送時間短縮による地域救急医療支援を目的に、平成31年3月の供用開始に向けて準備を進めており、供用開始後は国道4号や盛岡環状線の混雑が緩和し、円滑な交通に寄与することが期待されております。 

奥州市議会 2018-02-01 02月01日-04号

24時間体制在宅訪問介護につきましては、これを必要とする方は医療のほうも必要とされる方と考えられますので、万が一の場合は救急医療による対応もありますし、ほかに訪問看護による対応など、現在の在宅医療在宅介護連携を検討しておりますので、その中で今後の体制づくりを含めて検討してまいりたいというふうに考えております。よろしくお願いします。 ○議長佐藤修孝君) 菅原圭子議員

釜石市議会 2017-12-12 12月12日-02号

さらに、優先採択等により各府省連携してその取り組みを支援することとなっており、例えば、「生活機能強化」に関しては、総務省ではICTスマートシティ整備推進事業及び地域経済循環創造事業交付金が、文部科学省では学校施設環境改善交付金及び帰国・外国人児童生徒等教育推進支援事業が、そして、厚生労働省では救急医療体制強化事業広域的保育所等利用事業及び実践型地域雇用創造事業が、国土交通省では社会資本整備総合交付金及

金ケ崎町議会 2017-12-07 12月07日-01号

また、ILCにかかわる周辺生活環境要件として、産業、さまざまなタイプの住宅、レジャー施設等の立地、高質、バイリンガルな幼稚園、初等教育施設宿泊施設充実消防防災救急医療、病院といった緊急時対応力向上、さらには社会基盤要件として情報通信ネットワーク整備電力供給施設などのユーティリティーインフラ供給が必要と言われております。

奥州市議会 2017-12-07 12月07日-04号

また、安心・安全で納得できる質の高い医療を実現するため、小児や救急医療充実、質の高い精神医療の評価、口腔疾患重症化予防口腔機能低下への対応推進などが挙げられているところから、診療報酬ではこうした項目が手厚くなるよう改定される可能性がある一方、財務省所管財政制度等審議会ではマイナス改定すべきとの提案がなされています。 

釜石市議会 2017-09-14 09月14日-04号

具体的には、生活機能強化にかかわる政策分野として、救急医療対策、医療情報ネットワーク推進、病後児保育、障がい者支援障害支援区分認定審査会介護認定審査会共同運営公共施設相互利用釜石大槌地域産業育成センター活用による産業振興観光促進災害対応防災訓練国民保護訓練合同実施消費生活センター共同利用が、さらに結びつきやネットワーク強化として三陸鉄道運営支援による利便性向上婚活支援

釜石市議会 2017-09-13 09月13日-03号

まず、医師不足は、今後解消されるのかとの御質問ですが、県立釜石病院は、釜石医療圏基幹病院としての役割を担い、急性期医療及び救急医療中核となっておりますが、医師数減少傾向にあります。 県立釜石病院の現状としては、救急外来の受け入れなどによる医師1人当たりの負担は深刻であり、また、脳神経外科及び泌尿器科の1人体制神経内科常勤医師不在体制が長期化しております。 

大船渡市議会 2017-06-14 06月14日-02号

当市も含まれております中域交流範囲は、中心範囲後背地域として中心範囲機能を補完、強化する役割を担い、人、物資、情報の流動が高い頻度、密度で行われる範囲として、学術研究機関自動車産業電子機器産業などの高度技術産業ILC交流連携港湾を経由したILC資機材輸送による連携高度救命救急医療や物販などの生活サービス機能スポーツレジャー機能など、研究者や家族への国際レベル生活環境提供を想定

紫波町議会 2017-03-02 03月02日-01号

4款1項1目保健衛生総務費の19節負担金補助及び交付金説明欄上の二次救急医療事業費負担金、1,733万3,000円の減であります。これは、本事業に対する特別交付税措置額が減額になったことによりまして、当初計上しておりました2,144万3,000円から減額するものでございます。 次に、34ページにお進み願います。ページの上になりますが、節の1行目でございます。

奥州市議会 2017-03-01 03月01日-03号

それが基本計画のほうにどのように反映されているのかというご質問だったと思いますけれども、それにつきましては、在宅医療介護連携体制強化、それから救急医療充実、それから医師看護師等確保というふうな部分で盛り込んでいるものというふうに捉えて私たちのほうでは考えております。 以上でございます。 ○議長佐藤修孝君) 廣野富男議員。 ◆3番(廣野富男君) ありがとうございます。 

奥州市議会 2016-12-26 02月26日-01号

また、近年は高度救急医療体制整備にあわせて、消防施設ヘリポートの併設が進んでいること、森林病害虫防除広域実施によってヘリポートとしての利用がなくなっていることから、これを廃止しようとするものであります。 なお、この条例の施行期日は公布の日とするものであります。 続きまして、議案第19号、あっせんの申立てに関し議決を求めることについてであります。 

大船渡市議会 2016-12-15 12月15日-03号

私は、震災後において、卵が先か、あるいは鶏が先かの議論は別といたしまして、震災3カ月後である平成23年6月における第2回定例会一般質問に当たって、東北自動車道に接続する、いわゆる肋骨道路釜石秋田線へのアクセス道路必要性を強調し、あるいは当気仙の将来や経済に思いをはせ、生命線であり、当市の根幹で、しかも経済産業救急医療、港湾有効活用観光施策等の大船渡市が目指す主眼で、しかもこれらこそが礎

花巻市議会 2016-12-06 12月06日-03号

宮城県仙台市内幹線道路では、東日本大震災とその後の余震の影響で、地盤が緩んだところに大雨が影響して100メートルにわたる大規模な路面陥没が発生し、市内の大渋滞と沿道の市民病院への出入りができなくなり、救急医療にも大きな支障を来しました。このような災害時に伴う陥没もありますが、心配なのは設置から30年以上たった公共インフラ老朽化も大きな課題ではないでしょうか。