陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号
◎政策推進室長(村上幸司君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 政策推進室長。 ◎政策推進室長(村上幸司君) 政策推進室長からお答えをいたします。 関係人口というところを増やしていこうという取組は様々あるわけでございますが、令和元年に実はふるさと納電という制度を考えたことがございます。
◎政策推進室長(村上幸司君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 政策推進室長。 ◎政策推進室長(村上幸司君) 政策推進室長からお答えをいたします。 関係人口というところを増やしていこうという取組は様々あるわけでございますが、令和元年に実はふるさと納電という制度を考えたことがございます。
また、重症化するリスクが高いと医師が認める方で、接種を希望される方については、市コールセンターまたは市新型コロナワクチン接種推進室に御連絡をいただき、接種券が届いてから御自身で予約をお願いいたします。 基礎疾患のある方及び重症化リスクの高い方の接種場所についても、医療機関での個別接種またはイオンタウン釜石での集団接種となり、8月中旬から接種を開始する予定で準備を進めております。
雇用の場の創出と経済の活性化を図るため、市外企業の誘致や市内企業の事業拡大への支援とともに、港湾関係施策を総合的かつ効果的に推進する役割を担うことといたしております。また、商業振興対策事業補助金は、新規創業者の家賃補助の拡大や開業準備経費の補助を追加いたしました。
佐々木 一 義 君 12番 菅 野 広 紀 君 13番 大 坪 涼 子 君 14番 藤 倉 泰 治 君 15番 及 川 修 一 君欠 席 議 員(1人) 16番 伊 藤 明 彦 君説明のため出席した者 市 長 戸 羽 太 君 副 市 長 舟 波 昭 一 君 教 育 長 山 田 市 雄 君 政 策 推進室長
初めに、デジタル田園都市国家構想推進交付金の活用についてのご質問にお答えをいたします。 本市におきましては、昨年4月に、宮古市デジタル戦略推進基本計画、12月に宮古市デジタル戦略推進アクションプランを策定し、計画に基づいてデジタル活用の取組を進めているところであります。
また、既に予算計上済みの鍬ヶ崎地区賑わい創出事業について、地域経営推進費の交付決定に伴い財源補正するもので、県支出金220万円を充当し、復興基金220万円を減額するものでございます。
新型コロナウイルス感染症対策の着実な推進、再生可能エネルギーによる地域内経済循環、持続可能な公共交通の構築を大きな柱に据え、工夫と挑戦の姿勢で持続可能なまちづくりを推進してまいります。これらの施策はスピード感を持って取り組んでいく必要があると考えております。できることから一つ一つ着手し、その成果を着実に積み上げ、目指す姿の実現を図ってまいります。
山 雅 之 君 (兼水道事業所長) 防 災 課 長 中 村 吉 雄 君 消 防 次 長 及 川 貴美人 君 (兼防災対策監) (兼消防署長) 学 校 教育課長 関 戸 文 則 君 監査委員事務局長 吉 田 志 真 君 兼教育研究所長 兼 学 校 給 食 セ ン ター所長 財 政 課 主 幹 菅 野 優 君 政策推進室長補佐
今年度は、市議会のICT化のみならず、市役所もDX化を推進する年度となります。市役所のDX化を推進することは、業務改善や職員の働き方改革、生産性の向上に資することとなります。これらを踏まえた上で、DX化を推進することの最終的な目標は市民サービスの向上につながるかどうかということにつきます。
若江清隆君 企画部長 菊池 廣君 市民生活部長 松舘恵美子君 保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 大久保一吉君 教育部長 菊地俊二君 総務課長 田代明博君 財政課長 箱石 剛君 企画課長兼公共交通推進課長
産業振興部長 平松福壽君 建設部長兼復興管理監 熊谷充善君 文化スポーツ部長 佐々木育男君 危機管理監 菊池拓也君 総合政策課長 佐々木義友君 総務課長 川崎浩二君 財政課長 佐野正治君 資産管理課新市庁舎建設推進室長
こうしたことから、当市では、各地区最後となる復興まちづくり協議会・地権者連絡会を開催し、当該地区での復興事業の最終報告をするとともに、地域の皆様からは、これまでの事業推進に当たっての反省点や、整備完了後に発生した新たな地域課題等を伺い、今後のまちづくりに役立てていきたいと考え、去る1月21日には、室浜地区復興まちづくり協議会・地権者連絡会を開催いたしました。
産業振興部長 平松福壽君 建設部長兼復興管理監 熊谷充善君 文化スポーツ部長 佐々木育男君 危機管理監 菊池拓也君 総合政策課長 佐々木義友君 総務課長 川崎浩二君 財政課長 佐野正治君 健康推進課地域医療連携推進室長
新庁舎建設推進室長。 ◎資産管理課新市庁舎建設推進室長(藤井圭一君) 大変失礼いたしました。 小林覚さん、新たに釜石の著名な作家ということで、今御活躍されております。そういった方々、関係者が市役所関係にもおりますので、ぜひ御相談させていただきながら、新しい庁舎でということで検討させていただきたいと思います。
良 明 君 会 計 管 理 者 中 山 雅 之 君 (兼水道事業所長) 防 災 課 長 中 村 吉 雄 君 消 防 次 長 及 川 貴美人 君 (兼防災対策監) (兼消防署長) 学 校 教育課長 関 戸 文 則 君 財 政 課 主 幹 菅 野 優 君 兼教育研究所長 兼 学 校 給 食 セ ン ター所長 政策推進室長補佐
次に、本市においては、陸前高田市人口ビジョン及び第2期まち・ひと・しごと総合戦略を策定し、現在も計画推進の途上であります。 計画では、総合戦略を進める上での重視する視点として、SDGsの推進、Society5.0の実現に向けた技術の活用、地域全体を見渡した地域マネジメントの推進が据えられていました。 そこで、伺います。
この中の公共施設等総合管理計画に基づく老朽化対策の推進イメージを見ると、この計画は公共施設等の管理だけに重きを置くものではなく、まちづくり、国土強靱化とともに推し進めていくものであることが分かります。
本市の産業施策を推進する宮古市産業立市ビジョン実行計画案が策定され、その中でリーディングプロジェクトが示されています。それは、本市の産業の発展と地域経済のさらなる活性化を図るため、目指すべき将来像の実現に向けた重点施策を推進していくとあります。地域経済を新たに活性化させるための実行計画として大いに期待するものであります。
令和4年度宮古市経営方針の主要施策の中では、養殖漁業、栽培漁業、魚類養殖など、「つくり育てる漁業」の推進、海面・陸上養殖の一層の推進、そして蓄養についての研究の推進が示されております。これらの集中した取組を大いに期待するものであります。 同時に、過去には「岩手の100億産業」と言われたのは秋サケ漁でありました。この秋サケ漁が、大不振は目を覆う状況であります。
平成23年度第3次補正予算において措置された再生可能エネルギー等導入地方公共団体支援基金事業により、岩手県においては再生可能エネルギー設備導入等推進基金を造成し、市町村等が行う、災害時において拠点となる公共施設等への再生可能エネルギー源を利用する設備等の導入を推進してきたところであります。