宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号
公募型プロポーザルは、価格だけでなく企画内容や提案内容なども含めて業種を選ぶ点が通常の入札と大きく異なり、専門的技術や知識が求められる業務にプロポーザル方式が選択される傾向にあります。現状では、制度本来のメリットや競争原理が働いていないと感じますが、実績結果をどう評価しているのか伺います。
公募型プロポーザルは、価格だけでなく企画内容や提案内容なども含めて業種を選ぶ点が通常の入札と大きく異なり、専門的技術や知識が求められる業務にプロポーザル方式が選択される傾向にあります。現状では、制度本来のメリットや競争原理が働いていないと感じますが、実績結果をどう評価しているのか伺います。
ですから、そういう点では簡単に賛成、反対できないような提案内容だというふうに思わざるを得ないんですよね。 それで、私全協でも質問しましたけれども、高齢者がもしかしたら多いかもしれない事業に対してタブレットを導入することが果たして妥当なのかということは、どの程度検討されているんでしょうか。 ○議長(橋本久夫君) 西村デジタル推進課長。
したがって、4月まで商品券事業が続けられていくわけでありますけれども、私の提案内容は、壇上から申し上げたとおり、一方で事業者が大変厳しい状況になっているし、消費をして支えるべきである市民の暮らし、家計も、今の状況の中で大変厳しくなってきている。
以上で提案内容の説明を終わります。御賛同賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 以上をもって提出者の説明は終わりました。 これより討論に入ります。討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 以上で討論を終わります。 お諮りいたします。本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
総合評価落札方式は、価格と価格以外の要素を総合的に評価して、発注者にとって最も有利な者を落札者とする方式であり、入札者から提出される技術資料により提案内容の評価を行い、かつ入札価格が予定価格の範囲内にあるもののうち、評価値の最も高いものを落札者とする方式となっております。
提案内容を見ますと、水門本体の施工に関わる仮締切排水工及び仮設土留め工並びに漁港用地の舗装が施工可能となったことにより、舗装工を増工することに伴い契約額を増額するということであります。 そこで質問したいというふうに思います。 提案理由だけでは内容理解が難しいので、仮締切排水工及び仮設土留め工並びに漁港用地の舗装とはどのような工事なのかお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 水産課長。
次に、議案第33号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてでありますが、委員からは、「指定管理者を選定するに当たり、団体から提案内容に対する評価として、団体の財政状況、関連項目において低評価となったとあるが、この評価の具体的内容を伺う」との質疑があり、「団体そのものの財務状況といった部分や指定管理料の金額の削減率が、こちらからの提案に対しぎりぎりだったことも理由となり、点数が伸びなかったところもある
最終的には1者だったんですけれども、こちらの提案内容については、こちらの仕様を満たすものというふうに考えてございます。 メーカーにつきましては、現時点で公表はちょっとしていないということになります。 ○議長(武田平八君) ほかにございませんか。 〔発言する人なし〕 ○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。
市といたしましては、モビリアの本格再開に向け、新たなキャンプ場の誘客、活用方法を岩手県に提案するため、観光物産協会をはじめ市内観光関係者と検討を重ねるとともに、宮城県内のオートキャンプ場経営者から利用者ニーズや施設規模等のアドバイスをいただきながら、取りまとめの作業を行ってまいりましたが、先日提案内容がまとまったことから、岩手県に対して提出したところでございます。
また、いちのせき結婚活動サポートセンターの事業がより効果的な取り組みとなるように、センターの委託先を決定するための方法といたしまして、各事業者から企画提案書を提出していただき、その提案内容を審査して委託先を決定する、いわゆるプロポーザル方式による委託先の選定についても検討してまいりたいというように思っております。
市では、この提案内容が市の重要施策として位置づけております医療及び福祉分野の人材確保や若者の地元定着につながる事業計画であり、その内容も適切であると判断し、貸し付けを行うこととしたものであります。 なお、本件につきましては、地元説明会を経て6月5日付で同法人との市有財産使用貸借の仮契約を締結しております。
◎企画総務部長(高橋堅君) 今回の募集の中では、提案によってということになっておりますので、提案書が出なければ、提案内容によって町役場による解体なのか、民間による解体なのか、まだ現時点では分からない。予算を見ているという状態でございます。 ○議長(武田平八君) 1番議員。 ◆1番(高橋敬子君) できれば、よい提案があることを祈っております。
そして、先ほども申しましたけれども、市が本調査で期待した民間資金を活用した事業提案ではないことから、提案内容の実現は困難と至ったものでございます。
次期子ども・子育て支援計画に向け、支援会議への市の提案内容について、今期の反省、課題、次期計画の主な点はどうかとのご質問でございます。本年10月23日に開催した二戸市子ども・子育て会議では、現計画で実施した32事業の内容について、市担当部署において事業評価したものを提案し、委員の皆様から検討評価をいただきました。
次のステップといたしまして、9月から職員提案制度を創設し、職員がみずから課題を発掘し、解決策を講ずることで事務改善意識の高揚や、事務の生産性の向上を図っていく考えであり、提案内容の実現の取り組みの過程で、必要によりワーキンググループの設置について検討してまいりたいと考えております。
その後23日に第2回審査会を開催し、提案者によるプレゼン、提案内容の審査、受託候補者、いわゆる契約の相手先を特定をいたしました。 次に、4のプロポーザルの内容でございます。1の工事費用から3の長寿命化費用までにつきましては、価格面の評価となってございます。
したがって、この提案内容について、政府においては平成30年度に地方分権の議論の場で議論され、平成30年12月25日に放課後児童健全育成に従事する人員配置に係る基準を緩和する方向性を閣議決定したものであります。
ここの趣旨なのですけれども、市の財産規則の中では、土地の貸付けは30年を超えることができないというふうにされておりますが、事業者からの提案内容は、それよりも長い期間でございました。そこら辺を踏まえますと、ここの部分に記述が必要かということで、これは30年を超えた後に更新ということを示唆した内容というふうになっておるものでございます。
以上が提案内容であります。 議員各位の満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(槻山隆君) これより質疑を行います。 24番、藤野秋男君。 ○24番(藤野秋男君) 提案者である委員長にお伺いいたします。
国見平温泉につきましては提案内容はございませんでした。スキー場につきましては、越路スキー場については提案がございませんでした。それから、ひめかゆスキー場につきましては3施設、ひめかゆ温泉やけいし館、奥州湖交流館一体での指定管理を望むというお話がありました。それから、国見平スキー場についてはございませんでした。 それから、宿泊施設でございます。衣川荘につきましては2つのご提案がございました。