釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号
新婚世帯の新生活への支援を行い、結婚の動機づけを行うことを目的として、新婚世帯の経済的負担を軽減するため、新居の購入、リフォームであったりとか、賃貸借に係る費用の一部や引っ越しの費用を補助する結婚新生活支援事業補助制度を運用しております。令和2年度は8組、令和3年度には7組に支援をさせていただいております。
新婚世帯の新生活への支援を行い、結婚の動機づけを行うことを目的として、新婚世帯の経済的負担を軽減するため、新居の購入、リフォームであったりとか、賃貸借に係る費用の一部や引っ越しの費用を補助する結婚新生活支援事業補助制度を運用しております。令和2年度は8組、令和3年度には7組に支援をさせていただいております。
各種支援制度により、開業時の初期投資額の軽減にも寄与しながら、卸・小売・サービス業の新規創業者や起業者を生み育てる支援は中心市街地のにぎわい創出にも有効であることから、引き続き取り組んでまいります。 次に、宮古市に移住し、新規創業する方への住まいの確保と助成についてのご質問にお答えをいたします。
主な改正のポイントとしては、地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応する市町村の包括的な支援体制の構築の支援、地域の特性に応じた認知症施策や介護サービス提供体制の整備等の推進、医療・介護のデータ基盤の整備の推進、介護人材確保及び業務効率化の取組の強化、社会福祉連携推進法人制度の創設の5項目が挙げられており、陸前高田市高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画も制度改正にのっとり策定されております。
重層的支援体制整備事業は、具体的な事業内容として3つの支援の柱があります。 1つ目は相談支援で、介護、障がい、子供、生活困窮など各分野の相談支援に関する事業を一体的に実施し、相談者の属性や世代、相談内容にかかわらず相談を受け止める包括的相談支援事業を実施するものです。
声なき声をどのように捉え支援するか、より広く公平に対策を展開するか、持続可能なまち宮古を次代につなぐために今、問われている課題であります。 一例として、さきの臨時会議で、緑ナンバーの運輸、運送事業者への燃油高騰支援が決まりました。業界団体の要請を受け、県が支援を決めたことに対応するものとしております。
また、県においては、燃料費高騰の影響を受けている運輸交通事業者への運行支援緊急対策交付金制度を実施しているほか、新たに物価高騰対策支援金制度を創設し、中小企業者等に対し原材料の高騰分に係る支援金の給付や家賃等の一部を補助することとして、現在申請を受け付けているところでございます。
次に、住民基本台帳事務におけるDV等支援措置について伺います。 これは、加害者から逃れて住所を移転した被害者が、支援措置の申出によりDV等支援対象者となることにより、加害者からの住民基本台帳の一部の閲覧等の請求・申出があっても、これに制限措置が講じられるものですが、市内においては、どのような手続を経て支援対象者となることができるのか、説明をお願いします。
感染症法における感染症対策の実施主体は都道府県及び保健所設置市とされていますが、自宅療養者の生活支援などの住民サービスについては、住民に身近な行政を担う市町村の協力も重要であるため、連携規定に基づき都道府県と市町村が連携して自宅療養者等に対する生活支援を行うようお願いいたします。
さらに、巡回支援相談員による保育施設と小学校の訪問を通して、特別な支援を要する児童の把握はもとより、全ての就学時前児童の様子を確認することで保育士、教員との情報共有、適切な支援方法へとつなぎ、小1プロブレムの対応に努めているところでございます。
GIGAスクール構想の推進に当たり、当市では教員を対象とした研修が必要と考え、令和3年度にICT支援員を配置するとともに、ICT支援員を中心に、授業用ソフト会社の社員、システム業者、当課担当職員により、市内小・中学校14校それぞれの会場で研修を実施しております。
主なものは障害者自立支援給付費等の各種給付費を含む1項社会福祉費で59億1,579万2,478円となっております。 また、児童手当等の各種給付費を含む2項児童福祉費は37億3,784万3,948円、3項生活保護費は13億579万9,309円となっております。 8款土木費は、支出済額32億1,979万2,711円で、歳出全体に占める割合は8.2%になります。
兼選管事務局長 福 祉 部 長 千 葉 恭 一 君 市 民 協働部長 山 田 壮 史 君 (兼保健課長) 兼 ま ちづくり 推 進 課 長 建 設 部 長 菅 野 誠 君 消 防 長 戸 羽 進 君 兼 建 設 課 長 兼 防 災 局 長 兼復興支援室長
◆1番(古川愛明君) 包括支援と書かれてあって最初この説明見たときに、もっと簡単に情報が出てくると思ったんですけれども、今説明聞く限り、でも、要するに地域包括ケアシステムの話ですよね。
産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 竹花浩満君 教育部長 佐々木勝利君 総務課長 盛合正寛君 財政課長 田代明博君 企画課長 箱石 剛君 エネルギー推進課長 三上 巧君 総合窓口課長 佐々木則夫君 福祉課長 佐々木俊彦君 産業支援
、今までスポーツ少年団などの活動にどのような支援をしてきたのか、また当市として釜石市体育協会に加盟している団体にどのような支援をしてきたのかお伺いします。
一方で、常設展示の観覧料は無料とするが、国宝級の資料も展示できる施設となるため、特別展示などの企画展の場合は、観覧料を徴収するなどで財源を確保することが考えられるなどの意見や全国から多大な支援を受けて整備した施設であることから、社会的に還元していくという視点を持って運営していくべきなどの意見が出されたところであります。
また、子ども課においては、AIを活用した相談業務支援サービスの実証実験を行いました。これは、電話や対面での相談内容を録音すると同時に、文字に変換し会話記録を作成できるほか、相談者への確認が必要な内容と会話記録をひもづけ、後の記録票作成にも活用できるほか、相談時に重要な用語に反応し、職員支援ガイダンスが表示されるものであります。
東日本大震災後、本市においては支援をきっかけに多くの方々に移住、定住をしていただき、あらゆる分野、様々な形で復旧、復興に御支援、御協力をいただいてまいりました。