3376件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2019-03-07 03月07日-04号

現在、策定を進めている陸前高田市地域公共交通網形成計画におきましては、これらの課題解決に向けた施策の一つとして、地域主体移動サービスのほか、シェアリング事業や新しい規格の車両、公共交通自動運転技術といった先端技術の導入を検討することとしており、今後、交通事業者地域住民協議を行い、御意見をいただきながら、市内公共交通網役割分担を明確にし、利用者が快適に移動できるよう、利便性を高めてまいりたいと

大船渡市議会 2019-03-07 03月07日-04号

次に、③、建設業協会等とのかかわりについてでありますが、一般社団法人岩手建設業協会は、建設工事の施工を通じ、住民の生活の向上経済社会の発展に寄与することを目的に設立、認可を受けた公益法人であり、建設技術向上経営の改善に関する調査研究指導及び支援など、建設業が発展すべくさまざまな事業を行っております。  

釜石市議会 2019-03-07 03月07日-04号

総合計画へのSDGs取り入れ方についての御質問ですが、SDGsは2015年9月の国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標で、「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」「全ての人に健康と福祉を」「質の高い教育をみんなに」「ジェンダー平等を実現しよう」「安全な水とトイレを世界中に」「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」「働きがいも経済成長も」「産業技術革新

金ケ崎町議会 2019-03-06 03月06日-03号

すこやか子ども基金条例日程第 5  議案第 2号 金ケ崎森林環境譲与税基金条例日程第 6  議案第 3号 職員定年等に関する条例の一部を改正する条例日程第 7  議案第 4号 金ケ崎特別職職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する              条例の一部を改正する条例日程第 8  議案第 5号 金ケ崎水道事業布設工事監督者配置基準及び資格基準並び              に水道技術管理者

宮古市議会 2019-03-06 03月06日-05号

だから、皆さんは、そういう方々が、自分も一生懸命勉強してAEDを使える技術を持っているのに、そういうのが使えない、それが現状です。 でも、これは宮古市だけに限らず、県内、日本中どこでも同じような状況だと思うんですが、AEDを設置しただけでは絵に描いた餅のようなもので、実際それが運用できなければ、ただの飾りにしかならないと私は思っております。

雫石町議会 2019-03-06 03月06日-一般質問-03号

1つは、今関心が持たれているAIですか、電子情報技術これを農業の世界の中に積極的に取り入れるというようなことが欲しかったなという感じを持っております。それで、隣の秋田県の湯沢市に雫石町の農業指導センターのような組織があるわけでございますが、そこでは積極的に取り組んでおります。このAI、かなりの部分で雫石農業の立て直しに役割を持たせることができるのではないかと、そういうふうなことを感じました。  

釜石市議会 2019-03-06 03月06日-03号

こうした動きを続けつつ、岩大水産技術センターとの連携もと貝毒対策研究、それから磯焼け対策について取り組むべく、現在協議を続けておりまして、さらには漁協において、漁場再生に向けた取り組みを行っていることから、これらについても現在、支援を行っているところでございます。 関係機関連携もと、これらの課題解決取り組み、さらには所得向上策に向けた取り組みを進めていきたいと思ってございます。

金ケ崎町議会 2019-03-05 03月05日-02号

農協は、当初農業者が自主的に設立した協働組織で、共同販売共同購入によって生産者である組合員経営が有利になること、生産者技術指導栽培指導を行うことで生産量と価格を優位にして経営を高めることが目的でございます。 しかし、現在においては正組合員が減少し、本業の農産物販売より金融や保険の収入が農協経営の柱となっております。 

花巻市議会 2019-03-05 03月05日-03号

今のところ、財政上とか技術的な問題で難しいという話をいただいています。だけど、その分について技術的に、仙台ぐらいまではそれはできるらしいので、解決していった場合にそういう可能性がないか、そちらに市が支援するほうが実は財政的な負担が小さいのではないかということも含めて、今ちょっと話し合いはしているけれども進んでいないという状況がある。それから、将来的には5Gが進んでくると。

雫石町議会 2019-03-05 03月05日-一般質問-02号

事業区域防止事業の範囲につきましては、大地沢地域JR田沢湖線秋田新幹線の南側の船越沢からヤスノ沢の間の区間内において地すべり防止対策を行うものですが、これまでの調査では地すべり深度が深いことが推測され、集水井集水ボーリング等地下水排除工だけでは十分な効果を発揮できないと考えられ、排水トンネルなどの高度な技術を要する地下水排除工を実施することが必要とされております。

陸前高田市議会 2019-03-05 03月05日-02号

私は、これまで何度かこのことに触れてきましたが、気仙大工技術習得という観点、国からの財源が充当された経緯など、早々の見直しには難色を示されてきました。建物は、雨漏りする箇所も見られるなど、抜本的な改修も検討しなくてはならない時期に来ていると思います。

宮古市議会 2019-03-04 03月04日-03号

地場産業育成強化対策につきましては、金型関係において技術力強化スクールなどの人材育成事業や、産業支援コーディネーターによる地元企業訪問等を行っております。 また、水産加工業関係を含めた食品製造業におきましては、事業者販売力を高めるため、衛生管理セミナー販路拡大支援セミナーなどを開催をいたしております。引き続き地場企業課題やニーズについて情報収集を行い、解決に努めてまいります。