花巻市議会 1998-12-15 12月15日-04号
次に、5目農林業費県補助金、16節農業生産体制強化総合推進対策2,195万円はトンネル補助でございますけれども、リンゴのわい化栽培等緊急推進事業、これはリンゴの苗木の改植事業に充てられるものでございますが、花巻農協リンゴ専門部会が行っている事業に対する補助金でございます。補助金に充当するものでございます。
次に、5目農林業費県補助金、16節農業生産体制強化総合推進対策2,195万円はトンネル補助でございますけれども、リンゴのわい化栽培等緊急推進事業、これはリンゴの苗木の改植事業に充てられるものでございますが、花巻農協リンゴ専門部会が行っている事業に対する補助金でございます。補助金に充当するものでございます。
委員会では、現在国において検討されている地方自治法の改正に合わせて議員定数の見直しを考えてはという意見、地方分権推進計画によると地方自治体、地方議会の役割はますます重要になることから現状維持で考えてはという意見、事務局体制の充実強化を考えてはという意見もありましたが、当委員会は、議員定数については国の動向や地方分権推進計画等を考慮しながらも、北上市議会の議員がみずから判断すべきものという意見に基づき
都市化社会から都市型社会への歴史的転換期に当たっての都市の再構築、個店や商店街に着目した点・線から、面的な商業活性化策へ、各省協議会等関係省庁の連携による各種措置の一体的推進の5項目であり、平成10年度予算において総額348億円に上る予算を計上いたしました。またあわせて、中小企業事業団の高度化資金の活用や税制・金融上の措置を講じました。
市長みずからトップセールスを行うとともに、今年4月機構改革で設置いたしました企業立地推進室や東京事務所との連携を密にして誘致活動を行っているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(蛇口原司君) 中屋教育長。 〔教育長 中屋定基君登壇〕 ◎教育長(中屋定基君) 中学校における学校給食についてお答えします。
第2は、広域合併の推進についてであります。 この質問は、3日前の鎌田正旦議員の質問趣旨に全く同じではありますが、あえて渡辺市長の所信を問うものであります。
ただ、宮古市といたしましては、企業立地推進室をつくってまして、これが4月からかなり精力的に動いております。ですからその中で、こういった企業立地の面もいま担当できる状況にございますので、あえてセンターというふうな名称を用いなくても、企業立地推進室で十分にこれからも対応できるのではないかなというふうに思っております。 ○議長(蛇口原司君) 松本尚美君。
次に、稗貫和賀2市4町1村の大同合併に向け合併研究会の設置を提案してはどうかとのお尋ねでありますが、国の地方分権推進計画におきましても住民に身近な行政をできる限り身近な地方公共団体において処理することを基本とし、介護保険制度や環境対策など新たな行政課題に対応するためには自主性、そして自立性のある適正な規模の地方公共団体が必要であり、そのために市町村の合併推進も主要な方策であるとされております。
次に、去る9月定例会において可決されました少子化対策の総合的推進に関する意見書、消費税減税と食料品非課税に関する意見書、恒久的所得減税等に関する意見書、医療保険制度の連続的改悪に反対し、安心してかかりやすい医療の充実に関する意見書、国民本位の公共事業と建設行政の民主化に関する意見書、道路整備予算の確保に関する意見書、地方分権推進に係る公共事業の見直しに関する意見書につきましては、内閣総理大臣及び関係大臣
この配分を受けまして、12月1日に花巻市総合農政推進協議会を開催いたし、当市における生産調整の推進方策と来年度に向けた方針等を御審議の上、答申をいただいたところであり、今後、関係機関、農業団体と連携を図りながら各農家への配分事務を進めてまいりたいと存じております。 次に、国際姉妹都市ホットスプリングス市の訪問について御報告申し上げます。
雇用対策でありますが、市が直接雇用するというのではなくて、産業活動を活発にすると、あるいは市のいろいろな事業を推進することによって民間の雇用増大が期待できるわけでありますので、そういう考え方のもとに、いろいろな施策を進めてまいりたいというふうに思います。 ○議長(平野牧郎君) 28番柏葉明君。
まず、北上地域安全活動パイロット地区事業の進捗状況と、事業の中における地域安全条例や防犯連絡所活動の活発化などが検討されているわけでありますが、この事業の推進後における当北上市への反映をどのように考えているのかお伺いいたします。 2点目は、街路灯の整備状況と明るいまちづくりについてであります。 このパイロット事業の推進事業内容にも防犯灯の設置と点検活動が検討されております。
長引く経済不況の中にあって、当市は、健全な財政運営に配意しながら、インターハイに関連する北上総合運動公園整備事業を中心に、産業の振興、教育文化の振興及び生活関連事業などの推進に積極的に取り組んできたところであります。
本陳情は平成10年3月5日の会議において、次に、第93号陳情国民本位の「行政改革」・国民本位の公共事業推進を求めることについてでありますが、提出者は盛岡市上田4-2-2(岩手工事事務所内)、全建設省労働組合岩手支部支部長 難波嘉幸君であります。
次に、26ページの6款農林業費、1項農業費、3目農業振興費でありますが、84万4,000円を計上いたしておりますが、これは中山間地域活性化推進事業費として計上したものでありますが、JA野菜生産部会花巻支部湯口分会が冬季にニラの栽培をするための事業に対する助成、及びグリーンツーリズムセミナー開催に要する経費であります。
ただ、広域行政推進という見地から見れば、LANではなくWANとして、段階的に1市3町共通のプラットホームを構築していくことが必要だろうと考えます。花巻地方広域ネットワークシステムの確立のため、共同で検討されたいと考えますが、いかがでしょうか。 2点目、紆余曲折があったテレトピア指定も先月の推進協議会の設置により、高度情報化社会の実現に大きく足を踏み出しました。
任期後半に向かっての市政運営につきましても、引き続きこれまでの施策をより一層強力に推進してまいりますとともに、介護保険制度の施行や環境問題などの新たな行政課題への対応、さらには本格的な少子・高齢化社会への対応や安全で快適な住環境の整備、活力ある地域経済の振興、そして優位な人材育成のための教育環境の充実などにつきまして、積極的に推進してまいりたいと考えております。
当局の説明を受ける中では、全く影響がないとは考えていないが、いわゆる各地区等の要望も強いことですから、今後の事業推進を望んでいる市民のために、それにこたえるような努力をして、加入率の多少の減はこれはやむを得ないとしても、やはり今後の推移を見ながら、できるだけ当初の目的に達し得るような努力をしてまいりたいというふうな説明をいただいております。
水土保全森林緊急間伐事業 1,248万 7,000円、山村振興等農林漁業特別対策事業 2,408万円、農業生産体制強化総合推進対策事業3万円、地域水産物産地流通加工基盤強化推進事業 440万 6,000円でございます。次のページも同じく県補助金ですが、県単独の沿岸構造改善事業、宮古漁協、重茂漁協関係でございます。 513万円。
その中で、広域的な視点から連携機能を強化し、1市3町が一体となりまして地域農業の振興と農村活性化のためにいろいろな事業を推進したいということでありまして、特にその趣旨は、高齢者福祉対策事業補助金交付についてと、こういうことがこの請願のねらいであります。
当地域の間伐材利用の障害となっております搬出費用に経費がかかり、森林所有者の手元に利益が残らないという現状や、計画的、安定的に間伐材を供給できないという課題を克服するため、林道、作業道の計画的な整備と素材生産業者の育成、素材生産システムの効率化などを推進していく必要があると考えているところであります。 以上、答弁といたします。 ○議長(蛇口原司君) 平沼健君。