奥州市議会 2018-09-11 09月11日-07号
放射能汚染の牧草の処理、こちらのほうはもうほぼ終わりという段階に来ているのかどうか、1点確認したいというふうに思います。 ○議長(小野寺隆夫君) 鈴木農林部長。 ◎農林部長(鈴木良光君) 37ページの畜産振興事業経費に係るご質問でございます。 まず、牧草については終了してございます。今回、牧草等ということなんですけれども、50万円の減額と、それから次の工事請負費103万3,000円。
放射能汚染の牧草の処理、こちらのほうはもうほぼ終わりという段階に来ているのかどうか、1点確認したいというふうに思います。 ○議長(小野寺隆夫君) 鈴木農林部長。 ◎農林部長(鈴木良光君) 37ページの畜産振興事業経費に係るご質問でございます。 まず、牧草については終了してございます。今回、牧草等ということなんですけれども、50万円の減額と、それから次の工事請負費103万3,000円。
つかなかったものが、時間内の放射能汚染対策費用、人件費のそれに従事した案分費用といいますか、例えば私がその事故対応に半分業務として携わったということになれば、その半分分の人件費をまず請求しているわけですけれども、それについては認められなかったということでございます。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 3番、阿部典子君。
(2) これまでの進め方に問題、課題はないか (3) 覚書に対する対応に問題はないのか (4) エネルギー回収型一般廃棄物処理施設の建設に係る意 見を伺う会の各会場での意見・要望について伺う (5) 理解が得られない主要な要因について、市長はどのよう に捉えているか 2 放射能汚染対策
学校安全については、放射能汚染対策として、引き続き、学校施設や給食食材等の放射線量を測定します。 また、スクールガードリーダーの巡回指導や地域ボランティア等の見守り活動の協力をいただきながら、登下校時における児童生徒の安全を確保してまいります。 教職員の働き方改革については、業務内容の見直しや、勤務時間を意識した働き方を進めるなど長時間勤務の是正を図ってまいります。
◆17番(菅原明君) それでは、次に、放射能汚染土の処理についてお伺いいたします。 平成23年3月11日に発生した東日本大震災から7年が経過しようとしています。 当時、本市では強い地震により、ライフラインの機能低下や施設の損壊、住宅の倒壊など、甚大な被害を受けました。
農業用排水路の整備について (3) 農業用排水路整備と市道拡幅の同時整備について市長52番 千葉 敦1.子どもの貧困について (1) 子どもの貧困について (2) 就学援助について 市長 教育委員長2.地域医療について 移動診療車について市長65番 菊池利美1.入札参加資格者実態調査について (1) 入札参加資格者実態調査の実施状況について (2) 認許可権限の範囲との兼合いについて市長2.放射能汚染
平成23年産放射能汚染利用自粛牧草の集中保管施設が西根駒沢地内の町有地に建設されておりました。保管牧草の焼却処分が完了したので、解体され更地となっております。この地の現在の放射線量はどのくらいになっているのかお伺いします。また、今後の跡地利用についても、あわせてお尋ね申し上げます。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。 町長。
先般の東京電力福島原発の事故後の放射能汚染、放射能だけではなくて、全国の原発から出る放射能の廃棄物の処理には大いに役立つのではないのかなと、そのように期待をされます。 そこで、ILCに余り関心がなかったような人たちからも理解が得られて、そして応援もしてもらえるのではないでしょうか。
さらには、岩手・宮城内陸地震、そして東日本大震災からの復旧、復興への取り組みや、いまだ完結しない福島の原発事故による放射能汚染対策など、予期せぬ災害や事故処理対応があった中で、さまざまな市政課題解決に向けて御尽力をいただきましたことに、まずもって敬意を表するところであります。 今回、私は2題について通告しておりました。
また、提案でありますが、現在、放射能汚染の影響により食材としての活用は無理ですが、衛生管理に特化した食肉処理センターを建設し、当市の缶詰加工技術を生かしたジビエ料理の特産化を検討してみてはいかがでしょうか。見解を伺います。 次に、森林整備について質問をいたします。 当市の面積440.34平方キロメートルのうち、約88%が山地ですが、杉などの人工林が放置され、荒廃が進んでおります。
この2期8年は、内陸地震の復旧復興、今なお復旧復興途上の未曽有の大被害をもたらした東日本大震災、特にも東京電力福島第一原発に起因する放射能汚染の問題、また砂鉄川水系の大水害と、大きな災害を克服しながらさまざまな行政課題に御尽力をいただきました。
もう一つは、放射能汚染であります。 およそ想像もしていなかったような事態になったわけであります。 これをどう処理するのか、この一関清掃センターで処理する云々も含めてこれは相談するしかない、結果としてこの施設で処分をする、処理をするための手段がないとするならば、住民の安全、生存のために判断をしていかざるを得ない事態は生じたかもしれない。
それから、既に処理は終わりましたけれども、放射能汚染牧草の一時保管施設もやはり和光地区に、西部にありました。こういうことで、今回のこの施設建設に当たりましても、「何でまた西部に持ってくるんだ、そんなに安全な施設であれば、街地区でもいいのではないか」と、こういうことを西部の人たちからよく言われておりましたので、ぜひこのことにつきましては万全を尽くしていただきたいと、このように思います。
私は、事前に通告をしていたとおり、入札参加資格者実態調査についてと放射能汚染についてを市長にお伺いいたします。 まず、入札参加資格者実態調査についてですが、市のホームページに、奥州市営建設工事入札参加資格者営業所実態調査要領が、要綱が載っています。
(2) 「安心メール」的なサービスに早速踏み切るべきではな いか (3) 防災や行政に係る市民世論調査の方法を一考すべきで はないか (4) 廃止代替として、屋外マストを基地とする再送信により、 市内全戸、全事業所での屋内受信を可能にすべきではな いか 2 放射能汚染対処
次に、勝部市政において取り組んでいる県際自治体連携における放射能汚染物処理に関する連携の実態について、実績について報告を求めます。 その2つ目は、今後、従来の登米、栗原両市に加え、平泉町、南三陸町、気仙沼市、果ては秋田県までもと発言しているやに記憶していますけれども、この分野でどのような取り組みを計画しているのかについても答弁を求めたいと思います。
学校安全につきましては、放射能汚染対策として、引き続き学校施設や給食食材等の放射線量を測定します。 また、スクールガードリーダーの巡回指導や地域ボランティア等の見守り活動の協力をいただきながら、登下校時における児童生徒の安全を確保してまいります。 2つ目に、ともに学び、まちとひとをつくる社会教育の推進について申し上げます。
さらには、東日本大震災からの復旧復興、そして、いまだ完結しない福島の原発事故による放射能汚染対策など、予期せぬ災害や事故処理対応があったのでありますが、市政2期目、あと1年を切ったところでの予算編成作業となります。 これまでを総括してのご所見を伺います。 次に、行財政改革についてであります。
福島原発事故による放射能汚染牧草の一時保管施設が和光駒沢地内に建設されております。保管牧草の焼却も終わり、施設を今後どのようにするのか伺います。 2点目でございます。除雪について伺います。昨年は、盛岡市で真冬日が一日もない暖冬であり、雪も少ない冬でした。気象庁の長期予報によると、ことしの冬は平年並みの寒さになる予報であり、雪も例年より多くなると予想されます。
まず、放射能汚染農林廃棄物処理方針についてであります。 3点確認したいと思います。 その1つ目は、牧草の大東清掃センターでの処理以外は未処理が続いているが、いつまでに処理する見込みなのか、答弁を求めるものであります。 特にも、稲わら、堆肥について、具体的に答弁を求めたいと思います。