一関市議会 2020-06-26 第76回定例会 令和 2年 6月(第5号 6月26日)
また、私は、一関市議会議員政治倫理審査会の会長を仰せつかっておりますが、一関市議会議員政治倫理条例第2条第3項に、議員は、みずから公約に掲げた政策の実現に努力するとともに、議会及び議員の活動を積極的に市民に明らかにし、その説明責任を果たさなければならないとなっております。
また、私は、一関市議会議員政治倫理審査会の会長を仰せつかっておりますが、一関市議会議員政治倫理条例第2条第3項に、議員は、みずから公約に掲げた政策の実現に努力するとともに、議会及び議員の活動を積極的に市民に明らかにし、その説明責任を果たさなければならないとなっております。
門真市では、議会運営と政治倫理審査会について、小野市では議会運営と議会活性化への取り組みについて視察を行ってきたところであります。 門真市では、議員定数が22名で3常任委員会が設置されておりました。提出議案並びに予算については、所管する常任委員会に付託し審査されておりました。
(病院事業管理者、退席) ○議長(菅原啓祐君) 次に、議員政治倫理審査会の審査結果についてでありますが、平成23年9月22日付で当職に対し、大野恒議員ほか3名から調査請求書が提出され、当職において一関市議会議員政治倫理審査会に対し審査を請求しておりましたが、石山健委員長より平成23年11月15日付で審査結果報告書を受理しておりますので、議員政治倫理条例第9条第6項の規定により報告いたします。
6月定例会後、倫理要綱に基づく政治倫理審査会委員の皆さまにお集まりいただき、計3回の懇談会を開催した結果、条例案の合意を見ましたので、本日提案する次第であります。 本条例案の主な内容は、第1条の目的を踏まえ、第2条で議員の責務として、議員は市民全体の代表者として市政にかかわる権能と責務を深く自覚し、次条に規定する政治倫理基準を遵守して活動しなければならない。