213件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

一関市議会 2009-02-24 第21回定例会 平成21年 3月(第1号 2月24日)

農業生産基盤整備については、効率的な農業地域ぐるみ農業実現に向け、新たに日形地区ほ場整備に着手するとともに、浦ノ沢地区排水対策を実施してまいります。  農業用施設保全については、ため池等整備事業農業水利施設保全対策事業により、適切な補修や更新を行い、施設機能確保長寿命化を図ってまいります。  

宮古市議会 2009-02-17 02月17日-01号

浸水対策につきましては、駒形地区田老地区水路整備緑ヶ丘地区排水対策のほか、河川水路の浚渫を実施してまいります。 近内地区土地区画整理事業県施行の栄町及び光岸地地内の街路整備事業は、引き続き事業の進捗を図ってまいります。 公共交通確保と充実につきましては、本市を初め沿線市町村、県、事業者と連携し、JR山田線、岩泉線、三陸鉄道の存続と強化のために利用促進を図ってまいります。 

一関市議会 2008-12-10 第20回定例会 平成20年12月(第3号12月10日)

また、国におきましては、洪水時において、北上川水位計画高水位に近い場合に排水することは、下流部被害拡大につながることから工夫が必要である、今後、河川管理者の県と協議して進めていくが、平成16年4月に当地域内水排水対策のため、毎分60トンの排水能力を備えた排水ポンプ車川崎防災ステーションに1台配備し、さらに平成19年5月には1台追加配備しており、当面の水害時の際には、この排水ポンプ車東北地方整備局管内

宮古市議会 2008-09-25 09月25日-02号

また、下水道雨水排水対策として、磯鶏から板屋に至る市街地については、都市下水路及び下水道雨水幹線により排水対策が実施されておりますが、土地が低く浸水被害がたびたび起きる地区につきましては、排水路整備排水ポンプ設置などの対策を講じております。 しかし、最近では台風による大雨のほかに、短時間に排水能力を上回る多量の降雨が局地的に発生し、家屋などへの浸水による被害も発生しております。

奥州市議会 2008-09-05 09月05日-05号

生産振興上の問題と思われる事項といたしましては、生産調整としての作付でございますので、土質の関係排水対策等が重要であるというふうに見ております。 加えて大豆でございますが、播種直後に梅雨期に入りまして、室外による初期生育の不良、生育が悪いことによる雑草の発生がふえるなどの問題があるということであります。

宮古市議会 2008-02-21 02月21日-01号

また、公共下水道等処理区域以外の地域におきましては、昨年10月より開始いたしましたPFI事業方式による市営浄化槽事業の普及に努めるとともに、効果的な事業促進を図るため、排水路確保する浄化槽排水対策事業をあわせて推進してまいります。 なお、市民から要望の強い市営墓地の拡張につきましては、平成21年度に増設工事を実施するため、今年度は開発行為の申請などを行い着工に向けた準備を進めます。 

北上市議会 2007-12-12 12月12日-03号

やはり行政はこの格差是正に、排水対策格差をなくすための努力が必要であると思うわけでございまして、現在のままで先ほど答弁いただいた個人設置方式で進むことになりますと、ますます格差が広がっていく。現在70基の計画に対しましても五十何基しか入っていないということは、先ほど申しましたが、あと20年も浄化槽地区設置がおくれていくのだということになるわけでございます。

雫石町議会 2007-12-11 12月11日-一般質問-02号

確かにこの区域は、軟弱地盤で、当初から工事困難の状況にあり、排水対策が重要との工事関係者の一致した考えでもあったと伺っております。災害復旧として、本町並び矢巾両町でも対応されておりますが、復旧にとどまらず、また数年の繰り返しにならないよう抜本調査の上、今後は安全確保を含めた恒久対策改良工事を速やかに行うべきかと思いますが、町長のお考えをお伺いいたします。  

宮古市議会 2007-09-20 09月20日-01号

放流先については、我々に当然責任がございますから、そういった部分を考慮した上で、9月5日付で、この問題を全庁的に対処するために、関係する10課でもって、排水計画を今後具体的に策定していくという市営浄化槽排水対策会議設置してございます。そういった中で、具体的にやはり単費でもっても整備する必要があるものについては、具体的な計画を立てていくというふうなことでございます。 

一関市議会 2006-12-14 第 9回定例会 平成18年12月(第4号12月14日)

今後におきましても、北上川遊水地事業を初めとして千厩川の河川改修事業川崎地域東山地域における砂鉄川の内水排水対策など、早期実現のため、国、県に対し事業推進を積極的に要望してまいります。  また、水防の責務を担う市といたしましては、水害時の対応と水防に対する地域防災力向上など、水防体制強化対策をさらに推進してまいりたいと考えております。  

陸前高田市議会 2006-12-12 12月12日-02号

浸水被害の常襲地域の気仙町中井地区には、現在は県の内水排水対策事業の一環として、平成13年に排水用ポンプが2か所に計4基設置されまして、それなりの効果はあるとは思いますが、これとて配置されたその年に、ほんのわずかな雨降りの日に山から流れる沢水が増水して、ごみや砂利がたまってポンプがうまく稼動できない状態になったこともあり、まだまだ抜本的な対策にはほど遠い感じがしたのであります。 

大船渡市議会 2006-09-15 09月15日-03号

一つは、小規模事業所における排水対策行政指導はどのようになされているのか伺います。  二つは、小規模事業所における大船渡港の自然環境養殖漁業に対する認識、さらに排水対策についてどのように考えているものか、知り得る限りを示していただきたいと思います。  三つは、野々田水路全体の1日当たり排水量が1日当たり1,600立方平米に対して小規模事業等排水量は480立方となっております。

釜石市議会 2006-09-14 09月14日-04号

このため、水質改善に向け、当市では昨年とことしの8月、鵜住居川流域に面する約2900世帯に生活排水対策用のパンフレットを配布し、啓発に努めてまいりました。 このような状況を踏まえ、地域住民協働による大槌湾水質向上を目指し、釜石地方振興局釜石市、大槌町のほか、観光団体農林漁業団体関係者による大槌湾AAプロジェクトを本年6月立ち上げたところであります。