花巻市議会 1999-12-08 12月08日-04号
御承知のように、広域的な地域づくりにつきましては、花巻市の新発展計画前期計画の中でうたっておりますように、岩手中部地区広域市町村圏事務組合を中心に、広域ふれあい事業を初め、ふる里探訪バスツアー、芸術活動支援事業、少年スポーツ交流事業、高齢者健康福祉祭、職員の共同研修など、広域圏計画の推進に努め、構成市町村と連携した圏域の諸課題に対応してきているところであります。
御承知のように、広域的な地域づくりにつきましては、花巻市の新発展計画前期計画の中でうたっておりますように、岩手中部地区広域市町村圏事務組合を中心に、広域ふれあい事業を初め、ふる里探訪バスツアー、芸術活動支援事業、少年スポーツ交流事業、高齢者健康福祉祭、職員の共同研修など、広域圏計画の推進に努め、構成市町村と連携した圏域の諸課題に対応してきているところであります。
釜石地区街並み・まちづくり総合支援事業及び鈴子地区土地区画整理事業の経緯並びに完成年度についてお尋ねいたします。 次に、洞関地区及び甲子西部の振興策についてお尋ねいたします。
またあわせまして、転作田の活用策としましてねぎやキャベツなどの戦略野菜や、花卉の栽培を支援する、市の単独事業であります園芸作物振興支援事業を初め転作田の園芸団地の推進や土づくり事業など、水田の農業を活性化させるための水田農業体質強化事業を実施してまいったところであります。
米の生産調整が大幅に強化される中で、稲作の減収分を補てんする観点に立ち、市といたしましては野菜、花卉等の園芸作物の振興を掲げ、市単独事業の園芸作物振興支援事業により作付拡大を図るとともに、岩手県の新岩手農業再編総合対策事業や転作営農高度化条件整備事業の導入などにより、ビニールハウスや高規格鉄骨ハウスなどの施設整備に積極的に支援を行っており、引き続き施設園芸の振興を図ってまいりたいと存じます。
本年度は認定農業者の組織活動支援事業、グリーンツーリズム推進事業や各種団体への支援事業補助金など総額 430万円を計上してございます。 5目の農地費に 150万円の補正でございますが、7月の大雨による岩船農道など10件の災害補償に係る重機等の借上料でございます。 6目の国土調査費は事業決定による補正でございます。
この方につきましては、家族や居宅介護支援事業者と申しまして、今現在私の方でありますのは、仙人の里、それから、これは甲子方面を担当しております。それから、小佐野につきましては、はまゆりが担当しております。それから、あいぜんにつきましては平田地区を担当していただいております。それから、鵜住居地区につきましては、遠野地方農業協同組合に担当していただくと。
市といたしましては、介護保険給付と整合性を持った利用者負担を前提に、前段で申し述べました高齢者保健福祉推進事業の高齢者在宅支援事業や、あるいはまた高齢者の生きがい対策事業の中で救済できるように、現在、検討を進めているところでございます。
次に、中山間支援事業についてお尋ねをいたします。 我が国の農政史上初めて、農家に直接補助金を交付する中山間地域等直接支払制度が来年度からスタートされますが、中山間地域の定住促進、農産物の生産、環境保全機能の維持など、過疎の進む当市にとっても一応歓迎をすべき施策であります。
いずれにしましても、介護難民が多発することは明らかでありますが、在宅高齢者保健福祉推進支援事業により認定漏れ対策がどの程度期待できるものかお伺いいたします。また、その他に検討されているものが何であるかをお示しいただきたいと思います。 次に、保険料、利用料についてお伺いいたします。
主な事業としましては、当市が目指す物流拠点について再認識を図る、道路、港湾を生かした町釜石市PR事業、将来の道路を見据えて計画を図る平田上中島線道路概略設計委託料、本郷地区の桜並木の整備などを図る歴史ロマンの道整備事業、クラブハウスの新築等、公園の整備を行う平田公園施設整備事業、横手市との交流を図る横手かまくら耐寒祭り2000事業補助金、新規就農者の経営の早期安定を図る新規就農者経営確立支援事業、マツカワ
それとその下でございますが、ボランティア活動支援事業費というふうにございます。
この事業評価に関しましては、県が社会経済や土木建築の専門家で構成します公共事業評価委員会を設置しておりますので、市町村としては、当委員会を第三者機関としての客観的な判断が期待できること等から活用することとしており、当市といたしましても、今般、「街並み、まちづくり総合支援事業」について評価を行っていただくこととしております。
次に、要介護認定によって対象外となった方や対象外のサービスについての御質問でありますが、要介護認定において自立と判定された方はそれ以上要介護状態にならないようにすることが重要でありますので、予防のためのサービス提供や生きがい対応型サービス、ひとり暮らし老人等の生活支援事業など、介護保険事業以外の高齢者を対象とした各種施策の推進を図ってまいりたいと考えております。
3つ目は、生活支援事業への対応はどう変わるのかということについてであります。 自立できるだろうと見える方でも、実際には完全自立までに至っていない在宅老人はたくさんおります。そういう方々への家事援助型ホームヘルプサービス、訪問給食サービス、生きがい型デイサービス、そしてショートステイなどといった、いわゆる生活支援事業と言われている福祉サービスは大変重要で、今後も続けていかなければなりません。
当市におけるISO取得に対する支援といたしましては、本年度において新たに花巻市国際規格認証取得支援事業補助金を創設するとともに、花巻市技術振興協会を通じたセミナー等の開催により、中小企業における同認証取得の促進を図っているところであります。
それと、今年度の自主事業の文化事業は、室内楽の名曲コンサート、それから演劇では、宮沢賢治の宛て名のない手紙、これは地域創造センターの支援事業で補助金が入ってございます。それから、にぎわいミュージカルとして9月26日、宝田明主演で予定してございます。それから、にぎわい映画祭4回、そのほかに歌謡コンサートなどを予定してございます。
また、地区のにぎわいと活性化の相乗効果を創出させるために、上物施設については、街並み・まちづくり総合支援事業により実施したものであります。さらに、関連公共事業として、国道283号道路改良、大渡橋架替工事、公共下水道整備、甲子川河川改修などを計画し、実施してきているものであります。
4項都市計画費、街並み・まちづくり総合支援事業の718万1,000円につきましては、用地費1件の繰り越しでございますが、権利の確定に時間を要するためでございまして、本年10月末完了の予定であります。 次の街路整備事業、藤沢町二枚橋線の6,220万1,000円も移転補償2件につきまして、移転先の代替地選定に時間を要することから繰り越ししたものでございまして、本年9月末完了予定であります。
この事業は、地域の特産品の製作実演や、展示・試食を通じて、物産品のPRと販路拡大を図ることを目的として実施されたものであり、地域活性化調整費を導入して実施されたシープラザ遊への間接的な支援事業であると判断されることから、改めて全員協議会資料の平成9年度支援状況の中に追加をさせていただいたものでございます。
花巻市におかれましては、起業化支援センターや北上オフィスプラザ基盤技術支援事業が主力のセンターに今後なると思います。産・学・官が提供し合って地場企業の育成を図りながら、花巻市として今後の方向性等についてお尋ねを申し上げます。 最後の地方拠点都市構想についてお尋ねをいたします。 国は平成4年6月5日に地方拠点都市を公布されました。